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ブックマーク / ameblo.jp/povtc (145)

  • 『ドコモ向け未発表スマートフォンSony Xperia PM-0802-BVが技適通過』

    総務省の技術基準適合証明又は工事設計認証を2014年4月に通過した端末が公示された。 NTT docomo向けのSony Mobile Communications製のLTE/W-CDMA/GSM端末「PM-0802-BV」が2014年4月8日付けでTELECを通過した。 PM-0802-BVは下記の無線種別でTELECを通過している。 第2条第11号の3に規定する特定無線設備 第2条第11号の7に規定する特定無線設備 第2条第11号の19に規定する特定無線設備 第2条第19号に規定する特定無線設備 第2条第19号の3に規定する特定無線設備 第2条第19号の3の2に規定する特定無線設備 モバイルネットワークはLTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHzで通過している。 LTE方式の通

    『ドコモ向け未発表スマートフォンSony Xperia PM-0802-BVが技適通過』
  • 『Samsung GALAXY S5 Primeは下り最大225MbpsのLTEに対応か』

    Samsung Electronicsが開発中のスマートフォン「Samsung GALAXY S5 Prime」は下り最大225MbpsのLTEに対応する可能性が高いと韓国メディアが報じている。 複数のSamsung Electronicsの内部事情を知る関係者はSamsung GALAXY S5 Primeが225Mbpsに対応した最初のスマートフォンになるだろうと話していると伝えられている。 LTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーションを適用し、帯域幅は20MHzと10MHz幅を束ねて計30MHz幅として下り最大225Mbpsを実現する。 SK TelecomやKTが下り最大225Mbpsのサービスを提供できる日はそう遠くないと見られ、試験サービスの公開も実施済みである。 特にSK Telecomについては2014年後半に下り最大225Mbpsのサービスを商用化する

    『Samsung GALAXY S5 Primeは下り最大225MbpsのLTEに対応か』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/05/21
    “LTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーションを適用し、帯域幅は20MHzと10MHz幅を束ねて計30MHz幅として下り最大225Mbpsを実現する。”
  • 『プレミアム版のSamsung GALAXY S5はLTE Cat.6対応モデムを搭載へ』

    Samsung Electronicsが開発中とされているスマートフォン「Samsung GALAXY S5」のプレミアム版に関する情報がリークされた。 kqlte_eur_openと記載されていることより、コードネームはKQであることが分かる。 チップセットは64bitに対応したSamsung Exynos 5430とされている。 ベースバンドチップはIntel XMM7260となっており、モデム自体はLTE UE Category 6に対応する模様である。 ディスプレイは約5.2インチWQHD(1440*2560)となり、2Kクラスの解像度となる。 Samsung GALAXY S5 Primeとして登場するとの情報もある。 型番はSK Telecom向けのSM-G906SとKT向けのSM-G906Kが判明しており、欧州向けにも投入される見通しである。 ・SamMobile http:

    『プレミアム版のSamsung GALAXY S5はLTE Cat.6対応モデムを搭載へ』
  • 『Sprint版のGoogle Nexus 5にAndroid 4.4.3を提供開始』

    米国の移動体通信事業者であるSprintはGoogleブランドでLG Electronics製のスマートフォン「Google Nexus 5 (LG-D820)」にAndroid 4.4.3 KitKat Versionの提供を開始した。 配信されているソフトウェアのビルド番号はKTU48Fとなっている。 更新内容はLTEの対応周波数の追加で、LTE 2500(B41) MHzとLTE 800(B26) MHzが有効となる。 ・Sprint http://support.sprint.com/support/article/Find_and_update_the_software_version_on_your_Google_Nexus_5/WServiceAdvisory_542_GKB61196?INTNAV=SU:DP:TS:UG:GoogleNexus5:FindAndUpdate

    『Sprint版のGoogle Nexus 5にAndroid 4.4.3を提供開始』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/04/15
    “更新内容はLTEの対応周波数の追加で、LTE 2500(B41) MHzとLTE 800(B26) MHzが有効となる。”D820が欲しくなる。
  • 『KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況』

    ~KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○KDDI向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2014年4月13日現在の情報 ■KYOCERA ①KYY23 └☆TUV └★WiMAX 2+(TDD-LTE) 2500(B41) MHz, FDD-LTE 2100(B1)/800(B18) MHz, CDMA2000 2100(BC6)/800(BC0) MHz └Bluetooth 4.0 └無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz/5.7GHz) └スマートフォン ■LG ①KT1201 └☆TUV └★WiMAX 2+(TDD-LTE) 2500(B41) MHz, FDD-LTE 2100(B1)/800(B18)

    『KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/04/13
    WiMAX2+が全モデルで搭載される次期モデルはどういった売り方をするのだろう。auだけではないがキャリアショップは機種変更の客以外は「ほぼ」寄りつかないらしいが、入学シーズンは特価に支えられていたのを実感。
  • 『docomo向け未発表端末の認証機関通過状況』

    ~docomo向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○docomo向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2014年4月13日現在の情報 ■FUJITSU ①F-05F (SQUASH) └☆FCC,GCF,日電波法認証ラボラトリー └★LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz └Bluetooth 4.0 └無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz/5.7GHz) └NFC/FeliCa └電池容量 3200mAh (内蔵式) └スマートフォン

    『docomo向け未発表端末の認証機関通過状況』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/04/13
    いくらで売るのかくらいしか興味がないな。
  • 『NTTドコモ、LTE 800(B19) MHzの15MHz幅を一部で開始』

    NTTドコモはLTE 800(B19) MHzにおいて15MHzの帯域幅で運用を開始していることが分かった。 福岡市内で開始されている模様との情報をいただいたので無線局免許状情報を確認したところ、福岡県福岡市博多区で複数件の認可が下りている。 15MHz幅ではLTE UE Category 3で下り最大100Mbps/上り最大37.5Mbps、LTE UE Category 4で下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbpsを実現する。 中心周波数は882.5 MHzとなっており、Bバンドの5MHz幅と同じであるため検索が面倒なところである。 検索対象を福岡市内で検索しているため、その他の地域でも認可が下りている可能性もある。 ・無線局免許状情報 http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=H&DFCD=00

    『NTTドコモ、LTE 800(B19) MHzの15MHz幅を一部で開始』
  • 『KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況』

    ~KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○KDDI向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2014年3月30日現在の情報 ■KYOCERA ①KYY23 └☆TUV └★WiMAX 2+(TDD-LTE) 2500(B41) MHz, FDD-LTE 2100(B1)/800(B18) MHz, CDMA2000 2100(BC6)/800(BC0) MHz └Bluetooth 4.0 └無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz/5.7GHz) └スマートフォン ■LG ①KT1201 └☆TUV └★WiMAX 2+(TDD-LTE) 2500(B41) MHz, FDD-LTE 2100(B1)/800(B18)

    『KDDI向け未発表端末の認証機関通過状況』
  • 『SoftBankグループ向け未発表端末の認証機関通過状況』

    ~SoftBankグループ向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○SoftBank/EMOBILE/WILLCOM向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2014年3月30日現在の情報 ■HUAWEI ①302HW (P6S-L04) └☆Bluetooth認証,Wi-Fi認証 └★LTE, W-CDMA, GSM └Bluetooth 4.0 └無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz) └スマートフォン └SoftBank向け └HUAWEI Ascend P6 S ②GL11S (P6S-L04/ECHO) └☆DSPR,JATE └★LTE 1800(B3) MHz, W-CDMA 2100(I)/1700(IX)/900(VIII) MHz, GSM └Bluetoo

    『SoftBankグループ向け未発表端末の認証機関通過状況』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/03/30
    “中止の可能性大”
  • 『docomo向け未発表端末の認証機関通過状況』

    ~docomo向け未発表端末の認証機関通過状況~ ■メーカー名 ○docomo向けと思われる未発表端末の名称(試作機/メーカー型番含む) └☆通過済認証機関等 └★通信方式 └判明している情報等 ※2014年3月30日現在の情報 ■FUJITSU ①SQUASH └☆日電波法認証ラボラトリー └★LTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz └Bluetooth 4.0 └無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5.2GHz/5.3GHz/5.6GHz/5.7GHz) └スマートフォン ②Beer └☆TELEC └★W-CDMA 2100(I)/1700(IX)/850(V)/8

    『docomo向け未発表端末の認証機関通過状況』
  • 『NTTドコモ、4月より関東・東海・近畿でLTE 1500(B21) MHzを15MHz幅に拡張』

    NTTドコモは2014年4月より関東と東海と近畿の3地域でLTE 1500(B21) MHzを15MHz幅に拡張する。 これまでは同地域ではデジタルMCAの関係でLTE 1500(B21) MHzは5MHz幅で提供していた。 2014年3月31日にデジタルMCAの免許が失効して制限解除となるため、帯域幅を15MHz幅に拡張してサービスを提供することが可能となる。 帯域幅の拡張が可能となるのは所轄総合通信局が関東総合通信局、東海総合通信局、近畿総合通信局のエリアである。 その他の所轄総合通信局では既に15MHz幅で提供している。 通信速度はLTE UE Category 3の端末で下り最大100Mbps/上り最大37.5Mbps、LTE UE Category 4の端末で下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbpsを実現する。 無線局免許状情報では関東総合通信局所轄の神奈川県横浜市緑

    『NTTドコモ、4月より関東・東海・近畿でLTE 1500(B21) MHzを15MHz幅に拡張』
  • 『SoftBank向けHUAWEI Ascend P6 S 302HWがWi-Fi認証通過』

    SoftBank向けのHuawei Technologies製LTE/W-CDMA/GSM端末「302HW」が2014年3月13日付けでWi-Fi認証を通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 b/g/nで認証を受けている。 IEEE 802.11 nは2.4GHz帯のみに対応しており、5.xGHz帯には非対応となっている。 302HWは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりSoftBank向けの端末であることが分かる。 Firmware Version ProductはP6S-L04V100R001C26B022となっており、HUAWEI Ascend P6 SのSoftBank版であることが判明している。 メーカー型番はHAUWEI P6S-L04であることも明らかになっている。 HUAWEI P6S-L04はGL11Sのメーカー型番として把握していたが、キャリ

    『SoftBank向けHUAWEI Ascend P6 S 302HWがWi-Fi認証通過』
  • 『TDD-LTE対応スマートフォンDisney Magic2 M7009が中国の認証を通過』

    Shanghai Xindie Communication TechnologyのTDD-LTE/TD-SCDMA/GSM端末「M7009」が2014年3月10日付けで中国工業情報化部の認証を通過した。 中国工業情報化部の認証では、M7009のスペックが公開されている。 OSにはAndroid 4.3 Jelly Bean Versionを採用している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が1.2GHzとなる。 チップセットはQualcomm Snapdragon 400 (MSM8926)を搭載する。 ディスプレイは約5.0インチHD(720*1280)液晶である。 カメラはリアに約800万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素裏面照射型CMOSイメージセンサを備える。 通信方式はTDD-LTE 2300(B40)/1900(B39) MHz, TD-SCDMA 2

    『TDD-LTE対応スマートフォンDisney Magic2 M7009が中国の認証を通過』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/03/14
    アメリカにもねずみほんあるのかな。
  • 『iPhoneは国際通貨として使われていると海外メディアが報じる』

    AppleiPhoneは新たな国際通貨として使われていると海外メディアが報じている。 米国でiPhoneを購入し他国で現金や他の商品に替える人々が続出しているという。 例えば、メキシコ旅行中に米国で購入したiPhoneを現地で売り飛ばすと、ボート旅行のサービス分を儲けることができるとしている。 iPhoneの価格は国や地域によって大きく異なっていることから、このようなことが生じている。 米国ではiPhone 5sの16GBが649で販売されているが、ヨルダン、トルコ、ルーマニア、ギリシャ、ハンガリーでは1000米ドルを上回っている。 市場調査会社のMobile Unlcokによると最も高価なのはブラジルで、1196米ドルに設定されているとのことである。 米国はiPhoneが最も安い国で、米国を訪問した外国人がiPhoneを複数台購入することは一般的な光景になったという。 iPhone 5

    『iPhoneは国際通貨として使われていると海外メディアが報じる』
    keitaiclip
    keitaiclip 2014/02/16
    取引所が創設されたりして。/さしずめ、日本では「店頭取引」が盛んですね・・・
  • 『Samsung GALAXY S5はドコモ向けSM-G900Dとau向けSM-G900Jを用意』

    Samsung Electronicsが開発中のスマートフォン「SM-G900」シリーズの型番(モデル番号)のリストがリークされた。 SM-G900シリーズはSamsung GALAXY S5の型番として知られている。 多くの型番が用意されており、下記の型番が判明している。 SM-G9006V_CHN_CHN (China) SM-G9008V_CHN_ZM (China) SM-G9009D_CHN_CTC (China) SM-G900A_NA_ATT (US, AT&T Mobility) SM-G900D_JPN_DCM (Japan, NTT docomo) SM-G900F_EUR_XX (Open Europe) SM-G900H_EUR_XX (Open Europe) SM-G900I_SEA_XSA (Asia) SM-G900J_JPN_KDI (Japan, KDD

    『Samsung GALAXY S5はドコモ向けSM-G900Dとau向けSM-G900Jを用意』
  • 『docomo Wi-Fi STATION HW-01FがFCC通過』

    NTT docomo向けのHuawei Technologies製LTE/W-CDMA/GSM端末「HW-01F」が2014年1月6日付けでFCCを通過した。 FCCIDはQISHW-01F。 HW-01Fは下記の周波数でFCCを通過している。 826.4~846.6 MHz:W-CDMA 850(V) MHz 824.2~848.8 MHz:GSM 850 MHz 1850.2~1909.8 MHz:GSM 1900 MHz 2412.0~2462.0 MHz:Wireless LAN IEEE 802.11 b/g/n モバイルネットワークはW-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで通過している。 無線LANの周波数でも認証を受けている。 HW-01Fはdocomo Wi-Fi STATION HW-01Fとして発表されている。 LTE UE Catego

    『docomo Wi-Fi STATION HW-01FがFCC通過』
  • 『TDD/FDD-LTE対応のSamsung GALAXY S4 GT-I9507VがBT認証通過』

    Samsung Electronics製のTDD-LTE/FDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「GT-I9507V」が2013年12月3日付けでBluetooth認証を通過した。 Bluetoothモジュールのバージョンは4.0。 対応プロファイルはHSP, SAP, AVRCP, OPP, PAN, HID, A2DP, HFP, PBAP, DI, MAPとなっている。 GT-I9507Vは未発表端末の型番(モデル番号)である。 Samsung GALAXY S4の一つとなることが分かっている。 通信方式はTDD-LTE/FDD-LTE/W-CDMA/GSM方式に対応する見通し。 アジア市場向けに投入される予定である。 ・Bluetooth認証 (Samsung GT-I9507V) https://www.bluetooth.org/tpg/EPL_Detail.cfm?Prod

    『TDD/FDD-LTE対応のSamsung GALAXY S4 GT-I9507VがBT認証通過』
  • 『ソニーモバイルと中国移動が12月16日に新製品発表会を開催』

    Sony Mobile Communicationsの中国法人とChina Mobile(中国移動)は2013年12月16日に新製品発表会を開催することが分かった。 新製品発表会は中国の広州にて開催されるという。 4G/TD-LTEに対応したスマートフォンを発表することを明らかにしている。 China Mobile向けのSony Mobile Communications製スマートフォンはL39tの存在が判明している。 L39tはSony Xperia Z1のChina Mobile版となる。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。 CPUはクアッドコアで動作周波数が2.2GHzとなる。 チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)を搭載する。 ディスプレイは約5.0インチFHD(1080*1920)液晶

    『ソニーモバイルと中国移動が12月16日に新製品発表会を開催』
    keitaiclip
    keitaiclip 2013/12/03
    “TD-LTEに対応したスマートフォンを発表”
  • 『HTC Oneに新色としてゴールドを追加』

    HTCはスマートフォン「HTC One」に新色を追加すると発表した。 追加される新色はGoldとなっている。 限定モデルとして発表されたGoldとは異なり、一般に販売される新色として追加されている。 Silver, Black, Red, BlueにGoldを加えて5色で展開されることになる。 2013年12月に欧州で発売される予定である ・HTC http://www.htc.com/uk/smartphones/htc-one/

    『HTC Oneに新色としてゴールドを追加』
  • 『Samsung GALAXY S4/Note3にAndroid 4.4を1月に提供へ』

    Samsung Electronics製のスマートフォンのバージョンアップに関する資料がリークされた。 KRT16の提供スケジュールとされており、Android 4.4 KitKat Versionの提供予定のスケジュールと考えられる。 Samsung Electronicsのインドの開発拠点からリークされた模様である。 Samsung GALAXY S4とSamsung GALAXY Note3には2014年1月より、Samsung GALAXY S IIIとSamsung GALAXY Note IIには2013年3~4月より提供される予定とのことだ。 ・ITECH ADDICT http://itechaddict.com/leaked-samsung-memo-shows-some-kitkat-love-for-the-galaxy-lineup

    『Samsung GALAXY S4/Note3にAndroid 4.4を1月に提供へ』
    keitaiclip
    keitaiclip 2013/11/23
    “Samsung GALAXY S IIIとSamsung GALAXY Note IIには2013年3~4月より提供”