2019年4月1日のブックマーク (6件)

  • 令和 - Wikipedia

    令和(れいわ)は、日の元号の一つである。 日国第126代天皇・徳仁(2019年〈令和元年〉10月22日、即位礼正殿の儀にて) 2019年(平成31年)4月1日、新元号「令和」を発表する当時の内閣官房長官・菅義偉(第4次安倍第1次改造内閣) 平成の後。大化以降232番目、248個目[注 1]の元号。徳仁(第126代天皇)が即位した2019年(令和元年)5月1日から現在に至る。また、「元号法(昭和54年法律第43号)」に基づく元号としては、平成に次いで2番目の元号である。 名称は、日に現存している和歌集の中で最古の「万葉集」から引用された。 項では日史の時代区分において、令和への改元以降に該当する令和時代(れいわじだい)についても記述する。 以下の西暦は、特に断りのない限り、すべてグレゴリオ暦である。 2019年(令和元年)5月1日午前0時、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成

    令和 - Wikipedia
    keisuker
    keisuker 2019/04/01
    ブコメ「あまりに美しすぎて儚く散」アカーーーーン!日本人そういうの大好きやん。確かに、この元号の傍には良い言葉も悪い言葉も両方似合ってしまう気がする。圧がある。昭和のイメージを受けてしまうのかな。
  • GIGAZINE所有建物不法解体の件の論点整理

    GIGAZINEを運営する株式会社OSA(大阪府茨木市別院町。会社法人番号:1200-01-049309)の代表取締役である山崎恵人氏が所有する,大阪市西淀川区大和田四丁目97番地1、97番地2、97番地所在の建物(家屋番号:大和田四丁目 97番2。不動産番号:1203000302502。以下「件建物」という。)が,何者かによって今まさに現在進行形で解体作業中であるとのこと(恵人氏の母親であるとされる山﨑惠水氏の日付blog参照)。 これについて,中立ぶって「GIGAZINE側にも落ち度があるのでは…」的なことを述べるものがいるが,以下に述べるとおり, ①いかなる落ち度があろうとも地主側の行為(権利がある場合には自力救済)は正当化できない。 ②なお,GIGAZINE側に土地の使用権原がある可能性は高い。 したがって,件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的にGIGAZINE側を擁

    GIGAZINE所有建物不法解体の件の論点整理
    keisuker
    keisuker 2019/04/01
    な、なるほど!どんな議論の場にもアンポンタンな中立気取りが必ずいるけどこういう勘違いをしていたんだ。思いもよらなかった。/“中立という用語は,中間案を取るという意味では無い”
  • 新元号は「令和」 出典は「万葉集」 | NHKニュース

    平成に代わる新しい元号について、政府は1日の臨時閣議で「令和(れいわ)」とすることを決め、菅官房長官が発表しました。また、「令和」の典拠、いわゆる出典は日最古の歌集である万葉集であると発表しました。元号は、皇太子さまが天皇に即位される来月1日に「令和」に改められます。 政府は1日午前、総理大臣官邸で、各界の代表や有識者からなる「元号に関する懇談会」を開き、新しい元号の複数の原案を示し意見を聞くなどしたうえで、臨時閣議で新しい元号を「令和」とすることを決定し、菅官房長官が午前11時半すぎからの記者会見で発表しました。 この中で、菅官房長官は「さきほど閣議で元号を改める政令、および、元号の呼び方が閣議決定された。新しい元号は令和であります」と述べ、書を掲げて、平成に代わる新しい元号を「令和」に決定したと発表しました。 そのうえで、「令和」の典拠、いわゆる出典について「『令和』は『万葉集』の梅

    新元号は「令和」 出典は「万葉集」 | NHKニュース
    keisuker
    keisuker 2019/04/01
    正直どんなもんかと斜に構えていたところもあったけど、普通に格好いいと思った。周りの印象も、ブコメもツイッターも、概ね好意的な感想が多い。すごいの考えついたもんだわ。いい時代になりそう。いや、ホント。
  • 「令和」を2016年時点で予言していたアカウントが発掘され震える

    どういう流れでこの話に…? 過去のツイートを見ましたが生前退位の初報を受けた大喜利だったことしかわからず…

    「令和」を2016年時点で予言していたアカウントが発掘され震える
    keisuker
    keisuker 2019/04/01
    昼間見たときはアカウントが死んでたということだった。生きててワロタw
  • 旦那を怒らせた

    まじで自業自得って話です。 やってしまった 一昨日飲み会の後、 普通に家に帰ってきてソファで寝ていたが 夜中にえらい気分が悪くなり、朝方にかけて吐きまくり こんなこと初めてでほんとに死ぬかと思い 昨日はとてもじゃないが会社に行けなかった 旦那は怒っている。 そりゃそうだ。 トイレは寝室の隣 私が吐くたびに旦那は目が覚め 寝られなかっただろう 旦那は怒っている。 多分かけられた迷惑以上に 会社を休んだことを怒っている 旦那は意識高い系サラリーマンなのだ ちなみに旦那はお酒を一滴も飲まない だから、お前バカじゃねーのか?という気持ちしかなくて 怒りというか、呆れというか、 もはやこんな嫁が悲しいのかもしれない いやもうつらつらなに書いても言い訳でしかないわ。 昨日からほぼ喋ってない。 私もごめんしか言ってない。 仕事中も連絡なし どないしたらええねーん!!! ごめんやん!! やってもーたもんは

    旦那を怒らせた
    keisuker
    keisuker 2019/04/01
    んー。ほんとに一滴も飲まない人だと、のたうちまわって苦しむ理由が分からないと思う。怒ってるというより、ただただドン引きしてるだけな気がする。「酒くさ!なんなの?はあ・・・意味わからん怖い」的な。
  • 幻の「平成」スクープ  発表直前、毎日が入手(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    1989年1月7日午後2時ごろ、首相官邸の記者クラブ。毎日新聞政治部の男性記者が、仮野(かの)忠男・官邸キャップに1枚のメモを手渡した。政府関係者から極秘入手したそれには、手書きで「平成」とあった。(朝日新聞記者・二階堂友紀、大久保貴裕) 【関連リンク】平成という時代を「天声人語」はどう伝えたのか――特集「平成人語」 「取れました! 平和の『平』に、成田の『成』。ヘイセイです」 仮野氏は東京・竹橋の社で待つ橋達明デスク(後の主筆)に電話した。 新元号をスクープしようと、報道各社は熾烈(しれつ)な競争を繰り返してきた。「大正」は朝日新聞の新人記者だった緒方竹虎(故人)が特報。昭和改元では毎日の前身、東京日日新聞が報じた「光文」が誤報となり、社長が辞意を表明する事態となった。平成改元で、毎日は「光文事件の雪辱を果たす」と誓っていた。 新元号「平成」スクープ――。89年2月1日付の毎日の社内

    幻の「平成」スクープ  発表直前、毎日が入手(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    keisuker
    keisuker 2019/04/01
    内容はさておき、ラノベみたいな文章の書き方どうにかならんの。イタい。朝日は昭和に帰れ。