VAGABOND @TheVagabond1996 映画業界で働き 動画編集を極めてる夫婦が 「『ジュラシック・パーク』のティラノサウルスを飼い猫に替えてみよ笑笑」と作ったパロディ動画 自らの才能や能力をフル活用して 誰もが楽しめるものとして シェアしてくれることに感謝しかない pic.twitter.com/nKvKrouIu2
職業を聞かれて「モーショングラフィックスデザイナーです」と答えると、デザイン界隈でない方からは、高確率でぽかーんとされる。 「モーショングラフィックスデザイナーってどんなの作れるの?」というのは、見てもらった方が早いと思い、モーションロゴ的なものを作ってみました。 ざっくりと振り返って行きます。 動画サイズPCではなく、スマートフォンやタブレットからの閲覧を想定してスクエア(1080x1080px)にしました。 何故かフルHDの縦幅MAXにしましたが、1000x100px や 800x800pxで良かったかもなぁと思っています。 動画尺ラストの「motiongraphics designer」を除けば5秒の動画。 ラスト含むと中途半端だが7秒動画です。 基本動画は30秒を超えると最後まで観てもらえない! なので、"モーションロゴ"では3〜5秒ほどが望ましいと思います。 飽きずに最後まで観て
Fintechベンチャーで新卒1年目デザイナーとして働いています、いなげ(@17_makoto)です。 Adobeの動画作成ソフトAfter Effects(以下Ae)の使い方を学びたい、アニメーションに興味があるという方のために、初心者の自分がやって参考になったAeチュートリアルをあげていきます。 YouTubeには勉強になる動画がたくさん公開されていて、何個かやってみるとAeの使い方がわかったり、基本的なアニメーションがかけられるようになると思うので、ぜひ気になったものからやってみてください! 英語の動画が多いですがAeの操作画面は同じなので、動画通りに操作していけばチュートリアルと同じデザインが出来上がります。 1.画面の基本操作 After Effectsのインターフェイスについて コンポジション?なにそれ?という方はここからはじめると良いと思います。Adobeが公式のチュートリア
やっはろー(= ゚ω ゚)ノ 今年の3月、カヤックに中途入社した、 カヤックエンジニアの中で1番プログラムできないおじさんの町田(@machida-yousuke)と申します。 今回は、「映像業界?フロントエンド業界?が注目しているオープンソースライブラリ bodymovin」について紹介します。 ちなみに私は、元某インターネット広告代理店の映像クリエイター兼フリーランスのモーショングラフィッカーでした。 ※この記事はAfterEffects(以下「AE」と称する)の基本的な操作、用語を理解している前提で進めていきます。 ※bodymovinのバーションは V 4.6.10、AEのバーションはadobe AfterEffects cc 2017で進めていきます。 (V 4.6.10から使用言語によっておきるバグの修正がされています。) ※使用PCはMacです。 bodymovinとは AE
こんにちは。SONICJAMデザイナー森田です。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。本日は"動き"について、アニメーションの基礎をお話ししていこうと思います。 昨年、オープンソースライブラリ『Bodymovin』の登場でWebアニメーション表現の自由度が増したこともあり、AfterEffectsに手をつけ始めたデザイナーの方も多いはず。 実際に弊社でも、Bodymovinを使った案件事例が増えてきています。 アニメーションは、デザイナーであっても避けては通れない領域になりつつあります。 しかし、なんとなくAfterEffectsの操作を覚えても、なかなか自然な動きをつけることが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか? そこで今回は『脱!カクカクアニメーション』 自然な動きをつけることにおいての重要な基礎をご紹介します。 MENU Step1.ものが動くときには、必ず伸縮運動が起きる!
こんにちは! SONICJAM.studio の平井です。 以前から弊社デザイナー・エンジニアから「AfterEffectsを教えてほしい!」 という声が上がってきており、夏頃から定期的にAfterEffectsの勉強会を行っています。 WebサイトやインタラクティブコンテンツのUX向上に向けて映像表現を柔軟に取り入れられるようにしていこうという目的の下、主にモーショングラフィックス制作に寄った内容で実施しています。 本記事ではその勉強会の内容をお伝えすると共に、 勉強会で使っている資料とプロジェクトファイルを公開しちゃいます! 内容はアプリケーションの使い方からモーショングラフィックス制作の実践まで。 参考に作ったプロジェクトファイルを配布して、参加者それぞれにリメイクしてもらうという形で実施しています。 ある程度形になっているものを編集していくスタイルになるので、気楽に参加できるのがこ
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