pplog の右下の骨ボタン (ランダムに投稿を表示する) をクリックしていたら確かになんとなく面白かった。でも、三食を自分で作らないでひたすらお菓子を食べているみたいな良くなさがあるので、出来るだけ離れて暮らしたい。
pplog の公式 iOS クライアントアプリをリリースしました。 pplog on App Store pplog とは pplog (通称ポエム) についてはメインプログラマの @ppworks さんのブログとデザイナの @ken_c_lo さんのブログを見ていただくのが良いと思います。 このプロジェクトの目的について高らかに語られていますのでぜひご覧下さい。 まったりと過ごせるおれたちのインターネット、それがポエム pplog.net #pplog - ppworks blog 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。 pplog iOS クライアントについて pplog iOS 版の構想はかなり初期からあって、web 版 pplog を身内だけでクローズドにカリカリとドッグフーディングしている頃から、「どうせなら
最近、pplogというサービスがすごく面白い。 pplog(ププログ?ピーピーログ?読み方わからない)は、ゆるふわインターネットにポエムを投稿するサービス。 pplogの思想はデザイナーでもあるken_c_loさんのブログ記事を読むとよくわかる。 pplogを使いはじめて、何をブログに書いて何をpplogに書くかを考えた。 そしてpplogには、 ブログに書くほどでもなくまとまりもない勉強したことのメモ 誰かに発信したいわけでもないが、今の思考を文章にしておきたいこと 心の闇 を書くことにした。 https://www.pplog.net/u/_morishitter ユーザー層が自分に似ているのか、骨を回してぼーっとポエムを眺めるのも楽しい。今のサービスの雰囲気を壊さず、機能を追加していって欲しいなーと思う。
ちょっと、コレ↓にハマっておりますなう。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう とりあえず、上記のサイト画面右下にある「ホネ」に触れてみてください。画面が切り替わって、「ポエム」が表示されましたか? 再び「ホネ」に触れてみてください。また違う「ポエム」が表示されたと思います。 どう。コレ、おもしろいっしょ?? これは一体なんなのか。サイトの説明を引用すると、 ●pplogとは? pplogは最新の1件しか公開されたネット上に残せないブログのような何かです。記事は「ポエム」と呼ばれています。 各ポエムにはパーマリンクがありません。いっときの高まりなどで書いたポエムも、次のポエムを書けば他人からは見えなくなります。心おきなくポエムを綴りましょう。 ということ。 誰に読まれているかわからないし、自分以外は過去の投稿をさかのぼって見られないし、コメントを残すこともできない。「つな
2014-02-02 ポエムなんたらサービス「pplog」を使ってみた話 Webサービス Twitter連携 なんとなく今話題っぽいpplogが気になったので早速使ってみた。 意外とそこまで厨二じゃない だってポエムって言われたら厨二だと思うじゃん。 黒歴史製造サービスなのかなって思うじゃん。 ま、デザイン見れば分かると思うんですけど、実際は ただひたすらおしゃれな感じです。 TwitterIDを使ってログインします。ちなみにID入力で自分のフォロワーを探すことも出来るので、周囲にこういうの好きそうな奴がいたら検索してみると弱みが握れるかもしれません。 ひたすらシンプル 中はこんな感じ。 表示されるのは最新のポエムのみ。タイトルをクリックすると中身に飛べます。 下に並んでいる肉球マークが、このサービス唯一の交流ツール「読んだよ」ボタンが押された数です。Twitterのふぁぼみたい
ブログにSNS、Evernoteなど、つながろう、記録しようの仕組みがどっさりある現状において、 pplogは「つながれない、のこせない、しゃべれない」という真逆のコンセプトのWebサービスです。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。 ためしにちょっと使ってみましたが、ざっと書くとこんな感じです。 登録にはツイッターのアカウントを使う アカウント名は表示されるので「誰が書いたか」は分かる ボタンを押せばランダムで誰かが書いたポエムを読める ただし他のユーザーが読めるのは最新の1件だけ。本人は過去に書いたものも読める ポエムに対して足あとを残せる 足あとをつける側は名前をアカウント名かとおりすがりかで選択できる 一時的にでも「誰が書いたか」は分かるし、検索もできる
[Conference With Developers 2](http://confwd2.peatix.com) LT 発表資料
pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう: 概要: 僕は直感した。このWebサービスは、これからの時代の最先端だと このサービスは、サービスの作成者さんのブログの記事、 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。 で知ったんですが、このWebサービス、かなり時代の最先端を行っている、すばらしい代物だと僕は思う。 というのも、僕は前に、 SNSはそのうちオワコンになる - 源状理論 という記事を書いていて、これからの時代は、Tumblrのlikeみたいな、わずかながらのソーシャル性を持つ、使ってて疲れないWebサービスが流行る! と個人的には思っていました。 で、上記リンク先のWebサービス、 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう は、そういうわずかながらのソーシャル性のみを残すWebサービス
なんだかpplogというものがすごい良いなと思ったのでおすすめしてみます。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう ブログは黒歴史になりやすくて、突発的に書いたものは消えた方がいい。ブログをそこそこの期間書いているとそう気づきます。もちろんブログ記事も消すことは可能ですが、いったん公開したものが多かれ少なかれ広まった後に消すのはなんだか悪いことをしたような気分になり、あまり気持ちのいいものではありません。昔に書いた文章が後々炎上するのもまた恐ろしい話です。そんなこと書いたの忘れてたわー、で済めばいいですけど。 そうしたブログに対して、pplogでは1件の「ポエム」しか登録できません。というか最新のものしか表示されません。記録を残すためじゃなく、誰かに情報を伝えるためでもなく、なんとなく書きたいから書く。そんな使い方ができそうで、このミニマム度合いが気持ちいいです。 そして、
読めるのは最新の1件だけがポエムとして 公開されるというシンプルなWebサービス ちょっと今の気持ちをポエムとして誰かに聞いてほしい という時にいいかも知れません pplog リンク先はこちらから 使い方 まずは上記リンク先ページを開き 「Twitterでログインする」をクリックします 認証をクリックしてログインします 早速ポエムを書いてみます 「新しいポエムを書く」をクリックします テキストボックスにポエムを書いていき 投稿するをクリックすれば完了です いま思った事をそのまま書いてみました ちょっとした事などポエムというポップな感覚で 書いてみることが出来て面白いと思います 他の方のポエムをランダムで表示してくれたり 気に入った方は「購読する」をクリックすると ホーム画面にその人の最新ポエムが表示されたりと 繋がりが出来るかも知れませんね
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