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2016年5月25日のブックマーク (3件)

  • ノイズのある写真からノイズを軽減する | Photoshop 中上級テクニック | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    全米ベストセラー・シリーズの最新刊「Photoshop CS6 Book」が日語版となって発売された(発行:ピアソン桐原)。著者は全米Photoshopプロフェッショナル協会(NAPP)会長のスコット・ケルビー氏。Shuffle読者のために、第2章「Camera Rawの基」と第3章「Camera Rawの応用--基の先へ」を特別公開する。 これは間違いなくフォトグラファーからの要望が最も多い機能の1つであり、また、CS5でアップグレードされて以来のベストな機能の1つでもあります。「でも、CS5以前のPhotoshopとCamera Rawにもノイズ軽減機能があったんじゃないの?」 そのとおり。確かに以前からありました。「じゃあ、役に立たなかったの?」 ええ、そうでした。「それで、今のノイズ軽減機能はどうなの?」 前のものとは大違いです! 何がそんなにすばらしいかというと、シャープさ

  • qlog » 生きる意味を考える

    40歳になってしまった。 1年という単位は、太陽とか地球とかの天体運動がたまたま決めていることで、40年も然りだし、10進法だってよくよく考えると結構適当な概念な気もする(実際問題、私たちは10数えたら桁が増えることに慣れてるだけでしかない)ので、これを節目と捉えるのは自分以外の何かの都合のような気がしてならないのだけど、他の何かと比較するには便利な指標だ。 普通に考えると人生半分以上は経過したといえる。運が良ければ人生の半分程度生きたことになるのだろうし、運が悪ければこの文章を書いた後に突然死してもおかしくはない。 40年どうにか生き残ったことだけは間違いない。40前に死んだ人よりは長生きしたし、これでやっと、40年生きるとはどういうことなのかを体験できる。 ところで、私は何のために生きてるんだろう? 今これを書いている私は、それなりに複雑な状況の中にある。 究極の選択を前にして、途方に

  • デザインのディテールへのこだわりが必要な理由 | FICCナレッジブログ | FICC

    もしあなたがデザイナーで、何らかのプロジェクトのデザインを任された時、何を基準にしてデザインを詰めればいいか不安になったことはないでしょうか。または、あなたがディレクターやプロデューサー側の立場で、デザイナーからあがってくるデザインの善し悪しを判断しなければならなくなった時、何を基準にして判断すればいいのか、基準が曖昧だったりした経験はないでしょうか。 デザインの善し悪しを判断する上で、判断材料となる項目は非常に多く複雑ではありますが、根的に欠かせないものの一つが「デザインのディテール」です。どんなに素晴らしいストラテジーや目標を立てられたとしても、それが最終的に伝わるべき「イメージ」を持ち、正しい品質として「カタチ」となって表れてこなければ、誰にも伝わることはありません。 デザインのディテールとは何なのか、なぜディテールにこだわらなければならないのか。このブログ記事を通じて、デザイナー

    デザインのディテールへのこだわりが必要な理由 | FICCナレッジブログ | FICC