ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • 男が知らない女風呂の世界 女性はタオルで身体のどこを隠すの? | 日刊SPA!

    男性なら一度は「透明人間になって女風呂に入ってみたいな」と思ったことがあるはずだ。日では定期的に女装した男性が女風呂に侵入して逮捕されるという珍事件が起きる。何を根拠に「いける」と踏んだのかは分からないが、とにかく女風呂に入りたかったのだろう。 間違っても実行には移さないが、筆者だって健全な男子。そりゃ「入ってみたい!」と考えたこともある。そこで今回は、せめて「女風呂の中は一体どうなっているのか?」というモヤモヤを解決するため、週に1回は銭湯に通っているという都内在住の女性(20代・大学院生)に女風呂の内部について根掘り葉掘り聞いてみた。 まず気になるのは銭湯で女性がどこまで身体を隠すのか? ということだ。男性の場合、小さなタオルを持ち込んでなんとな~くアソコを隠している人は多い。しっかりと腰にタオルを巻いている人もいるくらいだ。 「女性は銭湯で身体なんか隠さないですよ。みんな脱衣所から

    男が知らない女風呂の世界 女性はタオルで身体のどこを隠すの? | 日刊SPA!
    keisuker
    keisuker 2018/05/21
    男だけどこの記事気持ち悪い。でもテーマは良いので、風呂好きのヨッピー氏か、再現写真に定評のあるアルファ氏に書き直してもらいたい。
  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
    keisuker
    keisuker 2017/09/13
    『この場所は学校が先に建っていて、住宅地が後にできたのだから、苦情を言うのは違うだろう』 なんという正論。一人でも多くのクレーマーが居なくなりますように。
  • 「爆買い終了」本当の原因はボッタクリ!? 中国人観光客がうんざり | 日刊SPA!

    テレビや新聞で連日、伝えられる爆買いの収束。しかし、中国人観光客の数は減っておらず、実態は少し違うようだ。その当の原因とは? 日経済の頼みの綱とされてきた中国人観光客による爆買いが、その賑わいを失いつつある。 日百貨店協会が発表した4月の免税総売上高が、前年同月比で39か月ぶりにマイナスに転じたのだ。以降、3か月連続して前年割れを記録。だが、昨年8月と現在を比べた上のデータを見てもわかる通り、購買者数は減少しておらず、爆買い客の財布の紐が固くなったことを示している。 「1年前は数百万円するスイス製高級時計が一日に1は売れていたのに、今は週1売れればいいほう。爆買いバブルは終わりました」(東京・新宿の時計店の店員) 爆買い終了の主な要因としてメディアでよく語られるのは円高と中国当局による関税引き上げだが、実はそれだけではない。 爆買い中国人観光客を巧みに獲得した家電量販大手のラオッ

    「爆買い終了」本当の原因はボッタクリ!? 中国人観光客がうんざり | 日刊SPA!
    keisuker
    keisuker 2016/08/29
    ラオックスって中国資本だったのか
  • 純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!

    雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言

    純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!
    keisuker
    keisuker 2016/04/28
    俺は涙子ちゃん
  • スバル渾身の「レヴォーグ」は欧州車に勝てるか? | 日刊SPA!

    世界のガソリンエンジン技術の主流であるダウンサイジング直噴ターボ。独メーカーを中心に、同分野で先行する欧州勢に対抗すべく、ついに日の零戦(?)“レヴォーグ”が完成! そんなレヴォーグに、我々は“レガシィの後継車”としてではなく、国産初の格的ダウンサイジング直噴ターボ車として注目。場のそれと対決させてみました ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=665928 MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 佐藤靖彦=撮影 Photographs by Yasuhiko Satou ◆スバル渾身の“零戦エンジン”搭載 レヴォーグは欧州車に勝てる? このところ当コラムで連続してお送りしている、「これでいいのか国産車のガソリンエンジン技術」シリーズだが、第3回の今回は、ついに真打の登場だ。 技術のスバルが開発した、

    スバル渾身の「レヴォーグ」は欧州車に勝てるか? | 日刊SPA!
    keisuker
    keisuker 2014/06/29
    FFとフルタイム4WDで同じような燃費ってスバル驚異的な効率じゃないのかしら・・・。制限速度までの加速競争は距離・速度・時間すべて不明。ヒョウロンカ君、コソコソ国産車ディスるのやめなよー?
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