姫蚕 @himeko0112 推しに反応しなくなったオタクを強引に病院に連れてったら脳腫瘍見つかった系の話同様、定期的にやってることをやってないってのは本当に重要なシグナルだなぁ、と。それに気付いてもらえる環境づくりは大切だ。 twitter.com/krmm16/status/… 2017-11-30 15:32:41
![オタクが無断欠勤した時デレステにもログインしてなかったので様子を見に行ったら脳出血で倒れていたところを救われて「ソシャゲは命を救うし同僚とフレンドでよかった」という話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12d938967fa98aa50ecf4f801abdae67c703f994/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1672197bbd75a7bb885a1e3bb3f4982e-1200x630.png)
北朝鮮ミサイル発射情報を受け、首相官邸で囲み取材に応じる安倍晋三首相=29日午前、首相官邸(佐藤徳昭撮影) 北朝鮮が29日未明に弾道ミサイルを発射したことを受け、安倍晋三首相とトランプ米大統領は発射の約3時間後に電話会談するなど、対応には危機感があふれた。9月には国連安全保障理事会が中国やロシアも加わり厳しい制裁決議を決めたにもかかわらず、北の暴走は止まらない。与党関係者は「フェーズが変わった」と語り、水面下では米国の軍事行動が起きた際の対応も進める。 首相「北朝鮮が核・ミサイル(開発)を執拗(しつよう)に追求し続けていることが改めて明らかになった」 トランプ氏「圧力をさらに強めていく必要がある」 両首脳は会談で連携を再確認し、北朝鮮の脅威に対処するための能力強化を進めることも確認した。 複数の政府・与党関係者は今回の発射について「状況は政府が10月の衆院選前に想定したシミュレーション通り
2年前の2015年。年の瀬も押し迫った12月25日クリスマスの日、アパート販売最大手・大東建託株式会社(熊切直美社長)松本支店=長野県松本市=で建築営業を担当する男性社員(40代)が、顧客とその家族の頭や顔をハンマーで殴って瀕死の重傷を負わす事件が起きていたことがわかった。新聞・テレビは社名を伏せて報じたため、大東建託社員の事件であることは、これまで知られていなかった。この、いわば「見えない大東建託事件」の刑事公判が、今年11月9日~21日、長野地裁松本支部で、裁判員裁判によって開かれた。検察は懲役20年、弁護側は12年を求刑し、30日に判決を迎える。公判廷から見えてきたのは、狂気というほかない猛烈なノルマ主義と、それに応えようと契約獲得に奔走し、モラルを失って破滅にいたる、「優秀」で「忠実」な社員の姿だった。彼を凶行に追いやった張本人でありながら、他人ごとのような顔をしている大東建託の無
自民党の大勝、野党の分断で終わった10月の総選挙を受けて、リベラル路線の衰退が指摘されている。自民党側からは、国会での「改憲勢力」が多くなったことを評価する声が相次ぎ、逆に共産党などの左派勢力からは「自民党の補完勢力」が増えたことへの警戒が強まっている。「憲法改正反対」「社会保障大幅増額」を叫ぶ従来型のリベラル派に対する不信が根強いことは確かだが、果たしてリベラルはこのままましぼんでしまうのか。 麻生太郎副総理・財務相は総選挙の直後、こんな発言をした。 「立憲民主党を左翼として計算すると、共産、社民両党を合わせても全議席の2割を切った。そこに今度の総選挙の意味がある」 「左翼の衰退」を強調したいのだろうが、保守派からは左翼と共にリベラル派も衰退の道を歩んでいるとの指摘が続く。 保守派の論客として知られる佐伯啓思・京都大学名誉教授は、立憲民主党を含むリベラル派について、こう指摘している。「彼
毒ガス弾や枯葉剤など、戦争で使われた化学兵器が今でも全国各地に埋まっているという。その現場をリポート! 「ここに薬剤(2・4・5T)が埋めてあります。定期的に植物の状態を観察していますので立ち入らないで下さい」 石畳の遊歩道脇に「立入禁止」の看板が控えめに立っていた。 「町議会で質問され、柵がつくられるようになりました。その前は何もない状況でした」 屋久島町環境政策課長はこう振り返る。「2・4・5T剤」(以下、245T)とは、ベトナム戦争の対ゲリラ作戦で米軍が撒いた枯葉剤の成分となる薬剤だ。枯葉剤はベトナムの森林を死滅させただけではない。残留するダイオキシンが、ベトちゃん・ドクちゃんに代表される強い催奇性の毒性を持つことが明らかになっている。 現場は市街地からも近い「憩いの森」として住民に親しまれている。この森の一角に約3.8tの245Tが埋められたのは’72年。10m間隔で13個の穴の底
バラエティー番組がひな壇芸人のなれ合いと揶揄(やゆ)され、国民的アイドルグループの元メンバーが出演したネット番組が社会的反響を呼ぶ。そんな今となっては信じがたいぐらい、かつてテレビはお茶の間の娯楽の王様だった。当時のちびっ子たちの記憶を呼び覚ます舞台美術を切り口に、最高視聴率50%超を記録したお化け番組「8時だヨ!全員集合」をフィーチャーした企画展が、東京都杉並区の区立郷土博物館分館で開かれている。 「8時だヨ!全員集合」は、ザ・ドリフターズが主役を務めたバラエティー番組。1969年10月4日から16年間、TBS系で土曜日午後8時から放送され、最高視聴率は50.5%を記録した。緻密(ちみつ)に計算された台本によるコントやアイドル歌手ら多彩なゲストのパフォーマンスのほか、志村けんさんの「東村山音頭」など、番組発のヒットソングも話題となった。 荒井注さんの貴重なリハ写真 企画展会場の扉を開ける
わが国屈指の有名貨幣商で販売された500円180度傾打エラー銭 みごとな傾打だが・・・ 鑑定の依頼を受け調べてみましたところ、40~100倍程度の実体顕微鏡で加工痕を発見 画像からお分かりいただけますでしょうか? ニコイチ物であることがわかりますか? 加工の無い通用銭の拡大画像はこちら↓ 輪の内側をくり貫き精密に研磨された別個体をはめ込んでいるのがわかりますでしょうか? この痕跡は熟達すればルーペでも違和を感じることは可能ですが、こうしたものを目にしたことのない人ではまず気がつかない加工の痕跡でしょう。 事実本品を販売したコイン商は知らない人はいないと言う有名店。 当時の古い所見でレベルもまだまだ低いものですが、参考までに その後本品をX線透過撮影してみたところ驚愕の事実が判明いたしました。 まずわかりやすいように一般的な流通500円硬貨のX線透過撮影画像をご覧ください 表側と裏側の模様が
JR東日本は28日、天皇、皇后両陛下の茨城県ご訪問にあわせ、ハイグレード車両であるE655系に皇室専用車を組み込んだ特別列車(お召し列車)を東京~土浦駅間で運行した。皇室専用車を組み込んだ特別列車の運行は約1年ぶりとなる。 今回の行幸啓は、国賓として来日しているルクセンブルクのアンリ大公を茨城県つくば市内にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターにご案内することを目的として行われた。 海外の王族がE655系で運行される特別列車にご乗車されるのは、2008年のスペイン国王に続いて2回目。ルクセンブルクは1999年に前のジャン大公が先代の皇室専用車(一号御料車)にもご乗車されている。 特別列車は東京駅を10時26分に出発。上野東京ライン経由で常磐線へ入り、土浦には11時19分に到着している。 《石田真一》
小さな木造船が相次いで日本海の沿岸に漂着している。多くは日本側の漁場で不法操業する北朝鮮の漁船とみられる。遺体が流れ着くこともあり、沿岸の住民は不安がる。いったい何が起きているのか。 北海道松前町沖にある島に船が漂着している――。28日午後、海上保安庁に通報があった。関係者によると、生存者が複数いるとの情報があり、同庁が巡視船を向かわせたが、悪天候に阻まれ確認には至っていないという。 秋田県由利本荘市の沿岸では同日、県警のダイバーが木片を見つけた。23日に漂着し、その後壊れて姿を消した木造船の船尾の一部とみられる。 木造船は全長約20メートル。夜間に魚をおびき寄せるランプがついていた。 乗っていた8人は保護され、県警の聴取に「1カ月半ほど前にイカ漁のため北朝鮮を出て、船が故障した。帰りたい」と話した。遭難者と確認されれば、法務省入国管理局が「遭難上陸」の手続きをとり、中国などの第三国を経由
オランダ・ハーグで29日に開かれた国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷(ICTY)の上訴審判決の言い渡し中に、被告が液体を飲み、間もなく死亡した。服毒自殺とみられ、年内で24年間の活動を終えるICTYの最後の判決は、ショッキングな幕切れになった。 死亡したのは、1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で、クロアチア人勢力の幹部だったスロボダン・プラリャク被告(72)。クロアチア人勢力の武装組織や警察で指導的な立場にいながら、93年に起きた人道犯罪を止めなかったとされた。 この日の言い渡しは、クロアチア人勢力の元指導者6人が対象で、裁判長が上訴理由などを考慮して原審との判断の違いを説明し、最後に被告を一人ずつ起立させて責任と量刑を述べた。3番目に呼ばれたプラリャク被告は、有罪となって禁錮20年の量刑が維持されたのを直立して聞いた。 記者が座った傍聴席から見て被告席は法廷の左端で、プラリャク被告
今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日本人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日本人を騙っていたのだ。日本の漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー本人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色
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