2016年2月12日のブックマーク (10件)

  • 関東の活断層地震「30年内にM6.8以上の確率50~60%」 政府の地震調査委員会が公表 - 日本経済新聞

    政府の地震調査委員会(委員長・蔵義守東京工業大名誉教授)は24日、活断層が起こす地震の発生確率を地域別に評価し、関東地方を中心とする地域の結果を公表した。今後30年以内にマグニチュード(M)6.8以上がどこかで発生する確率は50~60%と推測した。全域を6区域に分けると、東京都心を含む区域は1~3%、甲府市や神奈川西部がある区域は15~20%などとなった。地域別に活断層の地震確率を公表するの

    関東の活断層地震「30年内にM6.8以上の確率50~60%」 政府の地震調査委員会が公表 - 日本経済新聞
  • 海底が10mも上昇?!その謎に迫る(1): 海の研究者:

    今朝のニュースにビックリです。あまり報道されてないのが不思議。 ●知床の海岸線、15メートル隆起か 800メートルに渡り24日から? 火山活動は確認されず http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00010000-doshin-soci ●羅臼町で海岸線が隆起か(NHK北海道) http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20150424/4317821.html ※写真は上記NHKサイトより。 元々海底だった場所が盛り上がって、陸地になってしまったみたい。 その間、わずか1日程度! え、海底ってそんなに急に盛り上がるの? 場所はこの辺りだと思われますが、しかしホントだったら大変なことですよ。 なぜかって?例えばこの地域の普段の「地殻変動」を見てみましょう。 日列島には衛星電波を用いた地殻変動観測網が張り巡らされてい

    海底が10mも上昇?!その謎に迫る(1): 海の研究者:
  • 【震度5強】東北地方で地震続発…『MEGA地震予測-JESEA』の“要注意”指摘エリア

    17日午前8時6分頃ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード6.9の地震があり、青森・岩手・秋田・宮城の各県で震度4を観測。岩手県沿岸部には津波注意報が出され、岩手県久慈市では最大20センチの津波が観測された。 また同じく17日の午後1時46分ごろには、岩手県沖を震源とするマグニチュード5.7の地震が発生。青森県階上町で震度5強を観測するなど、東北各県が再びの強い揺れに見舞われた。 今回の震源となった東北地方の太平洋岸だが、JESEA(ジェシア/地震科学探査機構)が配信するメルマガ『週刊MEGA地震予測』の最新号(2月11日発行)でも、震度5以上の地震が発生する可能性が高い「要注意地域」のひとつに挙げられていた。今月6日に発生した徳島県南部の地震に続く予測的中となった格好だ。 『週刊MEGA地震予測』は、測量学の世界的権威である東京大学名誉教授・村井俊治氏による、測量工学的アプローチに基づい

    【震度5強】東北地方で地震続発…『MEGA地震予測-JESEA』の“要注意”指摘エリア
  • 富士山上空に出現した「UFO」 大地震の予兆と専門家が分析 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 富士山上空に出現したという「UFO」と地震の関係性について専門家が分析 写真の発光体について「発光現象」の可能性があると山口敏太郎氏は指摘 大地震が発生する前に、同現象が起きることがあるとも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    富士山上空に出現した「UFO」 大地震の予兆と専門家が分析 - ライブドアニュース
  • 世界の真実の姿を求めて! 無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。

    最近世界が当は全く違った歴史や事実を隠していることに気がつきました。自分でその真実を確かめたくて、このブログを書きます。 東日大震災大津波での核兵器使用されたという現象が観測されている。 しかし、すべて無視され大津波はプレートのズレにより発生したとされ、誰も検証しようとしない。 2009年北朝鮮地下核実験を判別した方法 ①人工地震と自然地震を見分ける要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される。 ②核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。 東日大震災の震源地でも同じ現象が起こった。 ①音波が観測された。 ②地震波が高周波 ①音波が観測された。 千葉県いすみ市の観測所とロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。 →核実験を監視す

  • ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 ここ数年、少なくとも丸3年の間、私は個人的興味から(すなわち、電磁波による地震予知ができるかどうかを自分で確かめるために)HAARPモニターを観察して来た。そして、あの311の直前の夜の310で大きな地震電磁波がHAARPモニターに現れたことから、注意を促し、当時2、3人ほどいた「311地震予知者」の1人にランクされたのであった。その後、私以外にも予知した人というのを探すうちにかの照氏をここで紹介し、彼女は一気にブレイクしたのであった。 311の地震予知については、それが電磁波による地震予知の可能性を大きく前進させる結果に終わったのだが、そして私自身はすでに100%それができることを確信しているのであるけれども、どうしてあの311の大地震があれほどの津波を一方向のみに向わせることができたのかということについてはながらく疑問でいたのである。 なぜなら、昔の南米チリの大

    ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在! | Kazumoto Iguchi's blog
  • 気象庁|地震・津波|震源球と断層面の関係

    発震機構解の図と断層面の関係を、模型を作って考える 発震機構解の図は、何を表しているのか 発震機構解の図は「震源球」と呼ばれているもので、「断層面」及び「放射される地震波の特性(地震波初動の向き)」を球で表現したものです。来は立体的であるものを、平面に投影して描いています。気象庁では、下半球投影という手法で投影しています。 ここでは、投影された図から投影前の立体的な断層面への変換作業を具体的なものを使用して行い、下半球投影された震源球から断層面の状況を把握する方法を説明します。 模型を作って、断層面をイメージする 必要なもの 下半球投影で描いた震源球から、断層面のイメージを直感的につかむために、球(透明プラスチック製の半球)と厚紙を用います。(写真1,2) 写真1 使用する透明プラスチック半球 写真2 一方の端を半球の形に合わせて切った厚紙 準備する 例として、震源球(下半球投影)(写真

  • 【追記】台湾でM6.4の巨大地震発生! 建物は半壊、現地では津波の恐れあり : はちま起稿

    (記事によると) 6日未明、台湾南部の台南近郊でマグニチュード(M)6.4の地震が発生した。 震源は台南の南東43キロ付近。震源の深さは10キロと、比較的浅い。 台南市政府の高官はロイターに対し、地震によってビルが半壊するなどの被害が発生しているもよう 現地の様子 高雄發生6.4級地震 台南多處樓塌民眾受困 - 東網即時 https://t.co/AdoGRZmZ0C 震度の訂正が入ってる。台湾中部の雲林県草嶺で震度6。台湾の震度階級は日とほぼ同じ。 — JSF (@obiekt_JP) 2016, 2月 5 【地震情報】04:57頃、台湾のYujingから南25kmの地点でM6.7(深さ10km)の地震がありました。なお、現地では津波への注意が必要です。アメリカ地質調査所 pic.twitter.com/h9IUKm05QD — NewsDigest ニュース・地震速報 (@NewsD

    【追記】台湾でM6.4の巨大地震発生! 建物は半壊、現地では津波の恐れあり : はちま起稿
  • 【台湾南部地震】深まる「手抜き工事」への不信 倒壊した16階建ては4半世紀前に建築許可

    【台南=田中靖人】台湾南部で6日発生したマグニチュード(M)6・4の地震は、多数の死傷者を出し、常に地震と向き合う台湾のリスクを浮き彫りにした。台湾では建物の耐震性への不信感も強く、市民にも不安が広がっている。 台湾の中央気象局は同日、地震は高雄北部の山岳地の断層が原因で、最大震度は6程度との見方を示した。震源が比較的浅いため、隣接する台南市などで大きな揺れを感じたとみられる。台湾はフィリピン海プレートとユーラシアプレートが交わる部分に近く、日と同じく地震が多い。気象局によると、高雄から台南にかけては断層が多く、「台湾南部の地震集中地域」だという。 台湾では1999年9月21日に南部・南投県を震源とするM7・7の台湾中部大地震が発生し、死者2400人、けが人1万人以上の被害を出した。台湾当局はこの地震を受けて建築基準を改正しており、改正以降の建物は耐震性が高い。 台南市で被害を受けた建物

    【台湾南部地震】深まる「手抜き工事」への不信 倒壊した16階建ては4半世紀前に建築許可
  • 直下型地震の前触れ?伊豆・相模地域は要注意 (JBpress) - Yahoo!ニュース

    「大規模な地震が発生する前に起きる『地震の飛び跳ね』現象の可能性がある」 2月5日午前7時41分頃、神奈川県東部を震源とするマグニチュード4.6の地震(震源の深さは約30キロメートル)が発生し、東京都町田市や神奈川県川崎市で震度4の揺れを観測した。 直下型地震特有の「ドスン揺れ」に肝を冷やした筆者が、角田史雄埼玉大学名誉教授に慌てて電話した際に答えていただいたのが上記コメントである。 角田氏が言う「地震の飛び跳ね」とは、大きな地震が起きる前に小さな地震があちこちで飛び跳ねるようにして発生することを指す。 角田氏によると、首都圏でマグニチュード6以上の大きな地震が発生する前に相模地域や多摩川流域などの地震多発地帯でマグニチュード3~5クラスの地震が次々と起きるという。相模地域でマグマ(熱エネルギー)が上がってきて地下が熱くなって膨張すると、相模地域の地面は上がり、東京側で下がる。こう

    直下型地震の前触れ?伊豆・相模地域は要注意 (JBpress) - Yahoo!ニュース