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2015年10月1日のブックマーク (2件)

  • 文字を組む方法 | 文字の手帖

    ブックデザインや電子メディアのプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。愛知万博政府出展事業「サイバー日館」、スペイン・サラゴサ万博日館サイトのアートディレクターを歴任。著書に『デザインの風景』(BNN新社)、『日語のデザイン』(美術出版社)、『創造性の宇宙』(共著、工作舎)など。MMCAマルチメディアグランプリ最優秀賞など受賞。国際タイポグラフィ協会(A.Typ.I)会員。電子出版プロジェクトepjp主宰。多摩美術大学情報デザイン学科教授。

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  • 「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG

    「自身を犠牲にしてでも、かっこいいモノや価値観をつくりたい。残したい」発注前にクライアントを啓蒙する必要性 営業兼ディレクターである野間氏は「未だにPhotoshopとIllustrationはPCに入っていません。一切デザイン作業には関わりません」と話します。Lettersの通常の仕事の流れとは、どのようなものなのでしょうか。 野間 お仕事の多くが紹介と問合わせからはじまり、基的には僕が打ち合わせに伺います。ヒヤリングの後、案件概要・サイトマップ・スケジュール・参考サイトを記載したメールをメンバーに送って、各メンバーがそれぞれ考えてつくりはじめますね。その後は「デザイン提案。テストサイト確認。はい、公開」っていう、いわゆる旧来型のカッチリしたスケジュールで進める感じです。 旧来型のスケジューリングのいいところは、お客様からの指摘の回数を制限出来ること。「指摘をいただきつつ、いいものを“

    「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG