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informationに関するken_c_loのブックマーク (5)

  • 友達とネットワーク | 田口ランディ Official Blog

    ゆうべは久しぶりに橘川幸夫さんとお会いして、およそ3時間も二人でしゃべり続けた。お客さんはよくぞ聴いてくれたものだ。 選挙後の日というテーマ。私は選挙前も選挙後も変わっていないか?まず自分について考えてみよう。私自身は選挙後に少し変化している。政治について語る機会が増えた。ということは政治について意識を向けている時間が増えたということだ。それは多くの人にとってそうであろうし、だとすれば大きな変化ではないか。 橘川さんの言葉でなるほどと思ったのは、これから自民党は右傾化するだろうという予測。ネオコンのようになる。確かに、対立軸をはっきりさせようと思えば、民主党に対して自民党はより右傾化する可能性がある。それを聞いて、ちょっと怖いなと思ったのは、今後、民主党の政策がなかなか結果を生まなかった場合、より右傾化した自民党がまた政権を取る……ということだ。そんなことは絶対に嫌だと思うが、社会情勢が

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    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/09/14
    「常々twitterというのは、人間が自分の行動を意識化するための訓練になると思っていたのだ /ぼう然と行為しているのではなく私を見ている私という視点を手に入れるからである。」
  • 「情報はタダになりたがる」(Information want to be free)の全文って知ってた?

    「情報はタダになりたがる」(Information want to be free)の全文って知ってた? クリス・アンダーソン氏の最新作"Free: The Future of a Radical Price"を読んでますよ、っていうのを先日から宣言してますが、その中に面白いエピソードが紹介されているのでちょっとご紹介。ずばりタイトルに書いた通りなのですが、有名な言葉「情報はタダになりたがる(Information wants to be free)」の全文ってご存じでしたか? ……いやそんなの常識でしょ、と言われてしまうと辛いのですが、CNNの記事でも紹介されていたぐらいですから知らない人が多いものとして話を進めましょう。この言葉、米国の作家 Stewart Brand 氏が1984年の Hackers' Conference で語ったものとされていますが、実はこういう発言だったそうです

  • 経営企画室 企画のもと: 「情報が多すぎる」と感じるとき

    ○ 「情報が多すぎる」と感じるとき 「情報が多すぎる」と感じるのは多くの場合、メーラーなりグループウエアなりを使っていて、そこで流通する情報が次第に多くなり、ある時点で「ああ!もう多すぎて追いきれない!」となるときである、というのが今までの自分自身の実感です。 それは「情報の洪水」という言葉に象徴されるように、「フロー」が多すぎてあふれ出すこと、そのようなイメージがあります。 しかし一昨日サイボウズに中途採用で入社してきた社員が勤務初日にこのような感想を漏らしました。 「いや~、情報が多すぎてなんかキツイですね」 彼は前職でも IT 系の企業で働いておりグループウエアなどを使った情報共有には十分に慣れていたはずですし、まだ入社初日の彼にそれほど多くの情報が流れてくることはないのではと私は思っていましたが、それでも彼にはそのように感じられたようです。 とはいえ、たしかに彼にとってはサイボウズ

  • [徳力] アテンションエコノミー (Attention Economy) (トーマス・H・ダベンポート)

    アテンション!という邦題になっていますが、現代は「Attention Economy(アテンションエコノミー」昨年あたりからブログでも話題になっているキーワードです。 (書籍自体を出版したときは、こんなキーワードが流行ると思わずにアテンション!というタイトルにしたんでしょう。今だとドラマのと勘違いされてしまいそうですが。) 個人的にも、今年はアテンション・エコノミーというキーワードに注目したいと思っていたのですが、何だか分かったような分かって無いような感じになってしまっているので、改めてを買って読んでみました。 何でもkwmrさんによると、このコンセプト自体は97年頃から話題になっていたものだそうで、この書籍を読んでも、考え方自体は別にそれほど目新しいものではないことに気づかされます。 書籍でも「アテンションはビジネスや個人にとって、真の意味での通貨となった」というくだりがありますが、

    [徳力] アテンションエコノミー (Attention Economy) (トーマス・H・ダベンポート)
  • 長文日記

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/09/12
    //つまりストリームとして流れている情報は、受信者都合ではなく発信者都合であるものが圧倒的に多いのだ。//
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