ブックマーク / apr64.hatenadiary.jp (6)

  • 介護福祉士実技試験の思い出 - 分かちあいたいブログ

    第24回以降の合格率が6割を越えている事がわかります。それまで5割弱だった合格率が6割を越えて 全員介護福祉士時代へ突入か - 男の介護ヘルパー こちらのブログを読み、介護福祉士の実技試験が間近に迫っていることを知りました。合格率は6割とのことで、広き門である介護福祉士国家資格を取得に向け、残りわずかの試験日まで対策を練っていただけたらと思います。 かく言う私も過去に受験しており、改めて振り返ると、この試験に係る七面倒な足労は何度もしたいものではないと思っている。 しかし、当時は呑気に構え、落ちたらまた受験すればいいやと、実技試験免除の申し込みをするわけでもなく(数ヶ月に亘る講習が億劫で躊躇した)学科さえクリアすれば実技なんて何とかなるだろうと、どこ吹く風で気楽に考えていた。 ところが、私にとって実技試験は未知であることに気付いてしまった わかる介護実技DVD―介護福祉士国試実技試験対策(

    介護福祉士実技試験の思い出 - 分かちあいたいブログ
    kendyvista7
    kendyvista7 2015/02/28
    言及ありがとうございますm(_ _)m実技試験当日の事って一生忘れられないでしょうね。
  • しがらみから離れて暮らす想像をしてみた - 分かちあいたいブログ

    「リセットしたくなった」と言って、退職されたヘルパーさんがいる。その方はオールマイティに仕事をこなす中高年の女性で、仕事を選ぶが一貫して安定した業務を遂行されるので、会社にとっては重要な存在であった。わりかし優遇された働き方をしていたこのヘルパーさんが言うリセットとは、どういう事なんだろうかと、詳しく話しを聞いてみると、家守りは子供に任せることにして従妹のいる地域へ夫婦で移住して心機一転するのだという。そして新たに移り住んだ地で再びヘルパーをすると言っていた。 訪問介護で日全国まわれたら最高かもしれない。 石切の坂道がファンタジーな件 - kaztrellaの日記より こちらのブログを読み、引用の箇所には、そういうのもいいなと強く思った。 退職されたヘルパーさんは、温泉に入り毎日を過ごすと言っていた。しがらみからの解放が待ち遠しいようで、その表情は爽快そうに見えた。 ヘルパーという仕事

    しがらみから離れて暮らす想像をしてみた - 分かちあいたいブログ
    kendyvista7
    kendyvista7 2015/02/22
    日本全国どこでも働けるメリットを生かせますね。
  • テレビが欲しくなった - 分かちあいたいブログ

    明けまして、おめでとうございます。 これといった正月らしい過ごし方をするわけでなく、休みが終わっていく。 年末のNHK紅白歌合戦に中森明菜が出るというので、これは見逃すまいとテレビを久しぶりにジックリ見たことが正月の思い出だろうか。 中森明菜「Rojo Tierra 」第65回NHK紅白歌合戦 2014 - YouTube ほとんどテレビを観なくなって久しく、テレビを見なくても日常で困ることもなく、やしきたかじんが亡くなってから益々番組の興味と価値を見失い、テレビは無くても平気な家電ぶっちぎりの一位であったんだけど、この年末は、そんな私の無関心を一掃して紅白歌合戦の中森明菜見たさにテレビにかじり付きました。 何年か前に買ったご無沙汰のテレビをワクワクしながら付け、すぐに、これはヒドイとなった。安値で買ったテレビは思っていた以上に画質が悪かったのだ。画面に映る芸能人の顔が、クレヨンで塗りたく

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    kendyvista7
    kendyvista7 2015/01/03
    テレビが無くては生活出来ない時代が懐かしいですね。
  • 介護職のメンタルヘルス対策に - 分かちあいたいブログ

    労働安全衛生法の一部改正が国会で可決され(2014年6月19日 )義務化となったようです。ようやく介護の現場にも、働く者の心理的負担軽減に向け、組織として全体でストレス・マネジメントに取り組む機会の到来ですね。 情報誌 : 隔月刊誌 訪問介護サービス 9・10月号目次 こちらの情報誌に連載されている"ホームヘルパーのストレス・マネジメント"(p81)ではアイエムエフ株式会社. CEO兼研究センター代表 大塚博巳 氏が、労働安全衛生法について説明されています ・各事業所には心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)の実地が義務付けられますので、今後、実施に向けた組織体制の整備が必要になります ・事業者は希望する労働者にストレス・チェックを実施し人の結果などに応じて医師などの面接指導や就業上の負担軽減措置を講ずることを求められます ・安全衛生法規における事業者としての責任は、

    介護職のメンタルヘルス対策に - 分かちあいたいブログ
    kendyvista7
    kendyvista7 2014/11/28
    介護士や看護師は喫煙率が高いのでストレスもそれ相応でしょうね。
  • 訪問ヘルパーの愚痴には深く共感する - 分かちあいたいブログ

    仕事には悩みが付きもので、全国の介護職の皆さんが投稿する介護掲示板には沢山の困った事が書かれている。なかでも特に気になるのが、同業の訪問介護事業所勤務の方の投稿記事で、これは驚いたっ!!と私の中で警笛が鳴り響いた投稿を元に考えあぐねいてみた。 障害者サービスの一つ、居宅介護サービスで自宅に訪問して身体介護をした際のお悩みが、私が担当した利用者に瓜二つのような気がした。実際は違う利用者なんだけど。 玄関にけっこうな段差があり、外に置いた車椅子までの移動なのですが、いわゆるお姫様だっこで行います。自分は男で、体格も大きいのですが、見かけ倒しで腕・足ともに筋力も少なく情けない状態です。それでお姫様だっこがとてもきつく、どうにか事故にはなっていませんが安全にできていません。 もう何年か前のこと、重度の障害児童の身体介護で、こちらの投稿者と全くよく似た事例であり同じような困難さを感じていた。当時の親

    kendyvista7
    kendyvista7 2014/11/26
    確か特養では1人介助でのお姫様抱っこ禁止ですよね。在宅は施設と違ってそれぞれの家庭に合わせたプラン立てで大変でしょうね。
  • 時代と共に介護を受ける利用者のクレーム内容に変化があるかどうかを考えてみた - 分かちあいたいブログ

    同業の記事というのは、好奇心をそそる。 介護保険制度は全国共通であり、公費の介護報酬算定対象となる介護サービスも全国共通している。なので記事からヨソの事業所の奮闘っプリを垣間見るのと、管理職が書き綴る事で事業所のカラーなるものも見え、覗き見に似た卑しいワクワク感と、同じ業界で働く者として共感する部分もある事から、ケアトモというサイトを訪問する価値を感じている。このサイトにUPされている記事を読み。・・ 訪問介護の事業所で管理者をされている方のようです。3ページに亘り綴るクレームについての記事から、よほどの苦悩が伺える。それと、内容のアケスケ感がたまらなく刺激的。 1ページ目は、介助時の汗だくストレスに加え、利用者から介助時の衣服指定があっただとかで、その苦悩が書かれている。 2ページ目は、タイトルのまんま苦悩のダメージの大きさに胸を打たれた感がある。 3ページ目は、悲壮感が溢れ滲んでる。

    時代と共に介護を受ける利用者のクレーム内容に変化があるかどうかを考えてみた - 分かちあいたいブログ
    kendyvista7
    kendyvista7 2014/11/07
    要はセブンセンシズに目覚めろという事。無理難題に取り組むにはそれしかない...
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