ふと上を見たら猫がはみ出てました。 Nikon D700 + AI AF Nikkor 35mm F2D
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Tweet 今回紹介するのは、iPhoneを代表するアプリの一つであるBB2Cの開発元インフォシティから発売されているbREADERという電子書籍リーダーアプリ。350円する有料アプリです。iPadでも利用出来るユニバーサルアプリです。 誤記でした。iPhone/iPod touch用のアプリケーションです。@nagasu44さん、ご指摘ありがとうございました。 Apple純正iBooksやi文庫など、数多く存在するiPhone用の電子書籍リーダーアプリの中からこのbREADERを使うことにしました。 bREADER - 青空文庫 1.4.4(¥350) カテゴリ: ブック, エンターテインメント 販売元: INFOCITY, Inc.(サイズ: 35.1 MB) 特徴 以下、簡単に。電子書籍リーダーとして使う上で一通りの機能は揃っています。詳細は公式ページにて確認して下さい。 ePub、
2011/03/27 トミコの余白|あなたの写真に余白をー。【iPhoneアプリ】 Author: Necojita | Posted at: 3/27/2011 | Filed Under: iPhone, アプリ, 写真 ちょっとした余白が写真を変える。「トミコの余白」は日常のちょっとした余白を埋めてくれるシンプルなアプリです。無料です。 写真に1ドットの黒枠を付けたい。 そんなときもトミコの余白。 シャープな枠線が写真を引き締めます。 余白の幅はドット単位で指定できます。 横位置で撮った写真が縦向きになってしまった。 そんなときもトミコの余白。 設定で90°回転をしていしておけば、後は選ぶだけでOK。 Instagramの写真をプリントしたいけど、ハガキサイズしか対応していない。 やっぱりそんなときもトミコの余白。 ネットプリントなどで使うと便利です。 非常に
ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理がデスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま本気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴
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