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productとprojectmanagementに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (2)

  • 売れるアプリにするコツ100個書きます(吐血) - Crieit

    はじめに 脱サラして、個人開発アプリだけで生活している、あたか絵師です。 Crieitアドベントカレンダー10日目として、売れるアプリにするためのコツを100個吐き出します。 僕は、個人開発アプリで月6桁の売上を出す感じですが 「売れてるな〜!!」 って感じるのは、1万円/月を超えるぐらいのアプリなので 「売れるアプリ」=「コンスタントに1万円/月ぐらい売り上げるアプリ」 と考えて下さい。 何となく書いていたら ・ASO ・CS ・UX ・企画 ・マーケティング ・運用 に分かれる気がしたので、その分類でいきますよ! 普段もたまに役立つことをつぶやいている可能性があるので、twitterフォローもどうぞ🐔 👉👉 https://twitter.com/atagon 👈👈 notezennの記事も気になったらどうぞ 📱 えるアプリにするための細かい工夫 (Zenn) 📱 売

    売れるアプリにするコツ100個書きます(吐血) - Crieit
  • タイム・コンサルタントの日誌から

    BOMの用語はややこしい。BOM(Bill of Material=部品表)の概念自体はもう、50年以上もの歴史がある。その間に、いろいろな用語・概念が確立し、徐々に変遷してきた。またBOMをめぐるソフトウェア業界にもいろんな技術進化と流行があり、大手ベンダーが差別化のために提唱した用語が、いつの間にかスタンダードみたいに普及していくこともある。 近年では、BOP(Bill of Processes)という用語がそうだ。このBOP概念はここ10年くらいに普及してきたものだが、実はまだ発展段階で、きちんと定まっていない。同一企業内でも異なる意味で使っていたりする。ちなみに2004年に発刊した拙著「BOM/部品表入門」では、BOPという言葉は取り上げなかった(ほとんど使われていなかったのだ)。しかし最近のBOMのセミナー等では、かならず説明する必要がある。 ちなみに、ERP(Enterpris

    タイム・コンサルタントの日誌から
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