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広告とwebに関するken1206のブックマーク (3)

  • ネットにあってテレビにない最大のもの : 『インターネットで最も危険な場所』を観て

    当は最近見た映画について連投する予定だったんだけど、「インターネットで最も危険な場所」というノートンのプロモーションが格好良すぎて、思わず予定変更して書きなぐってしまっている記事ですこんにちは。 これは、世界中でハッカー、そしてハッカーに武器(サーバーや回線)を提供する業者を取材したドキュメンタリー動画です。現在エピソード2まで公開されいて、今後どこまで公開されるかは不明。 いやこれ、不謹慎な面があるのを承知して言うけど、最高だわ。 『カッコウはコンピュータに卵を産む』というハッカー追跡ドキュメンタリー(と名著『ニューロマンサー』『スキズマトリックス』)でネット業界に入ることを決めた僕としては、感慨深い思いを感じずにはいられません。この動画で紹介されているものは、ほとんどは既に知っているものではありましたが、やはりこうやって取材してまとめられて、いろんな人の立場をパラに並べられると、見

    ネットにあってテレビにない最大のもの : 『インターネットで最も危険な場所』を観て
  • 広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。

    厳密には無関係ということはないのですが、僕は直接的に広告に関連のある事業をやっているわけではありません。しかし、最近アドテクの世界が面白くて、基的なことから勉強しています。 インターネット広告はテクノロジーのかたまり インターネットはテクノロジーの世界です。そして、この世界でとても大きなお金を生んでいるのが広告です。 今をときめくGoogleもFacebookも広告で収益を上げている企業です。日でも同様にインターネット広告の市場規模はとても巨大で、1兆円程度とのことです。 必然的に、広告という世界には、インターネットの業界のテクノロジーが結集します。だから、技術的にも、とてもおもしろいです。 広告はどこからやってくるのか? 広告とは、これのことですよね。 そもそもは、これがどうして表示されるのか、というを調べていました。調べてみると、裏側にはとんでもない世界が広がっていました。 純広告

    広告業界と無関係な僕がさっぱり理解できないアドテク用語を調べた。
  • 飛ぶ鳥を落とす勢いを生み出す、5つのポリシー | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    BIRDMANは、まるで予期してその名を授かったかのように、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しているインタラクティブ広告プロダクションだ。社名変更後のリスタートからわずか3年も経たないうちに、WEBを中心としたクリエイティブシーンの第一線に並んだその秘訣は一体何なのか? 代表の築地ROY良氏、デザイナーの星川淳哉氏、フラッシャーの有方伸晃氏の3人に話しを伺ってみた。当のところ、取材前は「名前占いとか風水とか、やっぱ関係あるんじゃ……」と勘ぐっていた取材陣の推測とは裏腹に、広告に対する並々ならぬ情熱と5つの強いポリシーが浮かび上がってきた。 (取材・構成:杉浦太一 撮影:大槻正敏) その1:ブランディングへの徹底的なこだわり 自社のWEBサイトが、BIRDMANの転機? —BIRDMANという名前は、社名としてはかなりユニークだと思うのですが、2008年に社名変更されたんですよね? 築地:それま

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