3年前の3月1日、はてなブログで一つ目の記事を書きました。 もちろんこのブログではないし、すでにその記事は削除されてるんだけど。 思いつくまま気の向くまま続けてきたブログですが、やっぱり画面の向こう側にいる読者さんがあってのブログだったと思いますし、検索して見てもらえてちょっとでもどこかの誰かが「見てよかった」と思ってもらえるブログであったと思っています。 3年間、ホンマにありがとうございました。 えっ?
3年前の3月1日、はてなブログで一つ目の記事を書きました。 もちろんこのブログではないし、すでにその記事は削除されてるんだけど。 思いつくまま気の向くまま続けてきたブログですが、やっぱり画面の向こう側にいる読者さんがあってのブログだったと思いますし、検索して見てもらえてちょっとでもどこかの誰かが「見てよかった」と思ってもらえるブログであったと思っています。 3年間、ホンマにありがとうございました。 えっ?
作家志望のナツオ、初H相手のルイ、憧れの女教師ヒナの3人が1つ屋根の下で三角関係ラブコメディを繰り広げる漫画「ドメスティックな彼女」(通称ドメカノ)。 少年漫画で表現できるギリギリのエロスと練りこまれたストーリーを武器に大人気の本作ですが、特装版コミックスの特典が豪華なことでも有名です。 特典内容を巻別にまとめてみました(随時更新) 12巻特装版の特典の内容は「官能小説」 14巻特装版の特典の内容は「ミニ原画集」 15巻特装版の特典の内容は「描き下ろしエピソード」 16巻特装版の特典の内容は「卓上カレンダー」 17巻特装版の特典の内容は「お風呂ポスター」 18巻特装版の特典の内容は「タオルハンカチ」 19巻特装版の特典の内容は「ミニイラスト集」 20巻特装版の特典の内容は「落書きブック」 21巻特装版の特典の内容は「豪華ゲスト作家によるイラスト集」 22巻~25巻特装版の特典の内容は「TV
精神的に疲れすぎて頭が全く回らないので、今はひたすらガッキーや石橋杏奈さんの動画を観て元気を注入しているなう。ガッキーは本当にずっと観ていられる。— 闘う画家 宮森はやと (@Miyamo_H) 2018年2月27日 あああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!— 闘う画家 宮森はやと (@Miyamo_H) 2018年2月27日 もう本当にきつい。。。— 闘う画家 宮森はやと (@Miyamo_H) 2018年2月27日 きついという気持ちとこんな自分を応援してくださってる人がいるから生きなきゃと思う気持ちがごちゃ混ぜになってカラフルな感情になっている— 闘う画家 宮森はやと (@Miyamo_H) 2018年2月27日 からの インターネットから3日ほど離れます。 - ぼくは画家としてメシを食う
引き続き、裁量労働制を巡る議論が盛んだ。裁量労働制は、時間給という概念に縛られず、生産性が高い働き方を可能にする「時代に合った新しい働き方だ」と政府は喧伝するが、実態としては残業代カットの手段として運用される例が少なくないということは前回のエントリで指摘した。新聞各社の世論調査でも、裁量労働制に反対する人の数は賛成する人の数を上回っており、必ずしも国民が望んでいる制度だとは言い難い。熱心に支持しているのは国民というよりも経済界であり、この点で「働く人のための制度」ではなく「企業のための制度」なのはほとんど明らかなように思われる。 mainichi.jp www.nikkei.com もっとも、僕は裁量労働制の理念自体が悪いと思っているわけではない。実際、現在僕が会社員ではなくフリーランスという立場で仕事をしているのも、自分の裁量で自由に働き方を決められるというワークスタイルに満足しているか
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