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Bookとbookに関するken_c_loのブックマーク (169)

  • とびっきり優秀な人に共通しているのは - 書評 - 人間関係力 : 404 Blog Not Found

    2008年10月21日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos とびっきり優秀な人に共通しているのは - 書評 - 人間関係力 小学館週刊ポスト編集部橘様より献御礼。 人間関係力 齋藤孝 ちょうどいいところに とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- 良い人である。誠実である。人間としてのバランスが良い(大きな欠点がない)。 とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事 - finalventの日記良い人である。誠実である。人間としてのバランスが変(大きな欠点がある)。 なんてentriesがあるので、これらに絡めながら。 とびきり優秀な人は、 そいつにしか出来ないことを 誰にでもわかるようにやって見せる 人のことである。 どちらが欠けても、「とびきり優秀な人」と見なされない。なぜなら、誰が「とびきり優秀な人」を決めるのは、とび

    とびっきり優秀な人に共通しているのは - 書評 - 人間関係力 : 404 Blog Not Found
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/11/01
    //とびきり優秀な人は、そいつにしか出来ないことを誰にでもわかるようにやって見せる人のことである。//
  • 群衆の責任、いずこ - 書評 - ウィキペディアで何が起こっていのるか : 404 Blog Not Found

    2008年10月29日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 群衆の責任、いずこ - 書評 - ウィキペディアで何が起こっていのるか 自腹購入。 ウィキペディアで何が起こっていのるか 山まさき / 古田雄介 これを読了したおかげで、 たぶん越権さんには通じないと思うけど - finalventの日記 finalventさんのはてなブックマーク観について にちょっと割り込みたくなった。 書「ウィキペディアで何が起こっているのか」は、ウィキペディア批判の一冊ではあるのだけど、むしろ副題の「変わり始めるソーシャルメディア信仰」にこそ主題がある一冊ゆえに、当然はてな村にも適用可能であり、実際はてなの名も何カ所かで登場する。 目次 - Amazonより 第1章 ウィキペディアとは ウィキペディアの何が画期的だったのか ウィキペディアの運営母体 ウィキペディアのユーザー ウィキペデ

    群衆の責任、いずこ - 書評 - ウィキペディアで何が起こっていのるか : 404 Blog Not Found
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/11/01
    //北米に移り住んだアメリカ人は、アパッチ族を撃退するのに、相手に「牛」を贈与した/「アパッチ族」という群衆を撃退するのではなく、「群衆」と共存する道は本当にないのだろうか。//
  • 『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA

    Nick Carrの新著の邦訳『クラウド化する世界』を読んだので書評を。 クラウド化する世界 作者: ニコラス・G・カー,Nicholas Carr,村上彩出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/10/10メディア: ハードカバー購入: 21人 クリック: 162回この商品を含むブログ (160件) を見るブログの読者であれば説明不要と思うが、Nick Carrと言えば、IT業界の動向を鋭い舌鋒で切り刻む論客。手放しにWeb 2.0などの動向を礼賛する人が多い中で、最新の事象に対するきちんとした理解と健全な懐疑精神でもって辛口な論評を繰り広げ、同質な意見が蔓延しがちなBlogsphereのバランスをとっているお方。 そのCarrの新著『クラウド化する世界』は、"一つの機械(One Machine)"と"雲の中に住む(Livng in the Cloud)"の二部構成。 第一部では、

    『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/10/29
    「やみくもに進歩を信じることは、強さを秘めた信念ではなく、黙認に通じ、それゆえ弱さにも通じる考え方である」
  • クラウド化する世界の憂鬱 | WIRED VISION

    クラウド化する世界の憂 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回に引き続き、ニコラス・G・カーの新刊『クラウド化する世界』を取り上げたいと思います。 実はワタシはこのの原書である『The Big Switch』刊行前に翔泳社から査読を依頼され、完成前の原稿を読んだのが2007年の7月でした。原書の刊行の半年近く後の予定だったのでダイジェスト版だとばかり思っていたら、200枚を超える原稿全部が届いてクラクラしたのを覚えています。 『クラウド化する世界』は、彼の前著『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の続編でありながら、IT 業界のビジネスモデルの話にとどまらない広い問題意識を持ったです。 一大センセーションとなった IT Doesn't Matter、Web 2.0

  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/10/28
    図解 フィンランド・メソッド入門
  • 【書評】次世代マーケティングプラットフォーム

    AMNでご一緒させていただいている湯川鶴章さんから、『次世代マーケティングプラットフォーム 』をご献いただきました。ありがとうございます。ちょうど仕事ともダブる部分だったので、一気に読了してしまいました。 最初に「はじめに」を読んでいただけると分かると思いますが、書はよくあるような「Google 最強!」「ネット広告万歳!」というではありません: 何人の米国人と話しただろうか、2週間の米国滞在中にいろいろな人と意見交換する中で、少しずつ自分の考えに変化が出始めた。日に帰国する直前になると、考え方が大幅に変わっていった。今、起ころうとしていることは、オンライン広告の進化というだけの話ではない。オンライン広告がマス広告を凌駕するどころの話ではない。もはや「Google vs. 電通」の図式などどうでもよい。これは、広告業界だけでは完結しない、もっともっと大きな話なのだ。 そして湯川さん

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/10/22
    //ビル・ゲイツ氏が予測する「経済のリワイヤリング」が進んでいくのだと思われる//読みたい
  • [徳力] アテンションエコノミー (Attention Economy) (トーマス・H・ダベンポート)

    アテンション!という邦題になっていますが、現代は「Attention Economy(アテンションエコノミー」昨年あたりからブログでも話題になっているキーワードです。 (書籍自体を出版したときは、こんなキーワードが流行ると思わずにアテンション!というタイトルにしたんでしょう。今だとドラマのと勘違いされてしまいそうですが。) 個人的にも、今年はアテンション・エコノミーというキーワードに注目したいと思っていたのですが、何だか分かったような分かって無いような感じになってしまっているので、改めてを買って読んでみました。 何でもkwmrさんによると、このコンセプト自体は97年頃から話題になっていたものだそうで、この書籍を読んでも、考え方自体は別にそれほど目新しいものではないことに気づかされます。 書籍でも「アテンションはビジネスや個人にとって、真の意味での通貨となった」というくだりがありますが、

    [徳力] アテンションエコノミー (Attention Economy) (トーマス・H・ダベンポート)
  • ITmedia エグゼクティブ

    企業の明日を変える エグゼクティブのためのコミュニティー 「ITmedia エグゼクティブ」 上場企業および上場相当企業の課長職以上の方が約 6000人参加している会員制サービスです。無料で参加いただけるセミナーや勉強会などを通じた会員間の交流から「企業のあるべき姿」「企業の変革をつかさどるリーダーとしての役割」などを多角的に探っていきます。 入会の申し込みはこちら

    ITmedia エグゼクティブ
  • 『マインド・ウォーズ』は何をもたらすのか?

    『マインド・ウォーズ 操作される脳』を読了。またまた書店で偶然手にしたなのですが、かなり楽しめました。Ascii.jp で宣伝ページが開設されているので、そちらもご参照下さい: ■ 『マインド・ウォーズ 操作される脳』 絶賛発売中!! (Ascii.jp) 米国における軍事技術開発のR&Dセンター的な役割を担い、インターネットの生みの親としても知られるDARPA(国防高等研究局)。そこで手がけられる研究の中で、人間の脳や精神に関係しているものを取り上げ(といっても情報が全面的に公開されているわけではないので、著者がリサーチした限りの内容ですが)、それがもたらす価値や危険性、倫理的問題を考察するという内容。Ascii の紹介ページでも書かれていますが、 相手の思考を読み取る 思考だけでものを動かす(といっても超能力の研究ではなくて、いわゆるマン・マシーン・インターフェースの発展) 恐怖や怒

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/10/09
    //本気で「脳と機械を直結することは人道的か否か」を考えなければいけない時代が目の前に来ていることを感じさせます。//
  • 長文日記

  • これから何が起こるのか(10)商品生態系と顧客コミュニティ

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 ネット革命は、顧客中心市場の中で、 無数の「商品生態系」を生み出していきます。 「商品生態系」とは、 「顧客の特定のニーズを中心に互いに結びついた 様々な商品やサービス」 のことでした。 そして、この「商品生態系」が目に見える形で 姿を表している場が 「ポータルサイト」 だと、田坂氏は指摘しています。 顧客中心市場では、多くの顧客が、 自分のニーズに関連した商品とサービスが一箇所に集まっていて、 ワンストップで購入できる場所を求めるからです。 だから、すべての「コーマスサイト(商取引サイト」は、 自然に「ポータルサイト」になっていくと田坂氏は考

  • シティ・オブ・ビット:Haptic dub:SSブログ

  • Amazon.co.jp: リストマニア

  • Amazon.co.jp: 神々の「Web3.0」 (Kobunsha Paperbacks 125): 小林雅一: 本

    Amazon.co.jp: 神々の「Web3.0」 (Kobunsha Paperbacks 125): 小林雅一: 本
  • 体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも

    体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
  • YUKA DESIGN home

    ビギナーのための北欧デザイン講座『今さら聞けない北欧デザイン!』を2008年11月8日、15日、29日の3日間、桑沢デザイン研究所にて開催します。 >>詳細はこちら

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/08/17
    スーパーマーケットマニア 森井ユカさん
  • スティーブ・ジョブズ 神の交渉力 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48) 作者: 竹内一正出版社/メーカー: 経済界発売日: 2008/05メディア: 新書 クリック: 52回この商品を含むブログ (103件) を見る iPodを生み出したスティーブ・ジョブズの成功と、挫折もふくめた強烈な生きざまとは? ディズニー、ビル・ゲイツなど、多くの敵を打ち負かしたテクニックを公開。交渉力という切り口からビジネスへの執念を解明する。〔「スティーブ・ジョブズ神の交渉術」(2007年刊)の改題改訂〕 ジョブズすげえ! でも、真似できるような人じゃないな…… それが、僕がこのを読み終えての感想でした。 この、書店で見たときは、「ジョブズに学ぶ、ビジネスでの交渉術」が書かれているのではないかと思ったのですが、読みすすめていくにつれて、「ジョブズって凄い、そして酷い! こんな生

    スティーブ・ジョブズ 神の交渉力 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング : 404 Blog Not Found

    2008年07月26日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング 英治出版より献御礼。 クラウドソーシング Barry Libert / Jon Spector / 野津智子訳 [原著:We are SMARTER than me] 一言でいうと「図解・ウィキノミクス」。前著で「ウィキノミクス」がピンと来なかった人も、書ならわかるだろう。 書「クラウドソーシング」は、クラウドソーシングの実例集。豊富な図解と横書きでWeb的なレイアウトで、「ウィキノミクス」では今イチ伝わりにくかったその現場を臨場感たっぷりに伝えている。 目次 - はじめに ―― ドン・タプスコット[『ウィキノミクス』著者] 書の軌跡 01 未来のトレンド ―― クラウドソーシング 02 製品開発 ―― アイデアはクラウドの中にある 03 顧客サー

    オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング : 404 Blog Not Found
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/30
    //livedoor blogという畑を借りて、Amazonから種を貰って育てている私は立派な小作農でもあるのだけど、しかし 404 Blog Not Found の地主はまぎれもなく私である。この場所の貸し借りの二重性もまた、クラウドソーシングを語る際
  • [書籍] Googleを支える技術:Geekなぺーじ

    Googleを支える技術 - 巨大システムの内側の世界」を読みました。 ご献ありがとうございます! おもしろい! このは非常におもしろかったです。 私のまわりでも、このを読んだ事がある人は多く、今のところ誰に聞いても「おもしろい」と言っていました。 このは、Google社内で使われている技術を噛み砕いて解説してあります。 辞書や分厚い解説書ほどの字の小ささではなく、ゆったりとして読みやすい行間と文字サイズで書かれています。 ただ、「噛み砕いて」はいるものの、エンジニアではない人には多少読みにくいかもしれません。 深く理解することをあきらめて、ざっと流し読みするだけだと数日かからないぐらいの分量ですが、真面目に理解しようとすると数ページ読むのに数日かかってしまうような部分もあります。 (今のところ理解できておらず頑張らなければいけない部分が結構残っています) 個人的には、インデック

  • Amazon.co.jp: トピックマップ入門 (セマンティック技術シリーズ): 内藤求 (著), 加藤弘之 (著), 桐山孝司 (著), 小町祐史 (著), 瀬戸川教彦 (著), 中林啓司 (著), 吉田光男 (著), 内藤求 (編集): 本

    Amazon.co.jp: トピックマップ入門 (セマンティック技術シリーズ): 内藤求 (著), 加藤弘之 (著), 桐山孝司 (著), 小町祐史 (著), 瀬戸川教彦 (著), 中林啓司 (著), 吉田光男 (著), 内藤求 (編集): 本