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snsとblogに関するken_c_loのブックマーク (5)

  • らられぽーと

    はてなブックマークプラスで一番嬉しいのは、 今までより気軽に「お気に入り」に入れられるようになった!ということです。 はてなブックマークの「お気に入り」というのは、自分の「お気に入り」のユーザーがブックマークした記事と、それに対する「お気に入り」ユーザーのコメントが流れているページのこと。 私は現在、122人をお気に入りに入れています。 今までは、これを分類する手立てがなかった。それがブックマークプラスによって、タグごとの分類が可能になりました。 どういうことかといいますと。 「お気に入り」が集めてきた新着記事とそのコメントをダラーっと見ているのにも時間がかかります。重要な情報を見逃したくないから、そんなに「お気に入り」を増やすことが出来ない。 でも集まる情報量は多い方がいいから「お気に入り」は増やしたい。 今まではそんな感じでした。 それがタグでの分類によって (私にとって)重要度の高い

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/07/27
    いくつかのエントリは前に読んだ記憶があるのだけど、改めて読んだらもう本当に記事という記事が面白過ぎる!学生さんだったのか、スゴいなー。
  • 「通りすがり」コメントの終焉 - @IT

    ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/03/10
    「コメントトラッキングサービスは、この問題に対する有効な答となる。「uberVU」「Disqus」「IntenseDebate」「JS-Kit」「sezWho」Web上のあちこちに散らばった会話の断片を管理する利便性を提供するプラットフォームサービス」
  • [ThinkIT] 第1回:SNSによる社内情報共有の可能性

    社内の情報や知識(ナレッジ)を共有することは、多くの企業にとって長年の課題であるといえます。特に企業が大きくなり、組織が縦割りになればなるほど、部門や事業部を超えた情報共有が困難になります。 そういった状況では、グループウェアなどの仕事の延長上にあるツールを使うだけでは、仕事以外の話を含めた全社横断のコミュニケーションやナレッジの共有は難しいかもしれません。その課題を解決する可能性を秘めているのが「社内SNS」です。 SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で、最近ではmixiが非常に有名です。 mixiは登録制の閉じた世界でのコミュニケーションツールで、プロフィールの登録や日記の投稿やコメント、コミュニティなどによって、人と人のつながりを構築・支援することを目的としたサービスです。 そして今、このSNSの仕組みを社内に導入することで、社内の情報共有に効果を発揮できるのではないかと期待

  • 企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?

    「企業内Web2.0は,いずれ新鮮な“知識”を求めて企業の枠を超えていくはず」――。数カ月前,コミュニケーション・ツールの研究開発に携わっている大手ITベンダーのA氏を取材したとき,A氏はこのような考えを披露してくれた。話を聞いて,筆者はなるほどと思いながらも,記事の中には書かなかった。やや先走った考えであるような印象を受けたからだ。しかし,筆者の心の中で,この話がずっと気になっていた。 ブログやWiki,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内で利用する「企業内Web2.0」への関心が,どんどん高まっている。個々の社員が自由に情報発信することによって,社内でコミュニケーションや知識の蓄積が進むだけでなく,「誰がどんなことに詳しい」という「KnowWho(ノウフー)」の情報なども蓄積されていく。これは,従来型のグループウエアだけでは得がたい成果であり,大きなメリットである。

    企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?
  • Grouptube (グループチューブ) ソーシャルネットワーキングサイトのASPサービス

    グループチューブは簡単にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を構築できるASP型のサービスです。グループチューブを使えば簡単にSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を作ることができます。社内の情報共有をはじめ、家族用、サークル用のものなど、いろんなタイプのSNSを簡単に作成できます。お申し込みからわずか数分であなたのオリジナルSNSの完成です。しかも料金は 1,050円から。 グループチューブは比較的小規模のSNSの構築に向いています。 特に会社内でのコミュニケーションを目的としたサイト(社内SNS)などを作る場合、 SNS特有の様々な機能を使うことによりグループウェア的にもご利用いただけます。 グループチューブ今後の対応予定 新テンプレートリリース 全文検索機能リリース 管理者向け機能の強化 日記グローバルタグ機能リリース(対応しました) 共有ファイル管理機能リリース

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