Samsung Electronics製のタブレット型端末「Samsung GALAXY Tab 3 Plus (GT-P8200/GT-P8210/GT-P8220)」とされる端末の画像とスペックがリークされた。 チップセットはSamsung Exynos 5 Octa (Exynos 5410)で、CPUの動作周波数は1.6GHzとなっている。 ディスプレイは約10.055インチ(2560*1600)となる模様である。 カメラはリアに約800万画素のカメラを備える。 システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は23GBと64GBが用意されている。 外部メモリとしてはmicroSDXC最大64GBに対応する。 電池パックの容量は9000mAhとなっている。 タブレット型端末ながらナビゲーションキーはディスプレイ外に配置されている。 画像やスペックの信憑性は不明とされているので、
Samsung ElectronicsはW-CDMA/GSM端末「Samsung GALAXY Note 8.0 (GT-N5100)」を発表した。 GALAXY Noteシリーズの端末で、Sペンでの操作に対応している。 OSにはAndroid 4.1.2 Jelly Bean Versionを採用している。 チップセットはSamsung Exynos 4412を搭載する。 CPUはクアッドコアで動作周波数は1.6GHzとなっている。 ディスプレイは約8.0インチWXGA(800*1280)液晶である。 カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約130万画素CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はW-CDMA 2100(I)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。 Bluetooth 4.0や無線
“7インチ台”がタブレットの主戦場になろうとしているなか、ドコモからサムスン製Android 4.0搭載タブレット『GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E』が発売されました。この端末は、7インチタブレットのジャンルをいち早く切り開いたGALAXY Tabシリーズの最新モデル。“元祖7インチタブレット”の後継機とも言える存在です。このGALAXY Tab 7.7 Plusを、ハードウェアとソフトウェアの両面からチェックしていきましょう。 『GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E』 ●ドコモ(サムスン) ↑背面には金属が使用され、高級感あるヘアライン仕上げになっています。 ■薄くても大容量のバッテリーを搭載 ハードウェアで特筆したいのが、7.7インチの“SUPER AMOLED Plus”です。ディスプレーのアスペクト比は16:9となっており、動画も画面ピッタリに収
我も銀河党! GALAXYコンビは モバイル業界のオール阪神・巨人か? スマホ担当のオカモトが「GALAXY S II」、スエオカが「GALAXY S」のロードテストをやっているが、TECH担当のオオタニは7型液晶の「GALAXY Tab」の愛用者だ。そんな銀河党のオオタニが、今回はGALAXY TabとGALXY S II WiMAXの使い分けを提案したい。 GALAXY Tabを最強のモバイルと宣言したい理由 GALAXY Tab購入の動機は実にシンプルで、外出先でメールをチェックするためである。WiMAXのほか、LTEも登場し、PCだけではなく、スマートフォンやタブレットが全盛期となったこのモバイルブロードバンド時代に、「この人はなにを言っているんだ」という声も聞こえそうだが、長らく満足するソリューションに出会えなかったのも事実だ。まずは、ここに至るまでの私のモバイル遍歴におつきあい
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