2020年7月21日のブックマーク (5件)

  • 安倍政権下における国民一人当たりのGDP(IMF統計)の増減実績について - 電脳塵芥

    上記の画像は極々時折ツイッターなどで見るわけですが、こちらの画像についての話をば。まず何ですが現在が2020年である事を考えた場合、そもそも第二次安倍政権(2015年末)で区切るのはもう時期的に古い情報といって良いでしょう。今は第4次安倍内閣期にあたりますし。それと、そもそもこの表の出所なのですが2017年8月頃にネットに出回っているのは確認できますが、誰が作ったのかはよくわかりません。ただ表を見ればわかる様に安倍政権批判の下に作られたものには違いありません。「個GDP」という不思議な項目があったりと少し微妙な表だったりしますがそれは置いといて、では数字の正否は。 数字の出典はGLOBAL NOTEの日の一人当たりの名目GDP(IMF統計)から確認可能で、それによれば2018年までの日の一人当たりGDP統計は以下の様になります。 これを各政権毎の増減率に置き換えると、 となると思います

    安倍政権下における国民一人当たりのGDP(IMF統計)の増減実績について - 電脳塵芥
    kenchan3
    kenchan3 2020/07/21
    ドル換算だから円安誘導すればGDP大幅減少 。そろそろ円安が善という発想は終わらないかな。
  • 「実は○○だった」のブルーオーシャン

    実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。 実は親子だったこれもかなりよくある印象。 実は叔父・叔母だったわりとどうでもいい… 実はいとこだっただから何?感強し 実は犯人だったミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは… 実は宇宙人・人外だったありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある 実は幽霊だった○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し 実は自分だったタイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る 実は貴方(読者・プ

    「実は○○だった」のブルーオーシャン
    kenchan3
    kenchan3 2020/07/21
    実は将軍様だった。
  • 岩手の農家たちが口を揃えて『今年は冷夏になる』と言っているらしい「農家の経験則と専門家の予測が正反対なのも怖い」

    すぽんちゅ @Iwatekko6969 岩手県の百姓たちが「今年は冷夏になる」と口を揃えて言ってる。 何でも、経験則的に、この時期まで格的な山背がしつこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していない年は、過去必ず冷夏になったとのこと。今年はまさにそれだと。 話半分に聞きたいものだが、気になる発言だ。 2020-07-20 22:44:06 すぽんちゅ @Iwatekko6969 そういや今年は、やけに早池峰山に近づく度に雨が降ると思っていた。 沿岸の百姓たちは山背の居座り方から、既に「今年はなにかおかしい」ことを察しており、夏の日差しが生育に必要不可欠なスイカは今年は諦めろと言っている。 恐ろしいもんだ。今年ダメになる作物の指南までされてしまった。 2020-07-20 22:48:06

    岩手の農家たちが口を揃えて『今年は冷夏になる』と言っているらしい「農家の経験則と専門家の予測が正反対なのも怖い」
    kenchan3
    kenchan3 2020/07/21
    気象庁の長期予想もあんまり当てにならんしな。
  • 災害時は「やっぱり現金」 九州豪雨でキャッシュレスのもろさ浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web

    政府がキャッシュレス決済の普及を図る中、豪雨で球磨(くま)川が氾濫した熊県人吉(ひとよし)市では、停電と通信障害で一時現金しか利用できなくなり「いつでも使えて安心」と現金の利点や必要性を評価する声が上がった。西日豪雨などでも同様の問題が起き、脆弱(ぜいじゃく)性が改めて浮き彫りになった。政府は災害時を想定した実証実験に予算を計上、対策に乗り出した。

    災害時は「やっぱり現金」 九州豪雨でキャッシュレスのもろさ浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web
    kenchan3
    kenchan3 2020/07/21
    災害の時のために多少の現金持ってれば。あと災害時はお金崩すのも難しいので万券より千円札含む小銭が多い方がいい。
  • 【腐敗・汚職】中国史の悪名高い宦官列伝 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中国史を裏で動かしてきた宦官 宦官とはご存じの通り、宮廷に仕える去勢をした男性のことです。 皇帝の身辺に侍り様々な世話をする役割を与えられ、通常は掃除や料理や連絡など雑用が主でしたが、皇帝の近辺にいることを許される立場を利用し、強大な実権を握る人物も少なくありませんでした。皇帝や帝国のために尽くした名宦官もいる一方で、自らの私腹を肥やし権勢を高め帝国の没落をもたらした悪徳宦官も数多くいます。今回は後者の悪徳宦官をピックアップします。 1. 秦の趙高(ちょう こう) 戦国七国を統一した始皇帝の秦王国を崩壊に導いた要因の一つは、宦官の趙高にあるとされています。 趙高がどのように始皇帝に仕えたかは定かではなく、子の胡亥の守役となった後、始皇帝の信頼を得て身辺に侍るようになりました。 始皇帝は死ぬ直前に聡明な長男の扶蘇を後継者に指定しました。しかし趙高は丞相の李斯を説得して遺言を書き換え、末子の胡

    【腐敗・汚職】中国史の悪名高い宦官列伝 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    kenchan3
    kenchan3 2020/07/21