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2018年4月5日のブックマーク (2件)

  • モーションロゴができるまで|misakic

    職業を聞かれて「モーショングラフィックスデザイナーです」と答えると、デザイン界隈でない方からは、高確率でぽかーんとされる。 「モーショングラフィックスデザイナーってどんなの作れるの?」というのは、見てもらった方が早いと思い、モーションロゴ的なものを作ってみました。 ざっくりと振り返って行きます。 動画サイズPCではなく、スマートフォンやタブレットからの閲覧を想定してスクエア(1080x1080px)にしました。 何故かフルHDの縦幅MAXにしましたが、1000x100px や 800x800pxで良かったかもなぁと思っています。 動画尺ラストの「motiongraphics designer」を除けば5秒の動画。 ラスト含むと中途半端だが7秒動画です。 基動画は30秒を超えると最後まで観てもらえない! なので、"モーションロゴ"では3〜5秒ほどが望ましいと思います。 飽きずに最後まで観て

    モーションロゴができるまで|misakic
  • ディレクター・デザイナーのための、撮影ディレクション丸わかりガイド | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは。ディレクターの佐藤です。 ビーワークスでは、商品撮影からモデルの撮影、品の撮影、はたまた空撮まで、様々な撮影を伴うプロジェクトを担当しています! 私も撮影のディレクションを担当することがありますが、最初に担当した時は、必要な事前準備の多さや考えておくべきことの広さに驚きました…。 準備が足りないと、撮影当日にあたふたして、想定以上に時間がかかってしまい予算もオーバー…なんてことにもなりかねません。 良いクリエイティブをつくるためには、素材となる写真や動画の撮影ディレクションはとても重要。 撮影はスムーズに段取りよく進行して、肝心のクリエイティブチェックに時間をかけたいものです。 そのためには事前準備を抜け漏れなくやっておくのが大事! ということで、撮影の工程をまとめてみました。 この記事では撮影の工程を最初から最後まで説明します! 最後には撮影工程一覧表も用意していますので、

    ディレクター・デザイナーのための、撮影ディレクション丸わかりガイド | WebNAUT by Beeworks