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4travelとcgmに関するken_c_loのブックマーク (8)

  • フォートラベル講演:Empowerment blog:オルタナティブ・ブログ

    大学のネットワーク社会論(秋山美紀担当)という講義にて、フォートラベルの野田臣吾社長をお呼びして講演をいただきました。私自身も、今回の講義で使う教材ケースのライターとして私も参加させていただきました。 事前回答の説明に続いて、野田さんによるご講演。今回はビジネスの話はあえてしません、ということだったので、興味深かった点をご報告します。 最初はフォートラベル設立当初はファーストフードの無線LANにサーバ代5万円でサービス開始というエピソード。ブログすらなかった時期に、今では一般的となった旅行記・クチコミ・Q&Aというブログサービスの先駆けを提供したのがフォートラベルでした。投稿件数を見ると、旅行写真と旅行記の数に驚きます。クチコミよりも旅行記の方が多いというところに、ユーザが「書きたい!」と思って書いているということが読み取れます。 講演の中で強調されていたのは、「ユーザの投稿意欲」をかきた

    フォートラベル講演:Empowerment blog:オルタナティブ・ブログ
  • ポジティブチェックサイトとしてのCGM[WEBマーケティングブログ アーカイブ]:市場通信

    旅行に関わる宿泊施設や航空券などの予約・購入等はネットとの相性がいいのか、早くからWEBサイトでの活用が一般消費者に受け入れられるようになった。今や旅行や出張など、ネットは欠かせないと思っている人は結構多いのではないだろうか。 考えてみれば、旅行商品は実におもしろい商品である。移動する飛行機や鉄道交通機関、泊まるホテルや旅館、それに観光地における施設や名所など、誰が販売しようとそれぞれの施設や資源は変わりようがない。加えて、旅行商品は見せ方や組み合わせ方次第で、様々な商品を創造することができ、単に目的地に早く安く着くことだけが、一番の訴求ポイントではない。 2006年08月04日付のITmediaには、『“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く』という見出しで、4travel」(CGM型旅行情報サイト)の好調な状況を取材記事として報じている。難しいCGMビジネスおいて、「4

  • 成長企業・VB/旅行需要 業者に動向提供 フォートラベル「クチコミ」分析事業  - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    旅行情報サイト運営のフォートラベル(東京都新宿区)は、旅行市場動向の調査分析事業に乗り出す方針を明らかにした。国内外の豊富な旅行経験を持つ約6万5000人の“旅行ツウ”がサイトに投稿する国内最大規模の利用者参加型の情報基盤を活用することで旅行社などに、より旅行者のニーズにあった旅行プランを提案する。 旅行関連業界が今後有望な渡航先やツアープランなどを判断するのに役立つような「市場の“先行指標”を示したい」(野田臣吾社長)考えだ。 先行きの需要や人気の旅先の変化などを調査する。旅行業界の委託を受け分析結果を即座に提供できるビジネスモデルを目指す方針だ。 同社のサイト「フォートラベル」(http://4travel.jp/)=写真(サイト画面の一部)=は、旅に出ようと思いついた時にアクセスすれば、目的や行き先別の項目ごとに必要な情報を簡単に検索できる。気に入ったツアーの価格比較や予

  • [書評]旅行雑誌「4Travel(フォートラベル)」

    漫才の相方でもある山路さんがやられている、旅行の口コミサイトの「4travel(フォートラベル)」が雑誌を新創刊されました。雑誌名はサイト名と同じ「4travel」。 この旅行雑誌、Webサイトからの雑誌展開というだけあって、サイトの紹介や旅行プランの販売系に力を注いでいるかと思っていたのですが、読んでみると全く別物で驚きました。 一言でいうとかなりおしゃれな旅行雑誌です。写真を多用していて構成は写真集に近い感じ。写真はなんと藤代冥砂さんも。私の大好きな写真家で個人的に藤代さんの写真集をもっているほど。たとえば100人おしりをひたすら撮っただけの写真集など。何とも言えない独特の世界観が非常に素晴らしいです。 そんな藤代さんの写真をページぶち抜きで何ページも。もうこれはちょっとした写真集ですね。 もちろん旅行の情報もきっちり書いてあります。ただどちらかといえば、じゃらんやるるぶといったスポッ

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  • ユーザー参加メディアの広報リリース情報源はユーザーから/フォートラベルの場合 | PR 2.0の現場から

    PR 2.0の現場から ネットPR時代を生きる広報&マーケティングパーソンへ 多くの企業ウェブサイトのオーナーが広報部であるというのは、ご存知のとおりです。 従来の広報の仕事に新しくサイトの運営が増えたと同時に、インターネット時代のPR活動としてマスメディアが対象の広報活動からインターネットを通じたあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションへの変化にも対応しなければなりません。 広報のプロフェッショナルがウェブサイトのオーナーのプロフェッショナルになるためには、大きな意識改革が必要です。 この連載では、試行錯誤の中、成功のルールを発見しつつある企業の広報担当者から、成功のルールを導き出すまでのプロセスやノウハウをレポートしてきます。 神原 弥奈子(株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長) ユーザーのクチコミ情報を中心に構成されているサイトも随分増えてきました。その代表的なサービス

    ユーザー参加メディアの広報リリース情報源はユーザーから/フォートラベルの場合 | PR 2.0の現場から
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • Web 2.0ケーススタディ/フォートラベル | ここに注目! Web 2.0ケーススタディ

    Web 2.0のサービスというと、写真や動画、文字による情報など、ウェブ上のコンテンツをホスティングして広告で儲けるというものが多い。果たして当にそれでビジネスとして成り立つのか不安に思う人もいるだろう。その点、旅行先の魅力を、ユーザー提供の写真やクチコミ情報で伝え、旅行の予約や旅行保険の勧誘まで行うフォートラベルなら、なんとなくビジネスモデルも理解しやすい。 旅行代理店のウェブサイトでは、飛行機の手配だけでなく、ホテルやレンタカー、保険そしてオプショナルツアーの提案まで、旅に関する準備をすべて1か所で済ませられることが何よりも重要だ。 従来の旅行代理店は自社で用意した、いわばオフィシャルな情報だけで運営されていたが、フォートラベルはそこにWeb 2.0的エッセンスをうまく取り入れた発展型のサイトといえる。もちろん、「関心のある情報との出会い」がうまく演出されていたり、ユーザーから提供さ

    Web 2.0ケーススタディ/フォートラベル | ここに注目! Web 2.0ケーススタディ
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
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