タグ

2021年6月28日のブックマーク (3件)

  • Appleを超えるブランド Peloton / 現代の聖職者はエアロバイクに乗る

    https://www.racked.com/2018/8/6/17657516/peloton-at-home-fitness-flywheel-classpass-rumble昨年から、今一番クールで面白い会社はPelotonと言い続けています。 再定義された次世代型のブランディング、他に類を見ないビジネスモデル、全米ぶっちぎり1位のリアル店舗のパフォーマンス、ハードから物流、コンテンツを含む垂直統合、カルチャー、宗教性など多様な面で示唆を与えてくれるスタートアップです。 昨年秋に担当したグロービスの「デザイン経営」の授業でも1コマの大部分を使って解説・ディスカッションをさせてもらいました。 これはPeloton CEO John Foleyのプレゼンテーション。これからのコンシューマプロダクトのブランドが果たすべき役割について、深い洞察とデータを元に語られています。他の業界にも非常に

    Appleを超えるブランド Peloton / 現代の聖職者はエアロバイクに乗る
  • CQRS実践入門 [ドメイン駆動設計] - little hands' lab

    この記事では、CQRSの入門として、軽量CQRS、別名クエリモデルについて解説します。 DDDの参照系処理で発生する課題 解決策 CQRSのメリット、デメリット 実装時の注意事項 部分的導入について なぜQueryServiceの定義がUseCase層なのか 整合性をどうやって担保するのか よくある誤解 データソースを分ける必要があるのか イベントソーシングとの関係 過去資料との繋がり もっと詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら DDDの参照系処理で発生する課題 DDDで定義されている実装パターンを使っていると、基的には永続化層との入出力はRepositoryを使うことになります。 更新系の処理ではEntityやValueObjectでドメインの知識を表現し、Repositoryを使って集約単位で永続化するという構成をとると、非常にメンテナンス性の良いものになります。 参考過去記事

    CQRS実践入門 [ドメイン駆動設計] - little hands' lab
  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita