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2016年5月25日のブックマーク (2件)

  • 直火にも対応する琺瑯のバットや、蒸し料理に大活躍のせいろ あると楽しく便利なキッチングッズ - ソレドコ

    こんにちは。柚木さとみ(ゆぎ・さとみ)と申します。料理家、カフェプランナーとして、築60年のセルフリノベーションした平屋で料理教室を主宰するほか、雑誌やwebでのレシピ掲載、企業やメーカーさんのレシピ開発、ドラマの料理制作などをしています。 * * 暮らし回りのことやキッチン収納について取材を受けることも多いのですが、今回わたしが紹介するのは「おすすめのキッチングッズ」です。もともと飲店で仕事をしていたこともあり、かわいらしいカラフルなものよりも、シンプルで長く使える「機能美のあるもの」に惹かれます。教室でもよく生徒さんにおすすめを聞かれ、「実際に購入した」という声を多くいただきます。今日はその中でも特におすすめのアイテムを紹介します。よかったら参考になさってくださいね。 ◇ オーブンや直火にも対応できる琺瑯(ほうろう)のバット ご家庭にありそうでないのがバット。わたしが愛用しているのは

    直火にも対応する琺瑯のバットや、蒸し料理に大活躍のせいろ あると楽しく便利なキッチングッズ - ソレドコ
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/05/25
    スクレーパーとポリ袋ホルダーが気になる!買っちゃおうかな…機能的な台所憧れるわー
  • 浅草に年2回だけ現れる、幻のアンティーク百貨店 〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第1回〉 - ソレドコ

    私は、買い物が好きだ。どのくらい好きかというと、海外旅行に行くとき、最初に覚える言葉が「試着できますか?」だというくらい、好きである。けど、買い物について原稿を書くのは、実はそんなに嬉しくない。 以前、雑誌の企画でカリスマ店員さんの接客を受けて買い物をする、というものがあった。買うか買わないかは自由、ただし買う場合は自腹、というおそろしい企画だった。私はそこで、原稿料の10倍ぐらい、買い物をした。他にも何人かが書くページだったのだが、そんなにやらかしているのは自分だけだった。 わかってくれるだろうか。買い物について書くということは、私にとって、どれだけ赤字なのかに直面するということなのだ。別に高いものを買えと言われているわけではないんだから、普通のものを普通に買えばいい……わかってはいる。が、それができていればこんな状況にあるわけがない。 私は見栄っ張りで、お調子者で、血がたぎりやすい。も

    浅草に年2回だけ現れる、幻のアンティーク百貨店 〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第1回〉 - ソレドコ
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/05/25
    ライオンビル、高校生か大学生ぐらいの時に行ってそのたたずまいにファンになりました。アンティーク好きにはたまらん記事…!ああこんな買い物したい。