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  • みんなのウェディングのCSS事情 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    こんにちは。みんなのウェディングの平岡です。 みんなのウェディングでは自社開発したCSSフレームワーク「Esthe(エステ)」を利用して開発をしています。 今回はそのEstheの簡単な説明と導入までの流れを紹介したいと思います。 導入前までに抱えていた問題 案件が発生する都度すべてのデザインを作成していたため、デザイナーの作業が増えていく デザインガイドラインがないため、コンテンツ作成毎にトンマナがずれていく CSSのルールがないため、どこから読まれているのかわからず解読&確認に時間がかかる サービスの急激な伸びによる影響でCSS周りの整備まで手が回らず、 コンテンツの拡充に比例して日々メンテナンスコストが上がっている状態でした。 なんとかしたい サイトとして共通化されたデザインパーツがほしい デザインガイドラインがほしい 管理されたCSS環境がほしい bootstrap? bootstr

    みんなのウェディングのCSS事情 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    ken1flan
    ken1flan 2016/12/15
    estheのおかげで割と簡単に素早く見た目のちゃんとしたページが作れるようになったと思う。
  • みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    Amazon EKS Advent Calendar 2019 22日目の記事です。 ますます寒さ厳しくなる中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 みんなのウェディングのインフラエンジニア横山です。 Docker/kubernetes流行ってますね。弊社でもみんなのウェディングの実行基盤のEKS移行を進めてまいりました。 最終的には全てのコンポーネントをEKS上に移行したいですが、最大の難所であるアプリケーションサーバの移行が完了したので、移行を考えた理由、移行への道のりについてまとめます。 なぜ移行するのか? そもそも、なぜDocker/kubernetesは流行っているのでしょうか? それはそれぞれ以下のようなメリットがあるためと言われています。 Docker 環境の可搬性、再現性が高く開発効率が上がる 番、ステージング、開発で同一のイメージを利用することで環境ごとの差異を気にせず開

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    ken1flan
    ken1flan 2016/06/03
    いろいろと可能性が見えてきたっ!
  • プロトタイピングの仕組みを用意して確認しながらサービスを改善する — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディング 松久です。 みんなのウェディングでは、常にサービスを改善するために、新しい機能を加えたり、既存の機能を変更したりします。しかし、実際にその機能を公開してみると、想定していた数字の変化が起きなかったり、思わぬところに影響が発生したりすることもあります。 そこで、みんなのウェディングではプロトタイピングを行える仕組みを取り入れてサービス改善を進めるようにしました。 Motorhead プロトタイピングは、既存の機能を提供しつつも一部の機能を特定の人にだけ公開する仕組みです。このような仕組みを実現するために、Motorhead という Ruby の gem を利用しています。Motorhead の説明には下記のように書かれています。 Motorhead is a prototyping framework for Rails. It’s something akin to

    プロトタイピングの仕組みを用意して確認しながらサービスを改善する — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    ken1flan
    ken1flan 2016/04/28
    お。きた!
  • 開発ブランチをデプロイする — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 気軽に開発サーバーにデプロイできると便利なことがあります。 たとえば、開発中のブランチをデザイナーやディレクターに確認してもらいたいときがあります。また、プルリクエストのためのブランチが大きくなってしまったから動作をみながらコードレビューしたいときもあるでしょう。 もちろん、手元のマシンでアプリケーションサーバーを起動させ、そのサーバーで動作確認してもらうこともできます。とはいえ、タイミングをあわせてサーバーを起動させるというのも手間です。 そこで、みんなのウェディングでは、開発ブランチを簡単にデプロイして確認できるようにする仕組みを用意しています。 Capistrano 開発サーバーへのデプロイには Capistrano を利用しています。プロダクションサーバーやステージングサーバーに対するデプロイでは AWS CodeDeploy を使っているのですが

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    ken1flan
    ken1flan 2016/02/10
    本当に便利になった…
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

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    ken1flan
    ken1flan 2015/10/21
  • みんなのウェディングはAWSで動いています — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。当社でもエンジニアブログを始めることになりました。よろしくお願いします。 AWSへと移行しました 私たちのサービスは、先月の2015年9月29日早朝にAmazon Web Services(AWS)へと移行しました。 AWSへ移行することによって、ユーザーのみなさんに、より素早く、より安定したサービスをお届けできるようになるというのが総合的な判断理由になります。そして、その背景にはいくつかの技術的なメリットやコスト的なメリット、そしてその他に忘れてはいけないメリットがあると考えています。 技術的メリット まず、AWSに移行することで、柔軟にサーバー資源を確保したり、構成することが容易になるというのが挙げられます。 以前の環境では、料金体系や納期の関係で、簡単にサーバーの追加や廃止ができる状況ではありませんでした。なので、一台のサーバーが複数の役割を担っている

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