ブックマーク / ten-navi.com (7)

  • 口下手=交渉下手はウソ。「歌舞伎町の弁護士」が教える交渉術の基礎 | Dybe!

    取引先との商談で、社内のコミュニケーションで、思ったような返事を引き出せない……。誰しも一度は、そんな苦い経験をしたことがあるはず。 仕事は、利害の異なる相手と妥協点を探っていく作業の連続。しかし、その技術は基的に経験から学んでいくしかありません。交渉下手で悩む人は、どうすれば自分の利益をはっきり主張し、勝ち取れるのでしょうか。 今回お話を伺った若林翔さんは弁護士としてナイトビジネスに深く関わる中、さまざまな相手と交渉を繰り広げてきました。かつては暴力団関係者に事務所へ乗り込まれた経験もあるとか。 そんな若林さんは、交渉がうまくいかない最大の原因を「目標や終着点を決めずに “モヤっと”話してしまっている」ことと指摘します。「モヤっと話す」とは、一体どういうことなのでしょうか。 タフな経験をしていなくても使える基的な交渉のテクニックを、交渉のプロに学びます。 夜の世界のトラブルを「交渉」

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    kenchan3
    kenchan3 2020/05/28
  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

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    kenchan3 2020/01/29
  • 何も考えずブラック企業に就職した僕がたどりついた真理〜転職活動は適当でいい〜|必殺!年賀状マニア

    彗星の如くインターネットに現れ、下ネタと狂気を孕んだテキストで暴れまわったレジェンド「ねんまに」氏による、脚色一切なしのブラック企業体験レポート! 衝撃の薄給、狂気の同僚に囲まれたねんまに氏がたどりついた転職の極意とは…? 01:こうして僕はブラック企業に就職した 皆さん、はじめまして。元ブラック企業勤めのエンジニアです。 名前は「必殺!年賀状マニア」と申します。 若気の至りとは怖いもので、僕はこの、インパクトだけを求めて2秒で思いついたハンドルネームを名乗って、過去には数年間に渡ってブログのようなもので文章を垂れ流してきました。 人は見た目が9割、などと申しますが、インターネットはハンドルネームの凄みが9割、とあの頃の僕は信じて疑っていなかったからです。 時は流れ、僕がそのような活動をしていた頃から早10年近くが経過しました。人々はネットで普通に名や顔を晒すようになり、むしろハンドルネ

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    kenchan3 2019/03/22
  • 会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ

    お金がほしい。 私のキャリア観はとてもシンプルだった。 なぜお金がほしいか。 その答えもシンプルだ。 私は、親から逃げたかった。 親から逃げる子は、新卒で高い給与を求める これまで1,000人以上の人生相談を聞いてきた経験から申し上げると、 新卒でわざわざリスクのある外資やメガベンチャーへ入りたがる学生の中には「親から逃げ出したい子」が一定数いる。 親の借金、DV、アルコール依存、うつ、宗教から逃げ出したい子にとって、就職で自立する資金を手に入れるのは死活問題だ。 私もまた、同様の子どもだった。母は「自称・神が憑いている」人間。 幼いころから魔術や霊感の世界にどっぷりつかる母に苦しんだ私は、親から離れられる、高所得で能力主義の外資系企業を選んだ。 そこからフリーランス、そして経営者へ そんな私がフリーランスになったのは、前夫のイギリス転勤へ帯同するためだった。 私は外資系企業のマーケティン

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    kenchan3 2019/02/22
    ですな。変なサロンよりまとも。
  • 5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!

    愛書家から絶大な信頼を集める書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainさんは、「自己正当化」という「モヤモヤ」を感じてきたといいます。では、そのモヤモヤの解決に示唆を与えた書籍とは。 「自己正当化する人」とは 若いころ、職場で最もモヤモヤさせられたのは、「自己正当化する人」である。 ここでいう「自己正当化する人」とは、「自分が正しい」ことを最重要視し、あらゆる問題の原因を他者に求める人のことだ。自己正当化そのものは悪ではないが、「自分が100%正しい」ことを証明するために生きるような人は危うい。これは当人だけでなく、周りに悪影響を及ぼすからだ。 もちろん、「自分が100%正しい」なんてことはありえない。しかし、同時に「100%間違っている」もないので、自己正当化する人の主張は、たとえそれが詭弁であっても覆されることはない。 わたしの経験に照らせば、自

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  • 会社はいわば、お金がもらえるネイルサロン。これを利用しない手はないよね?|フミコフミオ

    僕はフミコフミオ。普通の人の働き方に興味がある中年会社員だ。昨年夏から、とある品会社の営業部長として働いている。会社で働く一方で、ブラックな環境で働いていた経験を活かすべくインターネットでこういった文章を書かせていただいている。 最近、僕の「働く」に対する考え方が変わってきた 突然だが、あなたにとって「働く」とは何を意味しているだろうか。「単純労働」「生活の手段」「生きる意味」「自己表現」。「特に何も考えていない」人もいるかもしれない。 労働基準法には、労働者は「職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者」と定義されている(第9条)。会社員の場合は、会社に使われていることが労働=働くことになる。 僕もごく最近まで、「働く」とは「労働し、その対価として賃金をもらうこと」と考えていた。その認識は間違いではない。だが今は「会社に自分の時間を捧げ、能力を貸していること

    会社はいわば、お金がもらえるネイルサロン。これを利用しない手はないよね?|フミコフミオ
    kenchan3
    kenchan3 2018/09/19
    改行が多くて読みやすい。
  • 才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま

    どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「

    才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま
    kenchan3
    kenchan3 2018/09/10
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