2017年6月19日のブックマーク (6件)

  • EVは走行中に道路から充電--クアルコムが充電システム「Qualcomm Halo」開発

    電気自動車(EV)は走行時に排気ガスを出さないため、自動車が密集する高速道路や都会で特に魅力的だ。しかし、現在の技術ではバッテリへの充電に時間がかかるため、充電し忘れるといざという時に使いにくい弱点がある。しかし、Qualcommが開発中のEV向けワイヤレス充電システム「Qualcomm Halo」が普及すれば、EVに充電するという行為を忘れることができそうだ。 Qualcomm Haloは、EVを充電機構と接触させずに充電する無線EV充電(WEVC)システム。地面に敷設するなどした充電パッドから、EV側の受電パッドに非接触で電力を供給する。スマートフォンに採用されている非接触充電技術Qiと同様、電磁誘導を利用して無線充電を実行する。 Qiなどと同じ仕組みではあるが、充電能力はけた違いに高い。充電パッドと受電パッドは多少離れても問題なく、SUVのような車高が高い車でも、停車位置がずれて両パ

    EVは走行中に道路から充電--クアルコムが充電システム「Qualcomm Halo」開発
    kenchan3
    kenchan3 2017/06/19
    FZERO
  • 品川駅西口、国道の上空に大規模広場

    東京国道事務所によると、事業計画の策定前に民間の街づくりと連携した提案を取り込むのは全国の直轄国道で初めて。 品川駅西口の駅前には、「第一京浜」と呼ばれる幅33.5mの国道15号が通り、向かい側の商業エリアを隔てている。この道路は都市計画上、西口駅前で53.6mに拡幅することになっている。 一方、品川駅は羽田空港に近く、リニア中央新幹線の駅を整備する予定もある。今後、再開発によって利用者の大幅な増加が見込まれることから、限られた空間を有効利用するため、国交省と東京都は今年2月、立体道路制度を使って西口駅前を整備する方針を打ち出している。

    品川駅西口、国道の上空に大規模広場
    kenchan3
    kenchan3 2017/06/19
    泉岳寺新駅開発とセットやしな
  • ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!(週刊現代) @moneygendai

    三井住友銀行の「4000人配置換え」は「銀行員にもう仕事がない」ことを証明している ――超低金利と「手数料目当て投信」の販売禁止で、稼ぐ方法も手段も見失ってしまったのだろうか…。 超優秀なAI仕事を奪われる 「私はこれから何をすればいいのですかね……」 大手信託銀行に勤める職員(40代後半)は喫煙所でこう呟いた。彼は20年にわたって都内の支店で勤務してきた内勤のベテラン職員だ。 営業マンが顧客からもらってきた契約書などの書類の内容に誤りがないかをチェックしてきた。このチェックを経ないと、上司に書類が渡らず、決済ができない仕組みだった。 その仕事がなくなる。 この信託銀行では、人の手による書類チェックが今年度から段階的に廃止されることになったからだ。同行の課長(50代)が話す。 「彼らは現場を経験し、どこにどんな誤りが潜んでいるのかを知り尽くした人材です。 たとえば、融資や投資の実行日が休

    ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!(週刊現代) @moneygendai
    kenchan3
    kenchan3 2017/06/19
  • 葉緑素がないのに生きている?自然の法則に逆らう謎の白い植物「アルビノ・レッドウッド」

    ほとんどの植物にとって葉緑素を作れないということは死を意味する。だが米カリフォルニア州ハンボルト・レッドウッズ国立・州立公園のアルビノ・レッドウッドについてはこの法則が当てはまらないようだ。レッドウッドは、セコイア属の常緑針葉樹である。 ほぼ完全に真っ白なものもあれば、半分が緑で半分が白いものもある。共通しているのは、枯れてしまうはずなのに、そうなっていないということだ。 Revisiting Albino Redwoods, Biological Mystery: Science on the SPOT: その存在すら疑われる謎の白い植物「アルビノ・レッドウッド」 100年以上も専門家を困惑させるアルビノ・レッドウッドは存在自体が馬鹿げており、直接見たことがない者の中には、実在を疑う者も大勢いる。 その謎を研究する生物学者ゼーン・ムーアは確かに存在することを保証するが、好奇心旺盛なツーリ

    葉緑素がないのに生きている?自然の法則に逆らう謎の白い植物「アルビノ・レッドウッド」
    kenchan3
    kenchan3 2017/06/19
    ほえー
  • 「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質

    豊洲市場に移転するかどうか。長引く議論がいよいよ大詰めを迎えている。日経新聞などによると、小池百合子都知事は週明けにも豊洲移転を表明するという。 築地から豊洲市場への移転は、2016年11月の予定から大幅に延期されていた。この間、大きな注目を集めていたのが豊洲市場の安全性問題だった。はたして、ここまで議論が必要だったのか? 安全性を疑問視した報道豊洲の土壌や地下水を検査したところ「基準値超え」の化学物質が検出され、「安全性への疑問が深まった」などとする報道も続いた。 都はかねてから豊洲開場の条件としての「無害化」を条件にしていたが、達成できなかったとして、小池知事は業者に「お詫び」をした。 化学物質のリスク評価の第一人者、中西準子・横浜国立大名誉教授(79歳)はこう語る。 「豊洲新市場は安全性に問題がないのに、小池知事の姿勢が議論を混乱させた」 中西さんは、公害の時代から環境問題に関わり「

    「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質
    kenchan3
    kenchan3 2017/06/19
  • 品川駅・鶴見駅間を含むJR定期における途中下車区間の謎 - xckb的雑記帳

    さて、先日から私を悩ませていた、JR東日にまつわる不思議な現象にやっと解決がついたため、少しまとめてみたい。私は鶴見に引っ越してきて何年も経ち、ずっと品川駅・鶴見駅間を含む定期で通勤しているのだが、最近やっと、この定期はとても不思議な性質を持つということに気がついたのだ。まず、この区間界隈のJRの路線図を抜き出してみたい(実際には品川にはさらに山手線や東海道新幹線も走っているがここでは省略する)。問題の品川駅と鶴見駅をピンクで塗っておこう。 (追記)あ、尻手駅から浜川崎駅方面に伸びる南武支線を書き忘れていた。申し訳ないけれども論旨に影響はないので、このままにしておく。 この区間を含む定期券で、追加料金無しで途中下車できる駅はどこだろう。常識的に考えて見ると、次の図で水色で塗った、大井町駅、大森駅、蒲田駅、川崎駅となるだろう。 しかし実際は違うのだ。この定期券で途中下車できるのは、次の図の

    品川駅・鶴見駅間を含むJR定期における途中下車区間の謎 - xckb的雑記帳
    kenchan3
    kenchan3 2017/06/19
    今までは大した意味がなかったけど、武蔵小杉乗換出来るようになったからかなり使える規則になったんだな。