2010年8月14日のブックマーク (8件)

  • 肺腫瘍と思いきや実はエンドウ豆…しかも発芽 米の男性 - MSN産経ニュース

    肺からエンドウ豆が発見され、摘出後に自宅でエンドウ豆の缶と種のパックを手にするロン・スヴィーデンさん=7月28日、米マサチューセッツ州ブルースター(AP) 肺腫瘍(しゅよう)とみられた米マサチューセッツ州の75歳の男性の肺から、約3・8センチの発芽したエンドウ豆が発見される仰天事件が発生した。AP通信などが12日までに報じた。 男性はロン・スヴィーデンさん。愛煙家のロンさんは血圧が低く肺炎や脱水症状を起こし、病院で受けたエックス線検査で、肺に悪性腫瘍らしき影が映った。だが、再検査したところ肺から見つかったのは発芽したエンドウ豆。取り除いた途端、すっかり元気を取り戻したという。 ロンさんは「何かをべたに違いない。それが誤って気管に入ってしまったんだ。(エンドウ豆が)物語っていることがすべてさ」と話した。 医師によると、肺に物の“微粒子”が入るのは珍しくないが、発芽にまで至ったのは驚くべき

    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    小さい頃、スイカの種を食べると・・・ なんて都市伝説を信じさせられたけど、本当だったんだな。
  • 一万年の進化爆発 - 情報の海の漂流者

    従来の学説では人類の進化は過去一万年間に緩慢になった、あるいは停止したという考えられていたが、現在の人類の進化は人の誕生以後60万年間の平均よりも約100倍速く進んでいる、ということを分子生物学や遺伝歴史学を用いて説明している。 銃・病原菌・鉄(amazon)や10万年の世界経済史(amazon)と同系統のだろう。 目次 概観――世の中で一般に信じられていること ネアンデルタール人の血 農耕の開始による大きな変化 農業のもたらしたもの 遺伝子の流れ 拡散 中世の進化――アシュケナージ系ユダヤ人の知能の高さはどこから来ているか? 読書メモ 社会科学では約五万年前にアフリカから各地に拡散したときに人類の進化は止まった、とされていた。 人間の進化が停止しているならば人間の体はどのような場所でも同じなはず また人間の精神はどのような場所でも同じなはず(人類の精神の斉一性) しかし実際には差異が見

    一万年の進化爆発 - 情報の海の漂流者
    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    ユダヤ人の知能指数の高さはホワイトカラーのための自然選択の結果とか、マジでありえそうだな。
  • 映画「サマーウォーズ」にGIGAZINEっぽいサイトを発見

    © 2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 読者から先ほど画像付きでタレコミがあって気づいたのですが、2009年8月1日に公開された細田守監督の映画「サマーウォーズ」で、ラブマシーン関連のネット記事を表示するシーンにGIGAZINEらしきサイトが映っているとのこと。 詳細は以下から。 読者からのタレコミによると、 BD版、41:40あたりの画面左上にGIGAZINEが登場しているようです。 ということらしい。 画像も送ってもらいました。これがそのシーン。 確かに左上に何やらGIGAZINEっぽいレイアウトのサイトが……。というかその他のサイトもどこかで見たことのあるような気が……。 なんとか読んでみると、2010年7月30日13時05分00秒「歌舞伎町が水浸し!都内各地で突然の浸水?」とか「救急システムに誤作動?出動が遅れ、あわや大惨事」「原因不明のトラブル?OZ」「J

    映画「サマーウォーズ」にGIGAZINEっぽいサイトを発見
    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    前職の会社の製品も某映画に出てきたときは、関係ないのにうれしかったな。 それがGigazineくらいの会社でこういう形ならそれ以上だね。 っていうか600くらいブクマついてるな
  • 片山さつき Official Blog : 次期戦闘機選定、3機種にしぼられる!に思う

    2010年08月13日22:12 カテゴリ 次期戦闘機選定、3機種にしぼられる!に思う 中期防衛計画、、。 私が、防衛担当主計官時代、平成16年末の中期防、5年間の防衛力整備計画の折衝のなかで、導入をみとめさせていただいた、次期戦闘機、、。 来は昨年までに機種が決まっているはずでした。 政局の混乱もあって、21年度をもって、中期防衛力計画は、年度がきれてしまい、およそ10年、中間地点で見直しの予定だった防衛大綱も、いまでに私たちが議論して政府が決定したものが、そのまま残っています。 防衛予算は、この2つで枠組みが決まるので他の経費とは、扱いが若干違うのですが、民主党政権は、はじめてこれを完全無視した、10%削減の概算要求を実行させつつあります。 といっても、防衛費の半分は人件費、残りの大半は、去年までで契約が決まっている武器等購入費用の後払いですから、残りの10%を形だけの枠として、結局

    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    軍オタに挑戦状?
  • 想像力のなかの宇宙開発 ——その影の面を中心に SFオンライン

    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    SFでも宇宙開発時代は未来ではなく過去のもの。 紹介本も面白そうだな。
  • 不満なアメリカ | 地政学を英国で学んだ

    (msnbc.comより)

    不満なアメリカ | 地政学を英国で学んだ
    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    議会は仕事しろ、民主ダメ、共和党はもっとダメ、歳出削減しろ、赤字減らせ・・・
  • 拝金、堀江貴文 : 金融日記

    ホリエモンの「拝金」をとうとう読んだ。結論からいうと想定外の面白さだった。僕は個人的にはホリエモンは好きだが、だからといって彼が出版するを全部読むわけではない。当たり前だが僕の時間は有限で、そこには優先順位というものが自ずと存在する。特に最近は、勝間和代ばりに多数のを出版しており、どのを出したのかすら追えなくなった。またホリエモンはツイッターで自分宛に送られてくるよい感想だけを積極的にリ・ツイートしており、その全てが小説「拝金」を絶賛するものばかりなので、僕はかえって不信感を募らせていた。だから僕がこの小説を読まなかったということも全くもってありえる話だった。 しかしそれではなぜ僕はこの小説を読もうと思い、実際に読むにいたったのか。それはアノ池田信夫がこの小説を「おもしろい」と書いていたからだ。勝間和代も同様に「面白かった」とどこかで書いていたが、彼女は今後のビジネス・プランや相手が

    拝金、堀江貴文 : 金融日記
    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    「村上春樹なみに小説的なディテールを書いていたら、おそらく300ページを過ぎてもまだ主人公は鳩と遊んでいたにちがいない。」 で笑った。
  • ウチダバブルの崩壊 (内田樹の研究室)

    ブックファーストの川越店の店長さんが、「池上バブル」について書いている。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html きびしいコメントである。 とくに以下に書かれていることは、かなりの程度まで(というか全部)私にも妥当する。 書店「バブル」になった著者は、自分の持っている知識なり、考え方が他の人の役に立てばとの思いでを出すのだと思うのですが、そうであるならばなぜ出版点数を重ねる度に、「なんで、こんなにまでして出版すんの?」と悲しくなるようなを出すのでしょう。 すべて「バブル」という空気のせいだと思います。 このクラスの人にお金だけで動く人はいないと思います。 そうでなくてせっかく時代の流れがきて、要請があるのだから、全力で応えようという気持ちなのだと思います。 けれどそれが結果、の出来に影響を与え、つまり質を落とし消費しつくされて、著者

    kenchan3
    kenchan3 2010/08/14
    仕事でも、なぜか特定個人に集中することがよくあるからなあ。 それと似たようなものか。 いや違うかな