3月に発表されると言われている4インチ版の｢iPhone 5se｣ですが、本日、M.I.C Gagdetが、｢iPhone 5se｣の米国での価格に関する噂を報じています。 その噂によると、｢iPhone 5se｣の16GBモデルは549ドル（約65,000円）で販売され、2年契約ありの場合で99ドル（約12,000円）になるとのこと。 また、｢iPhone 5se｣のスペックに関する情報も伝えていますが、これまでに出ている情報と同じ内容となっています。 ・iSightカメラ：800万画素 ・Facetimeカメラ：120万画素 ・Apple Pay対応 ・Bluetooth 4.2/Wi-Fi 802.11ac対応 ・VoLTE対応 更に、同サイトは｢iPhone 5se｣のストレージ容量は16GBモデルのみになると聞いているようですが、計画が変更され64GBモデルも用意されるだろうと述

ホームAppleiPhone｢iPhone 6s｣の｢A9｣プロセッサ：新たなテストでは製造元の違いによる性能差はなく、バッテリー性能は逆の結果に 何かと話題の｢iPhone 6s/6s Plus｣の｢A9｣プロセッサの製造元に関する件ですが、Tom’s Hardwareが、両デバイスとも同じ設定になるように独自に開発した厳格なテスト手順を使用して、Samsung製｢A9｣プロセッサとTSMC製｢A9｣プロセッサを搭載した｢iPhone 6s｣で各種ベンチマークテストを行った結果を公開しています。 その結果が下記の通りで、ベンチマークテストには総合ベンチマークソフトの｢Basemark OS II｣、CPU性能を測定する｢Geekbench 3｣、グラフィックス性能を測定する｢3DMark｣と｢GFXBench 3.0｣が使用され、各スコアの差はほとんどが±2%以内と誤差範囲内となっており

｢iPhone 6/6 Plus｣と｢iPad Air 2｣がいつの間にか｢Bluetooth 4.2｣対応に 2015 10/10 9 to 5 Macによると、｢iPhone 6/6 Plus｣と｢iPad Air 2｣が知らない間に｢Bluetooth 4.2｣に対応していた事が分かりました。 これはAppleが公開している仕様から明らかになったもので、これらデバイスはこれまで｢Bluetooth 4.0｣対応だったものの、9月に開催された｢iPhone 6s/6s Plus｣発表イベント以降に仕様が更新されたようで、｢Bluetooth 4.2｣対応へと仕様が変更されたのは上記3製品だけとなっています。 ｢Bluetooth 4.0｣から｢Bluetooth 4.2｣にアップデートされる事で、通信速度は2.5倍高速化され、省エネ性能やセキュリティ面も向上しますが、これがファームウェ

本日、価格.comが、公式のスマートフォンアプリ（iPhone・Android）を公開したことを発表しました。 価格.comでは、商品検索・価格比較・クチコミ情報など充実した機能を使えるスマートフォン向けサイトを提供していますが、よりスムーズにお買い物ができるよう、アプリではさらに操作性を重視したインターフェースが実装されており、スマホのカメラでバーコードを読み取ることで、価格.comの商品情報に素早くアクセスする事が可能です。 また、アプリ独自の機能として、製品バーコードを使って商品を手早く検索できる機能を搭載しており、お気に入り管理やお知らせ機能は、会員登録不要で利用可能となっています。 なお、価格は無料で、iPhone版は｢iOS 8｣以降、Android版は｢Android 4.0｣以降に対応しています。 価格.com – 製品を比較できるショッピング支援アプリ 価格：無料 (記事

Apple、｢iPad mini｣の生産を終了か ｰ 今年は新モデルが出ない可能性も 2015 2/17 本日、环球科技が、Appleは恐らく年内に｢iPad mini｣の生産を終了するようだと報じています。 Appleのサプライチェーンメーカーは次期iPad mini関連の注文をまだ得ていないようで、この事から生産終了になるか、今年は新モデルが出ない可能性があるとみられています。 なお、｢iPad｣の販売台数は減少していて、その理由の1つとして｢iPhone 6/6 Plus｣で画面が大型化したことで｢iPad｣の需要が食われたと考えらています。

本日、Appleが、｢iOS 8.0.1｣で発生した｢iPhone 6/6 Plus｣でキャリアネットワークに接続できない問題やTouch IDが動作しない問題を修正した｢iOS 8.0.2｣をリリースしましたが、この｢iOS 8.0.2｣にアップデート後にも同様の不具合が発生したとの報告例があったので紹介します。 問題を報告されている方は｢iPhone 6｣(au版)を｢iOS 8.0｣から｢iOS 8.0.2｣にアップデートしたところ、圏外になり、Touch IDも使えなくなってしまった模様。 @taisy0 v8.0からv8.0.2にあげたら圏外&touch ID使用不可になりました pic.twitter.com/ZVqdx9i5QY — うさみ (@Ui_Pb) 2014, 9月 26 @taisy0 記事への掲載は全然構わないです。touch IDも画像の通り追加もできません。

｢iPhone 6｣と｢iPhone 6 Plus｣で初めて搭載されたNFC（近距離無線）チップは、モバイル決済での利用以外に、非接触ICカードやICタグの読み書きが出来るリーダー・ライター機能やNFC搭載の機器同士での端末間通信及び端末間ペアリングにも利用可能ですが、｢iPhone 6｣と｢iPhone 6 Plus｣に搭載されているNFCチップは現在のところ｢Apple Pay｣以外には利用出来ないよう制限されている事が分かりました。 これはCult of MacがAppleの広報担当者より確認したもので、両モデルに搭載されているNFCチップはあくまで｢Apple Pay｣で使用する為のものであるとのこと。 なお、広報担当者はNFCチップに関する将来の計画についてはコメントを避けたそうです。

現地時間の1月17日に中国最大の携帯電話会社であるChina Mobileが｢iPhone｣の販売を開始しますが、cnBetaにて、そのChina Mobile版｢iPhone 5s｣のパッケージや実機写真などが公開されています。 ｢iPhone 5s｣には、現在、｢A1533｣(GSM/CDMA)｢A1453｣｢A1457｣｢A1530｣の計5つのモデルが存在していますが、China Mobile版のモデルナンバーは｢A1518｣になるようで、パッケージを見る限り、GSM、FD-SCDMA、TD-LTEのネットワークをサポートしているようです。

昨日にAppleが開発者向けにリリースした｢iOS 7.1 beta 3｣ではユーザーインターフェイスに細かな変更が加えられている事を紹介しましたが、アプリ開発者である@Sentry_NC氏が、｢iOS 7.0 beta｣→｢iOS 7.0｣→｢iOS 7.1 beta 3｣までのユーザーインターフェイスの変化の推移をまとめた画像を公開しています。

先日、世界最大の携帯電話会社であるChina Mobileが現地時間の12月18日にモバイルサービスの新しいブランドを開始する事が明らかになり、4G通信サービスと｢iPhone｣の販売が開始されるものと予想されていますが、本日、中国の新華社が、China Mobileは12月18日に4G通信サービスを開始すると報じています。

9 to 5 Macによると、Apple関連の情報には定評があるKGI証券のアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Appleは2014年に12インチの新型MacBookなど多くの新製品を投入するようだとの調査報告を公開したそうです。 同氏の予想をまとめると下記の通り。 12インチ版MacBook ・Retinaディスプレイ搭載 ・新しいデザイン ・2014年第2四半期〜第3四半期に発表 ・小型のコンピューターを再定義する ・新しいクラムシェル構造 ・MacBook Airより薄く、軽い ・Intel製チップを搭載 ・現在のMacBookシリーズより安い ・iMacの売上を10〜20％アップさせると予想 ・2014年第2四半期〜第3四半期に出荷 iPad (第6世代) ・現行と同じ9.7インチディスプレイ ・より高解像度に（画素密度が30〜40％向上） ・より大型のiPadの代わりにこの

GSMArenaによると、｢iOS 7｣を搭載した｢iPhone 5｣と｢iPhone 5c｣の一部のユーザーからバッテリーの減りが異常に早くなる問題が報告されているようです。 問題を報告するあるユーザーによると、寝る前のバッテリー残量は70％以上だったものの、朝起きるとバッテリーが0％になっていたそうで、他の例ではバッテリー残量が10％まで減っていた｢iPhone 5｣は本体が非常に熱くなっていたものの、再起動する事で問題が解決したというユーザーもいる事からバックグラウンドプロセスに何らかのバグがあるのではないかとみられています。 なお、GSMArenaが調査した限りでは｢iPhone 5s｣では同様の問題は報告されていないとのこと。 ｢iOS｣のアップデート時などに同様の問題が良く報告されますが、私の環境(iPhone 5/iOS 7.0)でもメール受信時に通知画面のままディスプレイが

場所についてはAppleの案内ではあくまで”東京”とのことですが、先日に東京の表参道に新たなApple Storeがオープンするかもしれないといった情報がありましたし、表参道店の可能性が高そうです。 なお、先日の情報では表参道店は2014年2月末の竣工予定で、早ければ2014年3月にはオープンとのことでした。 ［Thanks! Mr.Y］ 【関連エントリ】 ・Apple、東京の表参道に新しい｢Apple Store｣をオープンか?!

Appleの開発者向けサイトがダウンしてから今日で丸1週間になりますが、MacRumorsによると、今度は新しいiPhoneをアクティベートしようとしたユーザーから、Appleのアクティベートサーバーがダウンしており、正常にアクティベート出来ない問題が多数報告されているそうです。

Current Editorialsというサイトが、独自の情報筋によると、Appleは2013年9月18日(水)に次期iPhoneの発表イベントを開催するようだと報じています。 また、次期iPhoneは9月27日(金)に発売され、｢iOS 7｣は次期iPhoneの発売前の9月25日(水)に正式にリリースされるそうです。 更に、Appleは次期iPhoneの発表イベントの他にもう1つのイベントを計画しており、次期iPadシリーズや次期MacBook Proシリーズが発表される予定とのこと。 このサイトの信憑性が良く分からないので、この情報は話半分にとらえておいた方が良さそうですが、去年の｢iPhone 5｣発表の時は9月12日(水)に発表され、9月21日(金)に発売されている事から、上記のスケジュールもまんざらでもないのかもしれません。

本日、Gizmoratiが、Apple内部の関係者によると、同社は2013年6月29日に｢Original Passion , New Ideas｣と題したスペシャルイベントを開催し、｢iPhone 5S｣と｢iPad 5｣を発表するようだと報じています。 この情報は第三者からも確認されたそうですが、もし本当だとしてもまだ先の話の為、Appleが予定や内容を変更する可能性もあります。 なお、｢iPhone 5S｣と｢iPad 5｣については詳細は不明なもののティム・クックCEOが初めて全てを指揮した端末であり、イベントが開催される6月29日は初代iPhoneの発売から丸6年にあたる事からその事を祝う目的もあるそうで、イベントはApple本社キャンパスで開催されるものとみられています。 6月11～15日には｢WWDC 2013｣も開催されるものとみられており、｢WWDC 2013｣とは別にス