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Bookとcloudに関するken_c_loのブックマーク (6)

  • 梅田望夫や勝間和代はなぜだめか、「クラウドコンピューティングの幻想」の続き: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/22/4318138 クラウドコンピューティングの幻想 に、はてブウォッチャーさんから、梅田望夫がオープンソースについて変なこ とを書いているといって批判があるというコメント。 はてブウォッチャーさんが示してくれたリンク h

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/06/22
    「日本のシステム構築業者は、クラウドをやるならやるで、もっとポジション をはっきりさせて、お客さんのわがままを聞いて、一緒にじっくりシステムを 作り上げてきた強みをもっと活かすべき」
  • [徳力] 「多様な意見」はなぜ正しいのか (スコット・ペイジ)

    「多様な意見」はなぜ正しいのか は、いわゆる群衆の叡智の可能性について考察しているです。 先日の「未来を洞察する」同様、「群衆の叡智サミット」の主催者の岡田さんが紹介されていたので、購入して読んでいたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 「みんなの意見は案外正しい」で注目されていたような、多様な集団による可能性について、非常に詳細に分析をされています。 特に「一様な集団はたった一人の人を含んでいるのと変わらないのである」という点を論理的に分析しているくだりは、なかなか考えさせられます。 「ウィキノミクス」や、「クラウドソーシング」など、群衆の叡智的なアプローチを模索している方には、ヒントになる点がいろいろとあるだと思います。 【読書メモ】 ■問題解決において、多様性は強力な要素である・ いつでも能力に勝るわけではないが、予想よりはるかに多くの場

    [徳力] 「多様な意見」はなぜ正しいのか (スコット・ペイジ)
  • クラウド化がもたらすWeb 2.0に続くネットビジネスの転換期/書評『クラウド化する世界――ビジネスモデル構築の大転換』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    語の発音は英語の「R」と「L」を区別しない。そもそも日語をローマ字でつづる場合に「L」は使わない。そのため今年(2008年)夏ごろ、「クラウド」という言葉をIT関係者から聞いたときは、「Web 2.0」で注目された集合知に関する「クラウド(群衆)」のことと勘違いした。実際は、クラウド=群衆は「crowd」で、そのときのクラウドは「cloud」=雲のことだった。その後、秋ごろから突然、インターネット、コンピューティングの世界で、雲の「クラウド」がWeb 2.0にとって代わる新たなキーワードとして、もてはやされるようになった。 「クラウドコンピューティング」の言葉を広く使い始めたのは、米グーグルの最高経営責任者(CEO)のエリック・シュミットで、2006年からだった。ユーザーはネットを通してクラウドにアクセスすれば、自らのPC上で、その中にあるアプリケーションを活用してデータも保存できる

    クラウド化がもたらすWeb 2.0に続くネットビジネスの転換期/書評『クラウド化する世界――ビジネスモデル構築の大転換』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/01/17
    ワールドワイドコンピュータが作り出す文化は「何マイルもの広がりがありながら、わずか1センチの深さしかない」
  • 『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA

    Nick Carrの新著の邦訳『クラウド化する世界』を読んだので書評を。 クラウド化する世界 作者: ニコラス・G・カー,Nicholas Carr,村上彩出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/10/10メディア: ハードカバー購入: 21人 クリック: 162回この商品を含むブログ (160件) を見るブログの読者であれば説明不要と思うが、Nick Carrと言えば、IT業界の動向を鋭い舌鋒で切り刻む論客。手放しにWeb 2.0などの動向を礼賛する人が多い中で、最新の事象に対するきちんとした理解と健全な懐疑精神でもって辛口な論評を繰り広げ、同質な意見が蔓延しがちなBlogsphereのバランスをとっているお方。 そのCarrの新著『クラウド化する世界』は、"一つの機械(One Machine)"と"雲の中に住む(Livng in the Cloud)"の二部構成。 第一部では、

    『クラウド化する世界』 進歩を実現するための強さを秘めた信念 - Thoughts and Notes from CA
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/10/29
    「やみくもに進歩を信じることは、強さを秘めた信念ではなく、黙認に通じ、それゆえ弱さにも通じる考え方である」
  • クラウド化する世界の憂鬱 | WIRED VISION

    クラウド化する世界の憂 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回に引き続き、ニコラス・G・カーの新刊『クラウド化する世界』を取り上げたいと思います。 実はワタシはこのの原書である『The Big Switch』刊行前に翔泳社から査読を依頼され、完成前の原稿を読んだのが2007年の7月でした。原書の刊行の半年近く後の予定だったのでダイジェスト版だとばかり思っていたら、200枚を超える原稿全部が届いてクラクラしたのを覚えています。 『クラウド化する世界』は、彼の前著『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の続編でありながら、IT 業界のビジネスモデルの話にとどまらない広い問題意識を持ったです。 一大センセーションとなった IT Doesn't Matter、Web 2.0

  • オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング : 404 Blog Not Found

    2008年07月26日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング 英治出版より献御礼。 クラウドソーシング Barry Libert / Jon Spector / 野津智子訳 [原著:We are SMARTER than me] 一言でいうと「図解・ウィキノミクス」。前著で「ウィキノミクス」がピンと来なかった人も、書ならわかるだろう。 書「クラウドソーシング」は、クラウドソーシングの実例集。豊富な図解と横書きでWeb的なレイアウトで、「ウィキノミクス」では今イチ伝わりにくかったその現場を臨場感たっぷりに伝えている。 目次 - はじめに ―― ドン・タプスコット[『ウィキノミクス』著者] 書の軌跡 01 未来のトレンド ―― クラウドソーシング 02 製品開発 ―― アイデアはクラウドの中にある 03 顧客サー

    オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング : 404 Blog Not Found
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/30
    //livedoor blogという畑を借りて、Amazonから種を貰って育てている私は立派な小作農でもあるのだけど、しかし 404 Blog Not Found の地主はまぎれもなく私である。この場所の貸し借りの二重性もまた、クラウドソーシングを語る際
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