A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation
こんにちわ。rwle1212です。 本記事は JAWS Days 2020 で話す予定でしたが、昨今の事情によりオンライン開催となったため、登壇予定の内容を記事にしたものになります。 登壇していれば諸般の事情により左手首を骨折したネタが使えたのですが、ブログでは伝わらないので非常に残念な思いをしております。という話はどうでも良いので本題に入ります。 50分の登壇内容なので少々長くなりますが、お付き合いください。 JAWS Days 2019で登壇した内容の振り返り昨年の JAWS Days 2019 で「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」という内容で登壇しました。 まずは上のリンクに添付されているスライドを5分位で読めると思うので一読頂いて、下の文に進んで頂ければと思います。 そもそもInfrastructure as Cod
大阪オフィスのYuiです。 ジョインブログでも書いた通り、今までは主にアプリケーションプログラマとして仕事してきました。 インフラ周りの知識は趣味でAWSを触ったりする程度だったので、クラスメソッドから内定が出てから、「とりあえず勉強しないと!」ということで技術書を読み漁りました。その期間で読んだ11冊をインフラ初心者の目線で紹介したいと思います。 インフラエンジニアの教科書 インフラエンジニアの教科書2 絵で見てわかるITインフラの仕組み 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク インフラ設計のセオリー ネットワークはなぜつながるのか マスタリングTCP/IP 入門編 第5版 図解まるわかり セキュリティの仕組み 入門監視 Infrastructure as Code Raspberry Pi で学ぶコンピュータアーキテクチャ インフラ全般 インフラエンジニアの教科書 概要 インフラ
お知らせ 2022年初頭に本記事を元にしたAWS書籍が技術評論社より全国出版決定いたしました。 関係者各位のご協力に深く感謝いたします。 タイトル:AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ 本書籍出版までの制作プロセス、チーム執筆の方法論などをまとめました チームで技術書を出版して学べた共同執筆メソッド はじめに インフラ初学者がAWSを用いた設計・構築レベルに到達するため、学習の全体像をロードマップ図にまとめました。 背景 パブリッククラウド全盛期においてAWSは全エンジニアにとって「常識」となりました。 しかしながら、情報過多によってAWS学習に必要な情報がネット上のノイズに埋もれてしまい、初学者の直感による判断が誤った学習に行き着くこともあります。 このロードマップはAWS学習の全体像を俯瞰でき、パブリッククラウドを用いた設計・構築レベルに到達するまで導く体系的なス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く