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Designとコピーライティングに関するken1206のブックマーク (3)

  • いちデザイナーが感じる、言葉の大切さ。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    小野勇樹(デイリーフレッシュ デザイナー/宣伝会議コピーライター養成講座専門コース2012年春・小西利行クラス、クリエイティブディレクション講座修了) はじめまして。Dairy Freshという会社でデザイナーをしている小野と申します。 今年の春ころ、小西利行さんの専門コースに通い、そのときのご縁で今回のコラムを担当させていただくことになりました。正直なところ、こんな華々しい場所に、しかもデザイナーの僕が出るなんて恐れ多いのですが、せっかくの機会なので頑張って書いていきたいと思います。 職の方からするとヒドイ文章かと思いますが、何卒ご容赦を…… そもそも、「なぜデザイナーなのにコピーの講座に行ったのか」ということからなんですが、簡単にいうとコピーのことが知りたかったからです。みんな当然そうですよね。でも僕の場合、言葉に対してとても劣等感があったんです。 職業柄、コピーライターの方とはよく

    いちデザイナーが感じる、言葉の大切さ。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • コピーライター養成講座(基礎コース)に通った。 - さのかずやブログ

    . 広告業界でありがちのあれ。 コピーライター養成講座に通いました。 半年で40回の講義。17万円とちょっと。 今日が最終課題講評の日で、明日が最後の日。 とても勉強になって、有意義だった。 でも「コピーライターはポエマー」という考えはちょっと残った。 受ける前のきもち。 ぼくはコピーライターになりたいわけではない。 でも「ものの見方を変える発想」みたいなものは身につけたかった。 あとは言葉の使い方が下手くそで、 頑張って話してもひとに伝わらないことに苦しんできたので、 ものごとを正確に伝えられる言葉の使い方を身につけたくて、 そういうことが勉強できそうだと思って受けた。 当に正直に言うと、この講座を受けるまでは、 コピーライターはポエマーだと思っていた。 「いいコピー」とされているものが、何がいいのか全然わからない。 別にポエマーになりたいとは思わなかったし、 ポエムでメシをうのなん

    コピーライター養成講座(基礎コース)に通った。 - さのかずやブログ
  • コピーライターはコピーなんか書いてちゃダメだ、と教えてくれたコピーライター。

    クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! ぼくはいま、自分の肩書を”メディア・ストラテジスト”なんてしている。名刺にはコミュニケーションデザイン室、とか書いてある。プロフィールには“元コピーライター”なんてある。 でも当のことを言うと、ぼくはいまもコピーライターのつもりだ。 もう何年も、コピーと呼べる言葉は一行も書いてない。でも、コピーライターなのだ、ぼくは。自分のアイデンティティはコピーライターだと思っている。コピーライターはコピーを書かなくてもコピーライターなのだ。 そんなふてぶてしいことを胸を張って言うのは、梅洋一さんのおかげかもしれない。 その梅洋一さんが亡くなったそうだ。 梅洋一さんは、コピーライターの大先輩だ。30年前から、大御所的な存在だった。昨日、亡

    コピーライターはコピーなんか書いてちゃダメだ、と教えてくれたコピーライター。
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