一利用者として感じることは、店のページがPR過剰だということです。 能書きがてんこ盛りで、いつまで経っても購入欄にたどり着けません。 嫌になってアマゾンでワンクリックすることも。 過ぎたるは及ばざるがごとし、であります。
note.mu こんな記事が話題になって、案の定はてな民に寄ってたかって言われていたので、インターネッツの世界は罪深いですね。と思って眺めていた。 ただ、僕は作者の発言は一理あると思っている。 自分のよく使うSNS空間に属性が異なる人間がいるといううのはとても不愉快だからだ、 例えば、世代が違えどいえど家族だとしてもどうだろう? 批判的なコメントを残している多くの輩も 「そうだね。インターネッツの世界は自由だし、たくさんの人にアクセスしてもらって読者が増えると嬉しいよね!じゃああなたがやっているこのはてなブロクやはてなブックマークも、自分の母親に見てもらおうね!!あ、Twitterも見せてあげたら近況がわかって喜ぶね!! あ、まだ、家族は知らないんだね!! じゃあ僕が代わりにあなたのお母さんとお父さんにURL送っておいてあげるよ!! ITが苦手なお母さんがいつでも読めるようにスマフォのお気
penguin-diary.hatenablog.com 最近、「note」っていうサービスが、あらためて話題になっているようです。 note.mu この「note」が生まれたのは2014年。 生まれた当時はけっこう話題になって、岡田育さんとかfinalventさんなどが有料コンテンツをはじめたり、山本さほさんのように「note発」で単行本を出したマンガ家さんがいたりと、そこそこ盛り上がってはいたのです。 ただし、局所的に。 僕も新しいもの好きなので登録はしてみたのですが、うまく使いこなせていません。 note.mu 「今書いているブログ以外のところ」に、気楽に何かを書きたい人には良いのかもしれないけれど、noteを利用している人は、まだまだ少ない。 「無料」でよくて、「なるべく多くの人に読んでもらいたい」のであれば、『はてなブログ』に書いたほうが良いな、と考えてしまう。 このブログは、す
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