インタビューに関するkekeraのブックマーク (12)

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    鈴木 実はきのう東急文化村の文学カフェに参りまして、谷川さんと高橋源一郎さんのお話しと自作朗読を楽しませていただきました。 谷川 えっ、いらしてたんですか。声をかけてくださればよかったのに。 鈴木 若い人たちがジャズやフォークソングのコンサートみたいに楽しんでいるのでびっくりしました。谷川さんも実に若々しかったです。 谷川 よくそう言われます、自分じゃ全然意識していないんですけど。ただ昔のような老人にはなれていないっていう後ろめたさはありますね。 鈴木 ああいう詩の楽しみ方を、私はこれまで知りませんでした。 谷川 高橋さんが構成や演出を工夫してね、台まで書いて、ちゃんと役者を二人つれてきて・・・・・・でも詩の話になるとやたら照れちゃってね、なかなか自分の詩を読まない・・・・・・。 鈴木 読みにくいでしょう、谷川さんの前では。 谷川 古い友達だから、そんなことはないと思うんですけどね。でも

  • 作家の読書道:第70回 米澤穂信さん

    第70回:米澤穂信さん (ヨネザワ・ホノブ) 古典部シリーズ、小市民シリーズなど、高校生を主人公にした“日常の謎”で人気を博し、昨今では探偵小説、ダークな青春小説、そして新刊『インシテミル』では殺人ゲームを描くなど、作品の幅をどんどん広げている新鋭エンターテインナー、米澤穂信さん。幼い頃から物語を作るのが好きだった彼は、どんな作品の影響を受け、どんな物語を作ってきたのか。その読書歴&創作歴が分かります。 (プロフィール) 1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を授賞しデビュー。青春小説としての魅力と謎解き面白さを兼ね備えた作風で注目され、第3長編『さよなら妖精』は大好評を博した。他の著作に『春期限定いちごタルト事件』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番「十文字」事件』がある。 ――幼い頃から、物語を作るのが好きだっ

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  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】 竜騎士07先生 「うみねこのなく頃に」インタビュー - アキバBlog

    ガンガンパワード編集部のKです。竜騎士07先生、07th Expansionの最新作「うみねこのなく頃に」の発売間近ですね。8/22発売のガンガンパワードNO.8では、「うみねこ」を大特集。その特集の中から、竜騎士07先生インタビューの模様をちょこっとご紹介致します。「うみねこ」に対する熱い想いをたくさん語っていただけました。 ガンガンパワード編集部のKです。いよいよ竜騎士07先生、07th Expansionの最新作「うみねこのなく頃に」の発売間近ですね。8/22発売のガンガンパワードNO.8」では、「うみねこ」を大特集。今回はその特集の中から、竜騎士07先生インタビューの模様をちょこっとご紹介致します。 「うみねこのなく頃に」は、言わずと知れた竜騎士07先生・07th Expansionの最新作です。伊豆の孤島、六軒島が舞台。その島を所有する大富豪の一族、右代宮家を襲う惨劇が描かれてい

  • 「あれは強烈なカルチャーショックだった」 UE清水社長が語った転機とは:CodeZine

    清水さんは元々ドワンゴに勤めていて、iモードの黎明期から携帯コンテンツ業界に関わっていたと聞きました。ですが、ドワンゴが急成長し始めたときにあえて独立されたのはなぜでしょうか? 僕は携帯コンテンツのゲームテクノロジー部分を作っていた人間なのですが、当時、ドワンゴは着メロ事業にシフトし始めていたんです。それは、ゲームを作っている僕のような人間にとっては方向性の違う事でした。そこで会社を離れ、別の道を探そうと思ったのです。

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  • 「UFOは51%信じています」──X51.ORG管理人の情熱が向かう先

    UMA(未確認動物)やUFO、奇妙な事件などのオカルトニュースを扱うサイト。最近はフリークスネタや動画も採り入れている。不定期で、佐藤氏が世界のオカルトスポットへ視察に出かけたレポート記事も掲載される。 フォローする海外サイトは2000〜3000件 ── まず、X51.ORGを始めたきっかけを教えてください。 佐藤 2002年ごろ、何かサイトを始めてみようと思いました。ちょうどCMSが出始めた頃で、Movable Typeを使って作り始めましたね。昔からUFOやオカルトが好きで、コンテンツの内容は純粋に僕の興味位で決まりました。 ── 最初は、今のような人気サイトに成長させようとは考えなかったのですか? 佐藤 そうですね。気が付いたら、現在のような状況になっていますけど。長くやっている分、過去の記事の蓄積があるので、企業運営だとか企業がバックについているとか、よく誤解されます。企業だった

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  • まんがのチカラ 第9回 『荒木飛呂彦先生 (前編)』その1 | まんが☆天国

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  • 2『数陣タイセン』 開発スタッフインタビュー

    木下:ひとことで言うと「数字をつなげる」、「札同士をつなげる」というパズルゲームです。詳しくは公式サイトを見ていただくと良いかと思いますが、簡単に説明しますと、数字が書かれた札があり、その札から足が伸びています。将棋盤のようなフィールドに、その札を一枚ずつ足がつながるように置いていき、同じ数字がつながったり、ぐるっと一周するように足がつながったりすると、麻雀でいう「役」がつき、点数が入ります。これを繰り返して目標点に到達すればクリアというルールです。 吉良:そこに対戦という要素が加わります。「色札」と「虹札」という2種類の札を使ってプレイするのですが、「色札」は文字通り色のついた札で、役を作るには、自分の色同士をつなげる必要があります。例えば、自分が青の色札、相手が赤の色札の場合、相手の色札に足をつなげても役を作ることはできません。「虹札」の方は、どの色ともつなぐことができるオールマイティ

  • ニコニコ動画開発者インタビュー 「ユーザー本位を目指す理由」:CodeZine

    ニコニコ動画RCのリリースを間近に控えたニコニコ動画開発チームに直撃インタビュー。YouTubeに対して思っていることや、他の動画共有サービスについて、さらに開発者ブログの裏側について、ニワンゴ取締役のひろゆき氏、開発チームの中野氏、鈴木氏が語ってくれました。前後編での公開です(前編はこちら)。

  • ひろゆき氏と開発スタッフによる 今だから話せる「ニコニコ動画」開発秘話

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)

    ニワンゴは6月18日、動画にコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画」をリニューアルし、「γ版」から「RC版」に改名。新機能を追加し、月額525円の有料アカウント「プレミアム会員」の登録を始めた。 目ぼしい収益源がなく赤字運営の同サービスが、有料会員制の導入でビジネス化に向けて格的に動き始めたようにも見える。だがニワンゴの取締役兼管理人・西村博之氏(ひろゆき氏、30)は「有料化は面白くするための試み。ビジネスに寄りすぎるとつまらなくなるから、ニコニコ動画を極端にビジネス寄りにするつもりはない」と語る。 RC版とは RC版は、ユーザーインタフェースを一新したほか、動画に付いたコメントのうち好みのものを保存しておき、後で参照できる「マイメモリー」機能を追加した。自分のマイメモリーを公開したり、ほかユーザーが作ったマイメモリーをリストに登録することも可能だ。 プレミアム会員(カード決済なら月

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