初めての上海は控えめに言って驚きの連続でした。中でもこれには度肝を抜かれた。ザハ・ハディドの「凌空SOHO」という建物です。流線型のものすごい巨大な建物がいくつも建ってるのです。英語表記だとLingkong SOHO。上海に2つある国際空港のうち西にある上海虹橋空港近く。郊外の工業・金融地帯のようです。もし東京の国立新競技場が当初の予定通り、ザハ・ハディドの設計でできていたら、こんな感じになったのでしょうか。とにかくめちゃくちゃでかいです。
NAP建築設計事務所の中村拓志氏が推薦する1冊は、大学院を出て3年間師事した隈研吾氏の著作「負ける建築」(2004年刊)。隈氏の設計スタンスを一躍有名にした本書に、独立間もない頃の中村氏は大きな影響を受けたと言います。
2018-05-24 15:52:43 第7回 木材利用推進セミナー 木造建築の新潮流安原幹氏(SALHAUS/東京大学) と鷹野敦氏(Architecture Studio Nolla/鹿児島大学)による「木でつくる現代建築の空間」「木造建築とサステイナビリティ」についての実践的講演。パネルディスカッションでは会場も交え木造建築の新潮流を議論します。新木場タワー1階大ホール 東京都 江東区新木場一丁目7番22号2018年7月19日(木) 第7回 木材利用推進セミナー 木造建築の新潮流 基調講演1 安原 幹(SALHAUS/東京大学准教授) 「木でつくる現代建築の空間」 基調講演2 鷹野 敦(Architecture Studio Nolla/鹿児島大学准教授) 「木造建築と サステイナビリティ」 パネルディスカッション 安原 幹×鷹野 敦×小見山 陽介(司会、京都大学助教)
高齢者の住宅問題なんて、自分には関係ないと考えている人は少なくないだろう。だが、この問題が解消されなければ困るのは現在の20~40代である。住宅・土地統計調査を見ると、住宅を取得している人は、1970年代には25~29歳で3割弱、30代で半数以上、40代では7割いたが、2013年になると25~29歳で1割強、30代で4割弱、40代で6割弱に減っている。 この背景には、結婚年齢の上昇や、それに伴う第1子出産年齢の上昇などで住宅を取得する年齢が上がっていることに加え、住宅価格の高騰や年収の伸び悩みなどさまざまな要因が考えられる。いずれにしても住宅を買う気にならない人、買える状態にない人が増えているのである。 子どもと住んでいる高齢者は約4割に低下 一方、2014年の国税庁民間給与実態調査結果を見ると、年収が増えるのは50代前半まで。つまり、30代で30年、35年にも及ぶ住宅ローンを組むと、年収
谷尻さんの講演会。会場が豊郷小学校っていうのがまた良いじゃない。楽しみですな。 twitter.com/kenchiku_zyoho… — グッさん (@TaniguchiShiga) 2018年5月22日 - 23:01 おおっ!滋賀で谷尻さんの講演会が! twitter.com/kenchiku_zyoho… — 三宅正浩/y+Mdo (@miyake_ymdo) 2018年5月23日 - 08:43 シンポジウム「ル・コルビュジエー都市への眼差しー」 2018年6月2日(土) 寺田倉庫 T-ART HALL kenchikukenken.co.jp/event.cgi?even… — 建築情報 (@kenchiku_zyoho) 2018年5月23日 - 12:12 谷尻誠さん ٩(ˊᗜˋ*)و kenchikukenken.co.jp/tag/%e8%b0%b7%… — 建築情報
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