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ロシアがウクライナに侵攻を始めたとき、日本を含む世界中が一種のパニックに襲われた。そんな中コテンラジオが提供したのが、周辺地域の歴史的経緯を包括的に解説したシリーズだった。 REUTERS/Carlos Barria 深井が、ウクライナとロシアシリーズの緊急配信を決めたのはロシアによる侵攻の翌日だった。 通常のシリーズでは1、2カ月かけて60〜70冊の参考文献を数人のスタッフと手分けして読み込むが、今回は緊急ゆえ準備にかけられたのは10日ほど。それでも参考文献として書籍30冊以上、10本以上の論文や記事が挙げられている。3月8日に収録し、12日の配信までに編集作業やファクトチェックを突貫作業で強行した。 侵攻が始まって4カ月以上が経った今でこそ、私たちはあらゆる角度からロシア・ウクライナの情報に触れることになったが、当時はコテンラジオが配信したほどの包括的な内容は見当たらず、そのスピードと
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