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ブックマーク / cloud999.hatenablog.jp (3)

  • 地球深部探査船「ちきゅう」一般公開 - cloud9science

    地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開に行ってきました。 www.jamstec.go.jp 静岡県清水港まで見に行ったのは5年前でした。 www3.atwiki.jp 集合場所は横浜赤レンガ倉庫横の駐車場。ここからシャトルバスで移動20分ほど。牧ふ頭に到着。 タラップを登って船内へ。 順路に沿ってまずはブリッジ。 入力デバイスはトラックボール。「さわらないで」の表示の下にはキーボード。 続いてはラボデッキへ。↑これはドリルビット。黄色に塗られている部分はタングステンカーバイド製。指先の黒い円形の部分が人工ダイヤモンドの刃。これが使っている間に・・・ こうなります。 紀伊半島沖から回収されたコアのレプリカ。右側灰色がユーラシアプレートの玄武岩。左側茶色がプレートの上に積もった堆積岩。つまりこれはプレートの端っこ。 船の後半部へ。↑こちらは海底に設置する噴出防止装置。 掘削リグの直下,ムーン

    地球深部探査船「ちきゅう」一般公開 - cloud9science
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    keloinwell 2015/11/23
    めちゃめちゃ行きたい
  • プラナリアの採集と飼育(と死) - cloud9science

    毎年の授業で,生徒に生きたプラナリアを見せています。 私が見せているのは長良川の支流で採集した個体。 たぶんナミウズムシじゃないかな。 今年も5月上旬に,いつもの場所へプラナリアを採りに行ってきました。 冷たい湧き水がちょろちょろ流れるところ。 のまま歩いて渡れるようなところです。 採集用の道具はタッパー(200×150×深さ50mm),筆,密閉できるビン(直径80×高さ170mm),デジカメなど。 川底の石を拾い上げて裏返してよく目を凝らすと・・・ いましたいました。 プラナリアは黒っぽいので明るい色の石だと探しやすいです。 姿を探すより動きを探すほうが見つけやすいかも。 プラナリアを筆ですくい上げて水を入れたタッパーに移します。 寄り目がかわいい♡ 一緒にカワゲラやトビケラなどの水棲昆虫を採って入れておくとプラナリアのエサになります。 (いつも不思議なのが動きの素早いトビケラがのろの

    プラナリアの採集と飼育(と死) - cloud9science
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    keloinwell 2013/06/30
    "切断実験は必ず1週間絶食させてから行なって下さい。そうしないと自分の消化酵素で溶けてしまいます(プラナリアは肉食動物です)。" へぇ。
  • アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science

    Togetterまとめを作ろうと思ったのだけど,6月のTweetを拾えなかったので自分のブログにまとめておきます。 まずは6月12日の @aquamarinestaff さんのTweetに始まるやり取り 今日は某ホタルの専門家とホタルの放流について談義してきました。なかなか、ぶっ飛んだ考え方する人でした。他の専門家からは理解されなさそうですけど(私も含めて)、考え方は嫌いではないです。ただ、科学的じゃないですけど…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12, 2012 ホタルが0.5μSv/hで光らなくなるという情報源の研究者ですが、実際には発光細胞が破壊され始めるのが0.5であって、光らなくなるのは20mSv/hぐらいではないかとのこと…マイクロとミリは相当違う気もしますが…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12

    アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science
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    keloinwell 2012/07/24
    "探せば自分に都合の良いことを言ってくれる専門家(自称)はかならず見つかる。"
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