» 【アップル】リリースされたばかりの「iOS7.0.6」にバッテリー消費が速くなる問題発覚 / 一部ユーザーの間で不具合発生中 特集 米アップルはセキュリティに重大な問題があるとして、「iOS7.0.6」の配布を開始した。早急にアップデートした方と言われているのだが、海外メディアがひとつ気になる点を指摘している。それはバッテリーの消費スピードが速くなるというものだ。 一部のiPhone・iPadユーザーの間でアップデートした後にバッテリー消費が速くなったと報告されているという。さらに端末が発熱していると、指摘する者もいるそうのだ。これは一体どういうことなのだろうか? ・20%になった直後に17%に アップルに関する情報を伝える海外のIT系メディア「OS X Daily」は、1枚の画像を公開している。それを見ると、バッテリー残量が少ないときに表示される警告文が記載されている。残量20%と表
GSMArenaによると、「iOS 7」を搭載した「iPhone 5」と「iPhone 5c」の一部のユーザーからバッテリーの減りが異常に早くなる問題が報告されているようです。 問題を報告するあるユーザーによると、寝る前のバッテリー残量は70%以上だったものの、朝起きるとバッテリーが0%になっていたそうで、他の例ではバッテリー残量が10%まで減っていた「iPhone 5」は本体が非常に熱くなっていたものの、再起動する事で問題が解決したというユーザーもいる事からバックグラウンドプロセスに何らかのバグがあるのではないかとみられています。 なお、GSMArenaが調査した限りでは「iPhone 5s」では同様の問題は報告されていないとのこと。 「iOS」のアップデート時などに同様の問題が良く報告されますが、私の環境(iPhone 5/iOS 7.0)でもメール受信時に通知画面のままディスプレイが
ここ最近やたら iPhone のバッテリー消耗が激しくて困っていた @donpy です。おはようございます。 iPhoneに限らず、スマートフォンも含めてバッテリー消耗ってやはり気になります。昨日までなんともなかったのに、何かがきっかけでバッテリーの異常消耗ってありますよね。 今日はその異常消耗の一事例を紹介したいと思います。 症状 iPhoneを満充電後、電源アダプターをはずした後放置で、1時間あたり10%程度の異常消耗が見られた。 通常私の環境下では1時間に1%以下の消耗が当たり前でしたので、これは異常と判断しました。そのまま三日ほど経過をみたが、変化なく異常消耗は続きました。 私の診断方法 バッテリーの異常消耗は原因があります。 ・OSのバグによるもの ・設定等によるもの ・アプリの仕様上によるもの 色々あると思います。これらを見分けるってのが非常に難しいのですが、それぞれに対策はあ
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