ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (14)

  • SurfaceがiPadに勝つための2つの条件

    Microsoftの新しいタブレット端末「Surface」。Microsoftが自社で開発・販売し、Windows 8搭載モデルとWindows RT(ARM版のWindows 8)搭載モデルの2種類で展開されることが明らかになっている。だがエンタープライズ市場での運命を握る2大要素である、管理方法と価格については公表されていない。 エンタープライズ市場では、米Appleのタブレット「iPad」がコンシューマー向けタブレットでありながら既に熱い注目を浴びている。Microsoftは、Surfaceを武器にこのiPadのシェアにい込む腹づもりだ。 関連記事 どっちを選ぶ? 「Surface」と「iPad」を徹底比較 Windows 8タブレットが“iPadキラー”になり得る理由 Windows 8タブレットが対iPad戦で直面する3つの壁 Windows 8タブレットが成功しない2つの理

    SurfaceがiPadに勝つための2つの条件
    kenbiz
    kenbiz 2012/07/30
  • Office 15の新機能と導入時に検討すべき3つのポイント

    Microsoft Office(以下、Office)の新版「Microsoft Office 15」のリリース時期が見えてきた。読者からは「まだOffice 2010の機能を半分も使っていないのに!」という声が聞こえてきそうだ。しかし、Office 15の機能が多少分かれば、Officeのアップグレードを前向きに捉えられるだろう。 Office 15では、CSSHTMLJavaScript、RESTを使って、「Agaves」というサードパーティーのWeb拡張機能を作成できるようになるといわれている。これは、Visual Basicや従来のOfficeアドオンに代わるアプローチだ。 また、タブレット向けのタッチインタフェースも導入される。iPad用のOffice 15がリリースされると予想(当は「希望」)する声は依然として強いが、どうなるかは時間の経過を待つしかない(関連記事:iPa

    Office 15の新機能と導入時に検討すべき3つのポイント
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    kenbiz 2012/07/09
  • AndroidのマルウェアがiOSよりも多い理由

    モバイルマルウェアは実際に出回っており、攻撃者はモバイルマルウェアを使ってスマートフォンに保存された企業の機密情報を盗み出している。ただし、ハッカーのシンクタンクがあって、モバイル端末の最新の脆弱性を突くコードの開発に当たっている、などという作り話を信じてはいけない。米調査会社Trail of Bitsの共同創業者であるダン・ギドCEOのような専門家が描くモバイルマルウェアの様相は、もっと分かりやすくて恐ろしいほど単純だ。モバイルマルウェアの大部分は、米GoogleAndroidセキュリティモデルのおかげで実現できている。 セキュリティ関連の年次カンファレンス「Information Security Decisions 2012」で講演したギド氏は、攻撃者が利用しているのは限られた数の既知の脆弱性であり、携帯電話の中でも特にAndroidプラットフォームが標的にされていると指摘した。

    AndroidのマルウェアがiOSよりも多い理由
    kenbiz
    kenbiz 2012/06/15
  • 企業が考えるスマートデバイス導入効果と使いたいアプリは?

    TechTargetジャパンは2011年9月29日から10月7日、会員を対象に「スマートデバイスでのアプリケーション利用」に関するアンケート調査を実施した。2011年6月に行った「企業のスマートデバイス利用」に関するアンケート調査では、デバイス導入時の懸念点などを中心に尋ねたが(関連記事:44.6%の企業はスマートデバイス導入も、「端末の紛失・盗難」に不安)、今回の調査では読者が「スマートデバイスを使って企業で具体的に何をしたいのか?」を明らかにすることを重視した。 なお、調査の回答者属性は、スマートデバイスを「既に導入している」回答者は24.1%、「導入を検討している」回答者は32.4%である。また、スマートデバイス導入済み企業における利用部門は「情報システム部門」(59.6%)が最も多く、次いで「営業部門」(44.2%)、「経営者・役員」(42.3%)となった。 スマートデバイスの導

    企業が考えるスマートデバイス導入効果と使いたいアプリは?
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    kenbiz 2011/12/07
    このデータは、提案書に使えそうだ。
  • Office 365導入、成功のための7つの教訓

    「Office 365」への移行をお考えなら、かつて筆者の会社でも経験したように、「これはいい話だろうか?」「必要とするサービスは含まれるだろうか?」「当に宣伝通りなのだろうか?」といった疑問を恐らく持たれていることだろう。 Office 365による新しいコンピューティングにビジネスプロセスをどのように合わせていくかについては私もまだ模索している段階だ。しかし、弊社では実にシームレスにデータを移行できたし、これまでのところ総じてOffice 365に満足している。 稿では、この米Microsoftのクラウドベースのコラボレーション/プロダクティビティスイートの導入を考えている読者に、われわれが導入からこれまで1カ月の間に学んだことをお伝えしよう。 Office 365関連記事 Officeスイートだけじゃない! Office 365のサービス内容 Microsoft Office 3

    Office 365導入、成功のための7つの教訓
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    kenbiz 2011/12/05
    あんまり話題になりませんよねー
  • Windows 7搭載機をモバイルWi-Fiスポットとして使う

    前編「業務用スマートフォンをWi-Fi接続させる方法」に続き、モバイルWi-Fiを業務活用する際に役立つ情報を紹介する。 Windows 7搭載Netbookをモバイルホットスポットとして使う Windows 7搭載Netbookを従業員に支給している企業は、もう1つの選択肢を考えるかもしれない。それは、これらのNetbookを仮想アクセスポイント(AP)に変身させるというものだ。Windows 7では、Wi-Fiアダプターを再構成し、インターネットアクセスの共有に利用できるホストされたネットワークとして動作させる機能がサポートされている。Windows 7の仮想APを構成するのは簡単だ。管理者としてコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力するだけでよい。 関連ホワイトペーパー Windows 7 | スマートフォン | タブレット | 見える化 | 無線LAN

    Windows 7搭載機をモバイルWi-Fiスポットとして使う
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    kenbiz 2011/09/07
    Evernoteに入れとこっと。
  • Googleは本当に記憶力を低下させているのか?

    あなたは情報を“後で必要に応じてネットで見つけられるもの”と、“ネットでは見つからないので記憶しておかなければならないもの”とに分類していないだろうか。もしそうなら「Googlitis」(Google炎)にかかっているかもしれない。Urban Dictionaryの定義によると、これは取りつかれたように、あるいは無意識のうちにGoogleで検索してしまうなど、人生の全ての疑問の答えをGoogleで探そうとする症状を言う。 Googlitis、ではなくてGoogleは、記憶力の低下や怠慢、さらには知能の低下にまで関係するといわれてきた。しかしコロンビア大学が最近実施した「記憶におけるGoogle効果:指先だけで手軽に入手できる情報が認識に与える影響」という調査によると、Google検索(および他社の検索エンジン利用)によって記憶力が低下したり、知能が低下したり、知的動機が低下したりはしていな

    Googleは本当に記憶力を低下させているのか?
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    kenbiz 2011/08/31
    Google検索によって記憶力が低下したり、知能が低下したり、知的動機が低下したりはしていないことが分かった
  • 何がそんなに危険なのか? スマートフォンセキュリティのおさらいと対策

    取りあえず導入してみたいスマートフォン? ユーザーと企業の双方が業務利用に前向きな姿勢を見せるスマートフォンおよびタブレット端末は、非常にユニークな存在だ。 特にコンシューマ市場での普及が進むスマートフォンは、企業にとっても注目の的だが、「(お客様とお話しする中で)現状は具体的な利用目的を明確にしないまま、取りあえず導入してみたいという企業が多い」と、トレンドマイクロ マーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャーの転法輪浩昭氏は言う。 トレンドマイクロ マーケティング部 エンタープライズマーケティング部 エンドポイントマーケティング課 プロダクトマーケティングマネージャー 転法輪浩昭氏 スマートフォンはユーザーが操作に慣れており、導入における教育や心理的ハードルが比較的低い。企業にとっても“超ミニノートPC”のスマートフォンは、通話に加えて、カレンダーやスケジュール管理、在庫

    何がそんなに危険なのか? スマートフォンセキュリティのおさらいと対策
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    kenbiz 2011/08/29
  • ダウンロード数25万のOSSから生まれたグループウェアSaaS「アイポプラス」

    グループウェアは、日常の業務活動や社内のイベントと密接に結び付く最も身近なツールの1つ。そのため、社員の誰もが手軽に利用でき管理も容易なものが望ましいと考える企業がある一方で、自社の業務に沿った独自の仕様や要件が反映されるようにカスタマイズして利用したいと考える企業も多い。「さまざまな形で利用したい」というのがグループウェアに課せられた使命だろう。 インターネットアプリケーションの開発を行うエイムラックが提供するグループウェア「アイポ(Aipo)」は、そうした意味で期待に応えるユニークさがあり、企業の選択肢の幅を広げる可能性を持ったサービスといえそうだ。 これまでの紹介記事 メジャー製品からの乗り換えも ユーザー参加型で機能進化するグループウェア「iQube」 「Notesにはできないことを」――「LotusLive Notes」はグループウェアSaaSの決定版となるか? SaaS化した「

    ダウンロード数25万のOSSから生まれたグループウェアSaaS「アイポプラス」
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    kenbiz 2011/01/12
    導入を検討している方・興味が有る方は、連絡お願いしますw
  • クラウドサービスの利用率は14.4% 本格普及への条件は?

    TechTargetジャパンが行ったクラウドサービスの利用に関する調査によると、職場でのクラウドコンピューティングを使ったサービスの利用率は14.4%だった。使われているのは電子メールやカレンダー、スケジュール管理のサービスが多かった。利用する上での不安はコンプライアンスやセキュリティに関連する内容が多く、サービス提供側はその解消が求められる。 調査は11月12日~13日に25歳以上の経営者・役員、会社員を対象に実施。1030人が答えた。クラウドサービスは「インターネットに接続された外部サービスプロバイダーのサーバ上で情報処理やデータ保存などを行うことができるサービス」と定義した。 関連記事 調査結果から見る中堅・中小企業のクラウドセキュリティに対する懸念 電子メールホスティングプロバイダー選びに必須の5つのステップ クラウドコンピューティングに対する法的不安を取り除くには 関連ホワイトペ

    クラウドサービスの利用率は14.4% 本格普及への条件は?
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    kenbiz 2010/11/27
    さらにユーザーを広げるにはセキュリティなどの不安解消が必要だ。
  • 孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線

    チーム医療3.0との対談をUstream中継 総務省は2010年5月、光ファイバー回線やクラウドコンピューティングを駆使して、日の次の成長戦略を考える「光の道」構想を打ち出した。これが実現した場合、2015年までに全世帯でブロードバンドサービスの利用が可能になる。ソフトバンクの代表取締役社長、孫 正義氏はこの構想を受けて、教育・医療分野を中心にiPadなどの携帯通信端末を無償配布し、電子化促進による利便性の向上やコスト削減などを提言。動画共有サービス「Ustream」を通じて、積極的に発信してきた。 Ustreamタイトル ソフトバンクは11月5日、「ITで医療は変わるのか? ~孫 正義と9人の医療従事者が徹底討論~」と題する討論会を開催し、Ustreamで生中継した。この討論会では、ITを活用して医療現場の変革に取り組む医療従事者グループ「チーム医療3.0」の活動内容を紹介。さらに、今

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    kenbiz 2010/11/12
  • データセンターの効率を上げるための5つのポイント

    現状のままでは、データセンターの温室効果ガス排出量は5~10年後に航空業界を上回り、2020年までに同業界の4倍にも達する見通しだ。データセンターの効率向上は、企業にとってかつてないほど重要になっている。効率的なデータセンター実現のための5つのポイントを紹介する。 ポイント1:エネルギー効率化 データセンターの効率向上の第一歩は、データセンターの全消費電力をIT機器の消費電力で割った値である「PUE(Power Usage Effectiveness)」を改善することだ。PUEは、データセンターの効率や“グリーン度”を示す指標として利用できる。最近の調査では「無駄のない設計が採用されており、測定データが定められていて前年比の改善が証明できる、PUEが低い(1.5~1.7)データセンター」は、グリーンな、あるいはエネルギー効率の高いデータセンターと分類できることが分かっている。 これに対し、

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    kenbiz 2010/11/09
  • クラウド活用時に考慮すべき7つの課題とその対策~仮想環境の保護・脆弱性対策編~

    連載の第1回「調査結果から見る中堅・中小企業のクラウドセキュリティに対する懸念」では、クラウドを活用するユーザー企業に向けた独自の調査結果を基に、クラウド活用における7つのセキュリティ課題をピックアップした。今回は第2回に引き続き、それらの課題に対する解決策と留意点を順番に見ていくことにしよう。 連載インデックス 【第1回】調査結果から見る中堅・中小企業のクラウドセキュリティに対する懸念 【第2回】クラウド活用時に考慮すべき7つの課題とその対策~認証・暗号化編~ 【第3回】クラウド活用時に考慮すべき7つの課題とその対策~仮想環境の保護・脆弱性対策編~ 関連ホワイトペーパー 運用管理 | サーバ | クラウドコンピューティング | パッチ | VMware | Microsoft(マイクロソフト) | 仮想化 | Windows Server | API | McAfee(マカフィー) |

    クラウド活用時に考慮すべき7つの課題とその対策~仮想環境の保護・脆弱性対策編~
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    kenbiz 2010/11/09
  • オフィスに眠るExcelデータから新発見? クロス集計を活用する

    Excelのピボットテーブルで手軽にクロス集計・分析を 大量のOffice Excel(以下、Excel)データが企業内で蓄積されたまま眠っていないだろうか? これらのデータをそのままにしておくのは、データ活用の観点から大変もったいないことだといえる。というのも、Excelデータをさまざまな角度から分析すれば、これまで見えなかった新しい傾向などを把握できる可能性があるからだ。 Excelには、データ分析として用意された多数の機能やツールがある。例えば「集計」「検索」「統計」などの関数を組み合わせることで、異なる角度からいろいろな分析が可能だ。例えば複数の質問項目をクロスして表を作成することで相互関係を明らかにする「クロス集計」と呼ばれる手法があるが、実際に関数を組み合わせてクロス集計を行うとかなり手間が掛かる。しかし、Excelには「ピボットテーブル」というクロス集計に特化した強力な機

    オフィスに眠るExcelデータから新発見? クロス集計を活用する
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    kenbiz 2009/10/17
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