![写真学科で本当に使われる「写真の教科書」出ました 撮影技術、カメラの仕組み、有名作品を学べる1冊 書店でも買えます!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c588db5080cc0cebc9a21a8bdf88d9454929c1e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F750%2F778%2Fimportant_image.jpg)
NEW ANGLE 現在ではインターネットの普及で様々なサイトに、個人が撮影した写真を公開する機会が増えてきました。 プロが有するような技術は必要なく、日常のありきたりの風景や出来事を撮影するだけでも、多くの人とのつながりを持つことが可能になります。 撮影する目的が何かによって、気分も撮影方法にも違いが出てきます。技術が上達してくると、機材もより上級なものを使用したくなります。 簡単に撮影できるものよりはよりプロフェッショナルに近いカメラを手に入れ、より高画質な撮影に取り組んでレベルアップしたいと考えるようになるかもしれません。 撮影について 写真やカメラの楽しみ方は撮影する楽しみと機材にかかわる楽しみ方に分かれますが、本来ならそれらが組み合わさって趣味として楽しむことができます。 どちらか一方に比重がかかると、機材そのものを収集するコレクターになったり、極端な嗜好に走った被写体ばかりを追
写真には正直全く興味がなくて、今までネットに公開していたわんこの写真自体、 ほとんどは奥さんが撮ったものだった。 この5年間ぐらい、うちではずっと、パナソニックのLUMIX という、 たしか6万円ぐらいのコンパクトデジカメを使っていた。そこそこいい値段がしたし、 レンズもそこそこ明るかったものだから、性能的には全く不満がなかった。 アナログ写真じゃないんだから、デジタルの一眼レフというのは、どこか欺瞞だと思っていた。 信号を電子的に分割して表示すれば、わざわざファインダーを別に作る必要なんてないんだから、 可動式のミラーを内蔵させる仕組みというのは、あれは安い中身を顧客に高く売りつけるための、 メーカーの方便なんだと考えていた。 5年も使うと、カメラはさすがにくたびれてきて、近所の電気屋さんで安くなっていた、 キャノンの一番安いデジタル一眼レフカメラを買うことにした。病院から帰って箱開けて
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