ブックマーク / tamakino.hatenablog.com (6)

  • ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 - 中華IT最新事情

    ビリビリの配信主「稚暉君」が公開した動画が話題になっている。自律走行をする自転車を週末の空き時間を利用して、わずか4ヶ月で開発したというものだ。稚暉君はビリビリの人気配信主であるだけでなく、ファーウェイの天才少年プロジェクトにも選ばれた人。すでに商品化してほしいという声が相次いでいる。 自律走行自転車を開発したのはファーウェイの天才少年 ビリビリの配信主「稚暉君」(ジーホイジュン)が、動画を公開したのは6月6日。すでに300万回以上再生されている。稚暉君は以前から科学やテック系の動画を公開している人気配信主。 この稚暉君の名は、彭志輝(ポン・ジーホイ)さん。2018年に電子科技大学を卒業し、2020年にファーウェイの天才少年プロジェクトで合格をし、高給でファーウェイに入社をした。 https://www.bilibili.com/video/BV1fV411x72a/?spm_id_fr

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    kenchan3
    kenchan3 2021/07/23
    「People who are really serious about software should make their own hardware. by Alan Kay」
  • 重慶市がサイバーパンクの街として人気の旅行先に - 中華IT最新事情

    中国で「ブレードランナー2049」などのサイバーパンク系映画が人気になっている。その影響で、重慶市への観光旅行客が増えているという。重慶市がまるでサイバーパンク映画に出てくるような街だからという理由だと曹操自游行が報じた。 SF映画のモデルは重慶市? 中国でこの数年、サイバーパンクSFドラマ、映画がヒットをしている。「ウェストワールド」「ブレードランナー2049」「アリータ:バトルエンジェル」などが人気で、ちょっとしたサイバーパンクブームになっている。 このようなSF映画には、アジアの都市をモデルにした都市景観が出てくる。無秩序に発展した都市とサイバーパンクの未来像が合致するからだ。以前は、新宿歌舞伎町や香港をイメージしたものが多かったが、最近、中国人の間でささやかれているのが、重慶市をモデルにしているのではないかということだ。 実際、重慶市にはユニークな都市景観が多く、重慶市を訪ねて、

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    kenchan3 2019/06/08
  • 地下鉄改札で起きているQRコード渋滞。ようやくNFCに向かい始める中国 - 中華IT最新事情

    地下鉄のラッシュ時に改札で渋滞が起きる現象が起きているという。改札前まできてから、スマホを取り出し、アプリを起動し、QRコードを表示するという人が多いからだ。普及し始めたNFCスマホ決済に移行する人が増えていると科技小解が報じた。 チャージが面倒なNFC交通カード 中国の地下鉄に乗るには4種類の決済方法がある。 ひとつはNFCの交通カードを使う。事前にチャージをしておき、料金はそこから引き落とされる。タッチするだけいいので最も便利で、外国人も購入できる。ただし、面倒なのは、チャージをしなければいけないことだ。最近では現金やスマホ決済でチャージができる自販機も設置されるようになっているが、多くの場合、有人の窓口に行かなければならない。 もうひとつ不便なのは、交通カードは市単位で発行されるもので、北京市の交通カードで西安市の公共交通を利用することが基的にできない。来は、統合を進めていき、全

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    kenchan3 2019/06/07
    Suicaは仕様が変態的すぎるからな
  • 杭州市から渋滞が消えた!人工知能が交通信号を制御する - 中華IT最新事情

    浙江省杭州市も渋滞の厳しい街だった。古都であるため、片側一車線という狭い道が多い。そのため、ちょっとした渋滞が瞬時に波及して、市全体の交通が麻痺状態になることがたびたび起こっていた。2012年以前は地下鉄がなく、公共交通はバスのみだったため、都市が抱える最大の課題になっていた。そこで、2017年「ET都市ブレイン」を導入して、人工知能が動的に交通信号を制御するようにしたところ、渋滞が嘘のように消え去ったと上遊新聞が報じた。 静かな古都が戻ってきた 浙江省杭州市から交通渋滞が消えた。渋滞はもはや中国都市の風物詩。多くの都市では、ナンバー末尾による市内流入規制をしているが、それでも慢性的な渋滞が当たり前で、ひとたび交通事故でも起これば、その渋滞があっという間に市内全域に波及する。 風光明媚な観光都市杭州市も昨年まではそうだった。特に2012年までは地下鉄がなかったので、市民はバスかタクシーを利

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    kenchan3
    kenchan3 2018/08/03
    ↓そうそう。日本でもこの位のアイディアは出す人はいるんだけど、お金が、法律が、安全性が、セキュリティが、、、、といって牛歩でしか進まない。
  • 日本人が中国で作った炊飯器が日本に逆上陸? - 中華IT最新事情

    中国のスマートフォンメーカー「シャオミー」は、数々の家電製品も開発、販売している。その中の圧力IH炊飯器は、元三洋電機の日エンジニアが開発をした。この炊飯器「米家」が日でも販売され、中国で話題になっていると水素科技が報じた。 シャオミーの炊飯器は、2年で100万台突破 中国スマートフォンメーカー「小米(シャオミー)」。雷軍CEOは、スティーブ・ジョブズのような出で立ちで、製品発表をすることから、「中国のスティーブ・ジョブズ」ともかつては呼ばれた。 そのシャオミーは、現在、家電製品を次々と開発している。そのうちの、炊飯器「米家圧力IH炊飯器」が、発売2年で100万台を売った。ただし、この数はそう大きいものとは言えず、まだまだ一部のファンが買っているというのが実情だ。なぜなら、日国内の出荷台数は年間600万台程度であり、中国の出荷台数は年間5000万台程度だからだ。 ▲中は、日製炊飯

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    kenchan3 2018/06/08
  • モバイル革命で衰退したものワースト10(上) - 中華IT最新事情

    2007年にiPhoneが登場して以来、モバイル革命が進行しているが、その中で、売れなくなった商品、消えゆく商品もある。尋空的啓示録が消えゆく商品、現象を10挙げている。今回は、そのうちの5つを紹介する。 キャンディー、ガム 米国でiPhoneが登場してから10年で、スーパーでのキャンディーの売れ行きは15%も落ちている。レジ前の棚に置かれているキャンディーやガム、電池といった小物商品が売れなくなったからだ。 レジ前商品は、レジ待ちの行列に並んでいるときに目につき、ついついカートに入れてしまう。それが、スマートフォンが普及してから、行列しているときにスマホをいじるようになり、レジ前商品に注意がいかなくなったからだ。 さらに、中国ではスマホ決済が普及をし、レジ待ちの行列自体がなくなりつつある。余計に売れなくなっているという。 ▲スーパーレジ前の棚にはガムやキャンディー、電池などが置かれること

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    kenchan3 2018/05/15
    日本だとパチンコも入るが、ガチャゲーに移ったとも言える
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