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2022年10月31日のブックマーク (4件)

  • コスプレ登山は絶対に辞めるべき理由

    昨日の土曜日。 とある山でコスプレ登山をしている集団がいた。 数は10人ほど。 どでかいカメラで撮影しながら登っている感じだった。 俺はアニメに詳しくないから、何のキャラかはしらん。 露出度は低かった。 俺は邪魔だなと思いつつ、コスプレを追い抜いて、山頂に立った。 山頂には結構な人がいた。 ご飯をべる場所に困るくらい。 それでも何とか場所を確保して飯をっていた。 そしたら案の定コスプレ集団がやってきた。 そこでやんややんやの撮影会。 俺はむちゃくちゃイライラした。 とくにかく邪魔だと思った。 マナー違反だと言ってやろうかと思ったが、コスプレするな、騒ぐな、写真を撮るな、というマナーは登山には無いか。。。と思いとどまった。 俺は下山中にもモヤモヤしていた。 そんな時、道中にある展望台に、コメントノートが置いてあった。 そこには当日の日付で「山でコスプレするな!邪魔だとわからんのか!」と書

    コスプレ登山は絶対に辞めるべき理由
    keloinwell
    keloinwell 2022/10/31
    安全性の問題かと思った。/安全性が担保されているなら、本人の自由と思う。自分も静かに自然を楽しむ登山が好きだけど、自分から、人の少ない山に行けばいいかなと思ってる。
  • Amazon.com: When Brains Dream: Exploring the Science and Mystery of Sleep: Zadra, Antonio, Stickgold, Robert: Books

    keloinwell
    keloinwell 2022/10/31
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  • 人間が「自分をくすぐる」ことができない理由 - ナゾロジー

    誰でも知っていますが、自分で自分をくすぐっても、あまりくすぐったくなりません。 多少くすぐったく感じることもありますが、少なくとも他人にくすぐられたときのように、大きな反応をすることはありません。 なぜでしょうか? ドイツのフンボルト大学ベルリン(HU Berlin)で行われた研究では、「他人にくすぐられている状態でさらに自分自身をくすぐる」という極めてユニークな実験を行うことで、「他人にくすぐられる状態」と「自分でくすぐる状態」を組み合わせ、くすぐったさレベルの変化が調べられました。 実験の最終的な目的は、人間が自分をくすぐることができない理由を解明するためとのこと。 他人と自分自身の「ダブルくすぐり」は、くすぐったさを増したのでしょうか、それとも減少させたのでしょうか? 研究内容の詳細は9月21日に『Philosophical Transactions of the Royal Soc

    人間が「自分をくすぐる」ことができない理由 - ナゾロジー
  • ウナギ放流では数が増えない?!養殖ウナギは天然ウナギの中で生き残れるのか? - ナゾロジー

    生息数の減少がたびたび問題視されている二ホンウナギ。 日人にとっては欠かせないごちそうで、現在はいつでもべられる身近な材なのですが、年々漁獲量が減り、このままではべられなくなってしまう恐れさえあります。 そんな二ホンウナギの数を増やすため行われているのが、養殖ウナギの放流です。 しかし、一言で「ウナギの放流」と言っても放流するだけで終わりではなく、放流された養殖ウナギたちが繁殖することで初めて生息数が増えていきます。 果たして放流された養殖ウナギたちは天然ウナギたちと同様に過酷な自然を生き残り繁殖することができるのでしょうか? 今回はそんなウナギ放流の実態についての研究をご紹介します。 Agonistic behaviour of wild eels and depressed survival and growth of farmed eels in mixed rearing

    ウナギ放流では数が増えない?!養殖ウナギは天然ウナギの中で生き残れるのか? - ナゾロジー