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2013年12月8日のブックマーク (5件)

  • 力への意志 - mizchi's blog

    (この記事は闇 Advent Calendar 2013 - Adventar の8日目です。) コンプレックスの話をする。 僕がプログラミングを始めたのは、2008年の夏、大学1年の夏休みだった。大学のサークルの新歓を巡ったはいいが、どこもかしこも絶望的につまらなくて、当時エンジニアとネットウォッチャーしかいなかったTwitterをみていると、彼らがとても楽しそうに見えていた。 だから僕はTwitter漬けになって、一人でプログラミングの勉強をすることにした。大学では最低限の単位を確保しつつ、とりあえずなんでもいいからアプリを作るぞと、はてブで流れてきたホットそうな技術をひたすら手につけてみた。とにかく、新しそうなものをやるという戦略だった。 最初にやったことは、ゲーム用だったWindowsデスクトップマシンを潰して、ひたすらUbuntu8.04をインストールしては、Railsのサーバ

    力への意志 - mizchi's blog
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2013/12/08
  • RubyMotionアプリでStoryboardとIBのアウトレット+アクションを使う話 - laiso

    最近RubyMotionさわりはじめたので覚えたことをtipsとして書きます。 Storyboardを導入する RubyMotion で Storyboard を使う - toshikazu horii's blog や https://github.com/HipByte/RubyMotionSamples/tree/master/ios/StoryboardCustoms が参考になる。 セットアップは基的にこのとうりでいいんだけど、 # app/app_delegate.rb class AppDelegate def application(application, didFinishLaunchingWithOptions:launchOptions) @window = UIWindow.alloc.initWithFrame(UIScreen.mainScreen.boun

    RubyMotionアプリでStoryboardとIBのアウトレット+アクションを使う話 - laiso
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2013/12/08
  • RubyMotion で Storyboard を使う - toshikazu horii's blog

    Objective-CでiOSアプリを開発する際、Storyboard(InterfaceBuilder)を使うとユーザーインターフェイスの設計や画面遷移の設計がやりやすくなります。 コントロールが複雑になったり、表示制御を細かくやる必要があるアプリなんかだと、Storyboard上でのView配置は適当で、アプリケーション側でゴリゴリと位置・サイズ制御することもあったりしますが、使える方が便利なことも少なくありません。 RubyMotionリリース当初はInterfaceBuilderが出力するUI関連のリソースファイルには対応していませんでしたが、 バージョン1.4からStoryboardデータの読み込みに対応しています。 IB以外のUI設計の選択肢も増えてきており、色々楽しみなものもありますが、まぁ基と言うことでおさらいしてみました。 このエントリでは、Storyboardリソース

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2013/12/08
  • 最近ウェブでまかり通っている悪弊

    《Update:死活問題だ》 [文が読めない modal overlay:image] オモシロそうな記事だと思ってリンクをたどっていくと、「modal overlay」に遭遇する機会が増えてきた。 ユーザーが入力しないかぎり文へは進めない例のウザったいダイアログのことだ。 頭にきた Andy Beaumont はそんなヒドいケースをいくつも集めて、つぎのようにいっている。 Tab Closed; Didn’t Read: “If you’re going to insist on obscuring your content with …” by Andy Beaumont: 05 December 2013 *     *     * どうしても自分のコンテンツを読んで欲しくないのなら・・・ 最近ウェブでまかり通っている悪弊について Andy Beaumont いわく: A web

    最近ウェブでまかり通っている悪弊
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2013/12/08
  • WCAF vol.11「Design」のレポート(スライド・感想・メモ) - 役立ちぬ開発史、それはただのブログ

    朝は曇天、昼は晴天、夜は雨天の中、福井に社を置く株式会社 永和システムマネジメントさんで開催された、WCAFという福井でウェブ制作している人たちで行われる勉強会に参加してきました。こういう勉強会に参加すると、デザイナーさんやフロント側の人がどういう風に考えているのか、自分に無い視点からの学びが非常に多く、すごく為になる気がします。(きっと為になってます!) 北陸地方で開催される勉強会に参加するのは、昨年は就活があり、今年は研究に追い込まれて、気づいたら1年ぶりくらいになってるのかな?そこまでは、まだ経ってはいないと思いますが、それくらい久しぶりです。今も研究に追い込まれていて、来ている場合ではないのですが、そういうときにこそ息抜きは必要なのです。 べっ、別に、研究から逃げてるわけじゃ(ry コンテンツを意識したデザイン思考 コンテンツを意識したデザイン思考 from Yuudai T

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2013/12/08
    すごいよくまとまっているー。ありがとうございました!