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directionとデザインに関するken1206のブックマーク (3)

  • なぜ優秀なデザイナーでも酷いデザインを生み出してしまうのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日常生活において「なんでこんなデザインにしちゃったんだろう?」と感じることが意外と多い。 誰がどう見たって醜いルックス、どうしたって使いにくい操作性、非常に心地悪い体験、などなど。もっと良いデザイナーにデザインさせろよ!と思うかもしれない。でも、もしかしたら原因は他にある可能性も。 優秀なデザイナー ≠ 優れたアウトプット優れたデザイナーに頼めば、必ず優れたデザインをしてもらえるのか?答えはNo。むしろどんな優秀なデザイナーであっても、低いアウトプットのクオリティーが低いものになってしまうこともある。 そして、その理由はデザイナーのスキル以外にあったりする。これは、イコール優秀なデザイナーさえ雇えばクオリティーの高い結果が出るわけではないということでもある。 ■ 醜いデザインが生み出されてしまう主な理由■事前に十分なインプットが得られていない間違った期待値設定クライアントや担当者に対して間

    なぜ優秀なデザイナーでも酷いデザインを生み出してしまうのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • デザインは作品づくりではない!デザインディレクションの真意に迫る【ディレアカVol.6 レポート】 - 日本ディレクション協会 | 日本ディレクション協会

    こんにちは!ディレ協協会員のはっとりです! だいぶ遅くなってしまいましたが、11月21日に行われたディレアカセミナー「デザインをちゃんとディレクションしよう!アートディレクターが語るデザイン・マネジメント」の事後レポートをお届けします!! 講師は、雑誌(MONOCLE、CasaBRUTUS、WIREDなど)やWEB、広告、プロダクトデザインなど多方面で活動されているデザイナーでありアートディレクターの徳間貴志さん。 第一線で活躍する徳間さんにデザインとは?そして、デザインディレクションとは?ということについてお話頂きました。 講義内容 前半は「デザインするとは何なのか?」という内容について。 簡単に講義頂いた内容のエッセンスをご紹介します。 「デザイン」の要はヒアリング 「橋のデザイン」を考えるな。「河の渡り方」を考えよ。 という有名な一節がありますが、実は”河の渡り方”を考えるのもちょっ

    デザインは作品づくりではない!デザインディレクションの真意に迫る【ディレアカVol.6 レポート】 - 日本ディレクション協会 | 日本ディレクション協会
  • デザインに何度も社内チェックを入れることの大切さ | ベイジの日報

    うちの会社はデザインの社内チェックを非常に重視している。デザイナーが初案を作り上げてからクライアント提出までに一週間近くかかることも特に珍しいことではない。 一方、採用の応募者や他社の方とお話をすると、デザインの社内チェックをほとんど入れない会社もあるようである。つまり、デザイナーがデザインを仕上げたらディレクターがそのまま持っていく、というケースである。さらに、今まで色々なキャリアのデザイナーと話をしてきたが、この社内チェックについて、否定的な考えを持っている人も少なからずいるようである。 そのベースになっているのは、主に以下のような考えではないだろうか。 出してみないと分からないんだからさっさとクライアントに見せた方がいい。 クライアントに直接ダメ出しをされた方がデザイナーが育つ。 物事はバランスだと思うので、この見解を全否定するつもりはない。しかし、それでもうちの会社では、デザインの

    デザインに何度も社内チェックを入れることの大切さ | ベイジの日報
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