スマホ料金を安く抑えられる“格安SIM”で話題の「MVNO」ってどんなもの?:親でも分かる! 図解モバイル スマートフォンの月額料金を安く抑えられるという“格安SIM”や“格安スマホ”がにわかに話題になっていますが、これらのサービスを実現している「MVNO」とは一体どういった仕組みなのでしょうか。 自前の通信設備を持っていないMVNO MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」の略称で、携帯電話やPHSなどの無線通信網を自前で持たない事業者を指します。一方で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルなど自前の通信網を持つ事業者をMNO(Mobile Network Operator、移動体通信事業者)と言います。MVNOはMNOの通信網を借り受けることでユーザーにサービスを提供しています。 MVNOは誰でもなれる? これまで、
Androidの新バージョン「Android “L”」でディスプレイの明るさを調節する機能の仕様変更が行われました。 Android KitKatまでの明るさ調節オプションは「手動」または「自動」の択一式で、自動に設定すると端末固有の調節幅でしか明るさは調節されませんでした。そのため、自動モードでは暗い場所で画面が暗すぎて見えなかったり、逆に室内では明るくなりすぎて目がチカチカすることがあります。 Android Lでは、従来のスライダーを使った手動調節がメインとなっており、オプションで「明るさの自動調節(Adaptive Brightness)」を適用できるという内容に変わりました。Adaptive Brightnessの日本語名には「自動調節」の文字が含まれていますが、これはスライダーの位置で明るさの最低レベルと最高レベルを変化させる仕組みです。スライダーを高い方に設定すると明るめで調
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
すまほん!! » ニュース » ソニー、早くも海外版「XPERIA Z Ultra」「Z1」「Compact」に最新「Android 4.4.4」を提供 Sony Mobileは、グローバル版のXPERIA Z Ultra、Z1、Z1 Compact(=Z1 fの海外版)に対して、Android 4.4.4 KitKatのアップデートを開始しました。 ファームウェアのバージョンは14.4.A.0.108となり、カメラの画質が向上するほか、バグ修正やセキュリティ向上も含まれています。 Android 4.4.4は、Nexusシリーズに対して降ってきて間もないバージョンであり、次期OSのプレビュー版「Android L」を除けば最新のため、実に素早いアップデートと言えるので、大いに評価できるところです。 日本では国内メーカーの機種(特にau向け)やL-01FやLGL23が打ち切られるなど、Ki
[東京 30日 ロイター] - 総務省のICTサービス安心・安全研究会は30日、消費者保護ルールの見直し・充実に関するワーキンググループ(WG)を開き、当初契約した携帯電話会社以外で端末を使えないように制限をかける「SIMロック」の解除などを盛り込んだ中間とりまとめ案を公表した。今後、情報通信審議会でも議論、年内をめどに報告書を取りまとめる。 中間とりまとめ案は、SIMロックについて「利用者の自由な選択を妨げ、利便を損なっている」と苦言を呈したほか、「新規顧客獲得の際の多額のキャッシュバックの一因になっている」とも指摘した。こうした状況を踏まえ、「事業者は端末に最初からSIMロックをかけないか、仮にSIMロックをかけるとしても、少なくとも一定期間経過後は、利用者の求めに応じ迅速、容易かつ利用者の負担なく解除に応じることが適当」と結論付けた。 総務省は2010年に「SIMロック解除に関す
総務省は30日、スマートフォンや光ファイバー回線などを契約する際、一定期間内なら無条件で解約できる「クーリングオフ」を来年度にもとり入れる方針を明らかにした。料金の仕組みが複雑だったり通信速度が広告とちがったりして苦情が増えており、消費者保護が必要と判断した。 30日に中間とりまとめ案を示し、これに基づいて来年の通常国会で電気通信事業法の改正案を提出する。訪問販売や電話勧誘だけでなく店頭販売も含めてクーリングオフを認める方針だ。解約できる期間は契約書を受け取ってから8日以内にする案を軸に検討する。 総務省によると、「広告通りの通信状態ではなく解約を申し出たが、解約料を請求された」「覚えのないオプションも契約していることが後日わかった」などの苦情が増えているという。今後は苦情や相談を処理したり紛争を解決したりするため、第三者機関を設けることも検討する。 中間とりまとめ案では、携帯電話会
総務省は30日、携帯電話会社が販売した端末を他社で使えないようにする機能「SIMロック」の解除を、2015年度にも携帯電話会社に義務づける方針を公表した。携帯電話の利用者は使い慣れた端末を買い替えることなく、別の携帯会社へ乗り換えができるようになり、利便性向上のほか、競争加速で通信料金の低廉化につながると見られる。一方で、端末の初期購入コストの上昇や、端末メーカーの販売への影響も考えられる。 【SIMと端末セット販売】格安スマホ参入拡大 通信速度は? 同日開かれた同省の有識者会議の中間取りまとめ案に、SIMロックについて「(契約の)一定期間経過後は利用者の求めに応じ迅速、容易かつ利用者の負担なく解除に応じることが適当」と解除義務化の方向性を盛り込んだ。同省が対象となる端末や時期、方法などの具体策を年度内に詰める。 携帯電話は、利用者の情報を書き込んだICカード「SIMカード」を入れるこ
home > インフォメーション > iPhone6量産開始、発売は9月19日かApple噂まとめ(6/23〜6/28)|Mac 国内外の噂系サイトで6月23日から6月28日までに出回った内容をまとめました。iPhone6の製造がいよいよ本格化しています。組み立てを請け負っている、台湾のフォックスコン社、ペガトロン社が製造能力を高めるためにスタッフの大幅増員を図ったという情報が入ってきました。 液晶のサイズは既報のとおり、4.7インチと5.5インチで間違いないようです。ただし、5.5インチモデルはやはり特別仕様になるようで、128GBモデルが用意されるほか、光学手ぶれ補正機構が備わるそうです。 6/23 iPhone6製造に向けフォックスコンが10万人増員 EMSOneによると、台湾のフォックスコン社とペガトロン社はiPhone6を製造するために生産要員を増員しているとのこと。フォックスコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く