2018.03.08HomeCasa BRUTUS (カーサ ブルータス)ファッションスペシャル〈豊田市美術館〉b … ファッションスペシャル〈豊田市美術館〉by 谷口吉生! 特集内容 No.217 ファッションディレクター祐真朋樹による連載「Miracle Closet」の半年に一度の拡大版。今回の舞台は谷口吉生の設計によって1995年に開館した〈豊田市美術館〉です。愛知県豊田市のかつて挙母城(七州城)のあった高台の一角に建設されたこちらは、『Casa BRUTUS』2014年11月号「日本のBEST美術館」特集でも2位にランクインされ、谷口吉生の最高傑作と賞される非常に評価の高い施設。しかも、開館から23年を経たにも関わらず、古さを全く感じさせない奇跡的な建築なのです。それはなぜなのか。手がかりは杉本博司さんと谷口吉生さんの会話の中にありました。 先日偶然に旅先のホテルの朝食室で、谷口
JR中央線武蔵境駅からバスで8分、3LDKImage: Ryuichiro SuzukiJR中央線武蔵境駅からバスで8分。住宅地のなか、その鮮やかなカラーリングがひときわ目をひく「三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller」は、美術家で建築家である荒川修作+マドリン・ギンズ設計の集合住宅。住宅街といっても大学が近いこともあり、コンビニや商業施設が多くあって利便性は高そうです。 2005年に完成してから常に賑わってきたこの物件。これまでの入居者には、スマートニュース創業者の鈴木健さん、独立研究者の森田真生さん、映画監督の山岡信貴さん、そのほかミュージシャン、建築家など各界で活躍する人たちが名前を連ねます。この建物には部屋ごとに内外装ともにカラーリングが全く違う9戸あり、現在は2部屋で入居者を募集しています。 Image: Ryuichiro SuzukiImage:
◇県庁や図書館、登録文化財目指す ◇5棟保存、観光PR図る 県庁本庁舎(松江市)など1950~70年代に建てられたモダニズム建築の県有施設5棟について、県は国登録有形文化財への登録に向けて検討を始める考えを明らかにした。モダニズムの建築家として知られる安田臣(かたし)(1911~77年)や菊竹清訓(1928~2011年)が手がけた5棟が集まる松江城三之丸地区は〈聖地〉として建築ファンに人気という。(安恒勇気) 建物は、安田が手がけた県庁本庁舎(1959年完成)、県民会館(68年同)。菊竹が設計した県庁第三分庁舎(58年同)、県立図書館(68年同)、県立武道館(70年同)。 安田は邑南町出身で本庁舎設計当時は建設省に所属。菊竹は黒川紀章(1934~2007年)らと建築運動「メタボリズム」を提唱し、県立美術館なども設計した。県庁前庭は京都・東福寺の庭を手がけ、昭和を代表する作庭家重森三玲の長男
[特報]2018年プリツカー賞、初めてインドの建築家に tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/colum… — 建築情報 (@kenchiku_zyoho) 2018年3月8日 - 10:00 BREAKING: Indian architect Balkrishna Doshi wins 2018 #pritzkerarchitectureprize bit.ly/2FxfTuB pic.twitter.com/O6W3YvUEnA — ARCHITECT Magazine (@architectmag) 2018年3月8日 - 00:39 Balkrishna Doshi, a Honorary Member of @WACommunity, wins the 2018 @PritzkerPrize: worldarchitecture.org/profiles/h
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