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起業に関するken_c_loのブックマーク (18)

  • 日本に活力は必ず戻る/RTCカンファレンスの場で考えていたこと - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■RTCカンファレンス 約1年ぶりに開催されたRTCカンファレンスに出て、お話を聞いて来た。http://realtimecontext.com/modules/eguide/event.php?eid=35 開催概要は下記の通り。 ○テーマ: 『日活性化の鍵 -大企業×ベンチャー』 ○日時:  2010年3月24日(水)19:30-21:30(19:15受付) ○場所:  T'S 渋谷アジアビル5階 ○司会:  保田隆明氏、上原仁氏 ○ゲスト: 楠見敦美氏、南壮一郎氏 今回のテーマは、現在日ではほとんど途絶えてしまったかに見える、ベンチャー企業によるIPOにこぎつけた起業家を招いて、成功するベンチャー像、日のビジネス活性化について議論する、というもの。当日は、『ダダ漏れ』ですっかり有名になった、そらのさんのUstreamによる中継もあった。 ■あまりの惨状ぶり リーマンショック後の

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  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2010/03/15
    しっくり同意。「起業」という言葉がインフレしてる。
  • 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。 しかし、現在は、ITの知識もあって、商売の知識もあるという会社はごろごろしています。 しかも、知識も経験もある会社でも仕事が無くて困ってたりするので

  • 起業とギャンブル - さまざまなめりっと

    起業ってばくちなんだけど、怖いのは、いけるかいけないか判断材料があるネタは、もう競争で席が埋まっていて、遅すぎる。つまりほぼ必ず外れる。いけるかいけないかまったくわからないネタしか、実は可能性がないんだけど、それは当にばくち。

  • 起業したい若者に対する大人の本音 - Willyの脳内日記

    先日 Chikirin さんへのラブレターの中で指摘した通り、 日起業しようという若者は非常に少ない。 終身雇用制、強い規制、様々な参入障壁といった複雑な要因が絡みあっているが 私は、起業をする人に対する世間の目が冷たいことも一つの障害 となっているような気がしてならない。 そこで保守的な日人の音を探るため、 インターネット掲示板「発言小町」を使って反応を見てみよう。 なお「発言小町」とは読売新聞が運営している作文投稿サイトで 全国の保守派のボランティアが審査員を務める。 800文字の字数制限と読売新聞社の検閲という 厳しい制約下でいかに人気を集めるかが競われる。 まず、私が投稿したサンプルは次のようなものだ: 「大学3年生ですが、就職活動を辞めようと思っています。」(OES) 都内の私大3年生(男)のOESと申します。世は就職氷河期真っ只中ですが、大学の就職説明会で「新卒は凡人が

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2010/03/13
    おもしろい/小町じゃなくても世間は割とこんな感じじゃないかと思う。。
  • 起業を増やさナイト〜実践的起業セミナー報告 - ITビジネスフロンティアの狩人 

    2月24日の18:00から、会計士の磯崎哲也氏、運用会社レオスキャピタルワークスの藤野英人氏、VC日テクノロジーベンチャーパートナーズ代表の村口和孝氏の3名による起業セミナー「起業を増やさナイト」が開催された。 生々しい成功・失敗・オフレコ体験談を交えたトークセッションだったこともあり、教科書的でもなく、ベンチャー企業がアピールするお祭り騒ぎのベンチャーカンファレンスとも違い、実に常識的な質を押さえた説得力のある素晴らしいセミナーだった。村口氏がこれからは「起業2.0」の時代だと述べていたが、かつての国内産業保護政策の下でのソニーやホンダなど「起業1.0」の時代とは違うグローバルかつオープンな環境の中での新しい起業スタイルが求められている。イノベーションの停滞やベンチャー起業の停滞が懸念される昨今、リスクマネーの供給と起業家をつなぐ資市場の活性化が求められていると思う。実践経験に富ん

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  • 小野和俊のブログ:ベンチャー企業の始め方

    「いつかベンチャーをやりたいと思ってるんですよ!」 この種の発言は確か私が大学生の頃によく耳にしていた台詞で、その時ベンチャーにまったく興味のなかった私の感想としては、ああ、この人は自分にはあまり関係がない世界のことを話してるな、という感じで、そんな自分がまさか数年後にベンチャー企業をやることになるなんて夢にも思っていなかった。 そんな私もベンチャーを始めてから気付くともう6年が経って、会社も軌道に乗ってきて、ベンチャーを始めるにはどのようなことが大切で、どのようなことをすれば良いのか、ある程度わかるようになってきた。だから今日はそのことについて書こうと思う。 もしあなたが、自分自身で起業しようと思っているなら、ヒトの問題についての最初の関門はクリアしていると言っても良いかもしれない。 というのも、起業の際のヒトの面での最大の問題は、創業者が見つかるかどうか、ということにあるからだ。 もし

    小野和俊のブログ:ベンチャー企業の始め方
  • チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! | 投資十八番 

    チャレンジする起業家を怒っちゃダメ! 2010.02.27 経済・金融・法制 昨日の朝ナマ「凋落日と若手企業家の成長戦略」が面白かった。 特に堀江さん、東浩紀さん、チームラボの猪子さんの東大三人組が目立っていました。 個人的なMVPは、猪子さんのこの発言。 ・「(日は)チャレンジすると怒られるでしょ。超怖い。」 アメリカでYouTubeはヒーローなのに、日発のWinnyの作者は犯罪者扱いで逮捕されたのはなぜ?という話題がでてました。初めは著作権を無視してたという点ではどちらも同じ。Winnyだって巨大産業になる可能性はあったのにひねり潰されてしまいました。これはほんの一例なのかもしれません。 その後、YoutubeはGoogleに高額で買収され、Googleのディスプレー広告収入の大半を稼ぎ出すまでに成長しました(今年の同事業の予測売上は約7億ドル)。猪子さんが言ったように「

  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2010/02/18
    書いた。ちょっと関連するかも。:Webサービスで起業するにはメンバー全員がオールラウンドプレイヤーであることが必須かも http://d.hatena.ne.jp/ken_c_lo/20100218/1266459429
  • Webサービスで起業するにはメンバー全員がオールラウンドプレイヤーであることが必須かも - 納豆には卵を入れる派です。

    最近、Webサービス起業した人、起業する人、起業したい人と色々お話することがある。その中で思ったこと。 Webサービス起業しようと思ったら、少なくともスタートアップでジョインするメンバー全員に最低限の、少なくともサイト一個くらい自分だけの力で作れるようになるくらいの、プログラミングをはじめとする一通りのサービス構築スキルが必須になるのでは、ということだ。 もちろん、人それぞれ得意領域はある。営業が得意だったり、企画が得意だったり、デザインが得意だったり、経営や経理が得意だったり。それを活かせる場面はあるにはあるんだけど、Webサービスの場合、最初のうちの運営やマネタイズに直接関わるのはそういうスキルよりも、サービスを実際に構築できる力に依るところが大きい。 デザインだって、一旦作ってしまったらそんなに仕事なくなってしまうし、そもそも筋のいいサービスであれば、デザインやUIはしょぼくても

    Webサービスで起業するにはメンバー全員がオールラウンドプレイヤーであることが必須かも - 納豆には卵を入れる派です。
  • CEREVO CAM発売 〜ざっくりと2年の流れを振り返る〜 - キャズムを超えろ!

    ばたばたして報告遅くなってしまったが、昨日12月15日にCEREVO CAMを正式発売、お客様に向けて発送することができた。皆様の応援のおかげである。日(12/16)からお客様のもとに届き始めているようだが、ちょうど下記エントリーを書いてから2年きっかり。これもBlogを見て応援をいただいた皆様のおかげである。感謝! 2年間の流れを振り返る 2007/12/15 松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 ちょうどこのエントリを起こしたのが2年前の2007年12月16日。CEREVO*1としての活動を開始したのが15日だったから、正式発売までジャスト2年ということになる。ちなみにきっかり2年にしたかったから発売を伸ばしたわけではないので念のためw 2008年1〜3月 私がJOINする前からFreescaleのEVMをベースに進めていたのだが、デジカメとしての性能をある程度

    CEREVO CAM発売 〜ざっくりと2年の流れを振り返る〜 - キャズムを超えろ!
  • ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/12/03
    おもしろそう。あとでよむ。/読んだ。超いい記事!繰り返し読みたい。
  • 心から薦められる商品・サービスしか開発しない

    店などで働くアルバイトの勤怠管理サービス「CiFTR(シフター)」をSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で提供するワイアード。主に小規模店舗向けにサービスを展開してきた。約1年がたった今、大手企業による大規模導入も決定したという。「初心を忘れず、心から薦められるサービスを開発したい」と語る石原明彦社長に、事業への取り組み姿勢など聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) CiFTR(シフター)はどのようなサービスか。 店舗の運営者が、アルバイトやパートタイマーの勤務時間を管理するためのSaaS型サービスだ。アルバイトなどがまず、勤務時間をPCや携帯電話から申請する。店舗運営者は、そのデータを元にPC上でシフト表を作成する。店舗運営者は、入力ミスが軽減され作業時間が短縮できる。アルバイトの人たちは、勤務時間の申請用紙を提出するために店舗に出向く必要がなくなる。 シフト表の作

    心から薦められる商品・サービスしか開発しない
  • スタートアップを始めない理由が間違っている理由

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年3月 (このエッセイは2007 Startup SchoolとBerkeley CSUAで行った講演を元にしている。) 私たちはY Combinatorを十分長くやってきたので、成功率について話せるくらいデータがたまった。最初に投資をした2005年夏のグループには8つのスタートアップがあった。現在ではそのうちの少なくとも4つは成功しているようだ。この中の3つはすでに買収されており、Redditは2つの会社、RedditとInfogamiが合併したものだ。3番目のやつについてはまだ買収先を話せない。最後の1つはLooptで、これは非常にうまくいっており、その気があれば10分以内に買収先を見つけられるだろう。 だから最初の夏の創業者たちのうちの半分くらいは、2年もしないで金持ちになったことになる。少なくとも彼らの基準で言えば。(金持ちになってみ

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/08/29
    ふと気づくと「やれない理由」をいつも探してしまっている自分に気づく。やれない理由を探すよりやってみた方が早いし得るものあるんだろうね。
  • ノマドスタイルとPublickeyとひとりで起業すること

    ITジャーナリストとして知られる佐々木俊尚さんは、有料のメールマガジン「ネット未来地図レポート」を毎週発行されています。佐々木さんは著書「グーグル 既存のビジネスを破壊する」や「フラット革命」などをはじめ、ネットが社会をどう変えていくかを鋭い視線で分析した言論活動を行っており、ネットでもブログ「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan」で注目される情報発信をされています。 さて、その佐々木さんのメールマガジン「ネット未来地図レポート」で今日発信された号「ノマドライフスタイルの未来はこうなる!?」で、実は僕へのインタビューをまとめた内容が掲載されていました。僕がなぜ個人でPublickeyを立ち上げたのか、その理由をうまく書いていただいてるので、少し長いのですが引用します。 「ネット未来地図レポート」から引用 (引用ここから) パブリックキーというIT分野の専門的なニュース

    ノマドスタイルとPublickeyとひとりで起業すること
  • [告知]退職しました。フリーで再出発します。 - @takuma104 log

    昨日(6/30)付けで取締役を退任&退職し、いちプログラマになりました。(ただし、弊社のフリーの営業の立場として、週1ぐらいで通う予定なので、完全に退職した形ではないのですが、常勤ではなくなりました。) プログラマとしては、今後しばらくはフリーでの活動を行い、最長でも1年以内に自分の会社(合同会社/LLC)を設立しようと思っています。 月日は流れるのが早いもので、(株)エスグラ*1の前身の(有)エスグラを3人で共同創業してから*2、もう7年になりました。それ以来、CTOとして実務をずっと担当しており、ここで抜けるのは心苦しいものがあります。幸いなことに、信頼できる仲間達に仕事を譲ることができたので、今後も粛々と業務をこなしていってくれると思います。 Don't waste your time living someone else's life たぶん一番大きなきっかけとしては、Apple

    [告知]退職しました。フリーで再出発します。 - @takuma104 log
  • そーいや会社つくったりした - てきとうらいふ

    登記も完了し、明日に税務署に届け出しに行ったりする感じです。 co.jpドメインも取ったけど、まだホームページも作ってないしノンビリやってます。 どんな会社かというと 「システム開発の受託やったり、サービス運営したりする会社です」 よくありがちな感じですね。 「ぼくとうさぎの1人と1匹で運営する法人です」 気楽でいいですね。 「会社名はここには書かないよ」 会社バレするとうんことか書きにくい気がするのでブログに会社名は書かないですが、 そのうち適当にリンク張ったりするので興味ある人は見てくれるとうれしいですね。 個人でやるのと何が違うか 「責任範囲が明確になる」 お金絡みのところで色々と明確な方がいいこともありますね。まあお金自体ないんだけど。 「たぶん法人相手の仕事がしやすい」 この薄汚れたファッキンな世の中では、肩書きが重要な場面もあります。ヒャッハー! 「会社として受けれる」 オレが

    そーいや会社つくったりした - てきとうらいふ
  • 日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)1

    ありそうでなかったのが公共サービスでのネット活用。法や規制があるため自由競争のメカニズムが働きにくい分野で、あえて勝負を賭けるのがヨセミテだ。旅行者のための画期的なサービスサイト『フォートラベル』を立ち上げ、新たなステップに踏み出す津田全泰社長のビジョンに迫る。 第1回 「デジタルネイティブの考え方」■起業するための楽天入社 「僕は楽天8番目の社員でした」 津田氏は1976年生まれ、いわゆる「76世代」でありデジタルネイティブでもある。大学に入った頃にはすでにインターネットが普及済みで、ネットの力と可能性に十代から魅せられた人たちの一人だ。 「学生時代には短期でしたがスタンフォードに語学留学もしました。シリコンバレーの空気に早いうちに触れたことは、素晴らしい刺激になりましたね。将来、必ずネットで起業しよう。そんな思いがいつしか自分の中で固まっていたのです」 そう語る津田氏だが、がつがつした

    日本初:ヨセミテがネット公共サービスに取り組むワケ(津田全泰)1
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