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  • 【イベントレポート】日本語ベタ組み解体新書 9種類の組み分け NEXT TO NORMAL 08.23 〈前編〉 | 読みやすさの科学 | NEXT TO NORMAL

    前回、つぎの更新は書体についてとお知らせしましたが、その前に、8月23日に恵比寿のamuで行われた公開イベントについて、2度にわけてレポートします。 微差こそ大事 8月23日のプレゼンターは、「美女観照」のTomoko Noharaさんと私。私は「日語ベタ組み解体新書 9種類の組み分け」と題して、このブログでも何度となく触れている向井裕一さんの『日語組版の考え方』から、主に文章で構成される書籍をベタで組むときに考えられる9種類の組み分けを実演し、その差について紹介しました。 「あれ? 何が違っているの?」そう思われる方がほとんどかもしれません。行頭と行末に注目して、もう一度よく見てみてください。わずかですが明らかな違いがあります。 ちょっと見ただけでは気づかない、当に微妙な差です。けれど、想像してみてください。これが100ページ以上、ときには300ページもつらなったら、と。微差の集積

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