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ブックマーク / gigazine.net (13)

  • もうすぐiPhoneがおサイフケータイになるのか、「Felicaシール」「Felica対応iPhoneカバー」をソフトバンクが計画中

    読者からのタレコミによると、9月4日の朝、iPhone宛に「https://research.mb.softbank.jp/mb/ans?svyid=○○」というアドレスでアンケートの要望が来たため、その中身を読んでみると、前半を読む限りはありきたりのアンケートだったものの、後半はiPhoneをFelica対応にするための写真付きアンケートが掲載されていた、とのこと。 実際に確認してみたところ、確かにソフトバンクモバイルの公式アンケートページにて「Felicaシール」「Felica対応iPhoneカバー」を計画中であるらしいことが書いてありました。 実際の画像などの詳細は以下から。 これがアンケートのQ18とQ19の質問ページ。「Felicaシール」についてのアンケートになっています。「電子マネーが利用できるFelica機能がついた薄型のシール。iPhone体やカバーに貼り付けて利用。(

    もうすぐiPhoneがおサイフケータイになるのか、「Felicaシール」「Felica対応iPhoneカバー」をソフトバンクが計画中
  • まさにスーパーセグウェイ、GMとセグウェイが共同開発した2人乗りの小型二輪電気自動車「P.U.M.A.(プーマ)」の走行ムービー

    セグウェイと大手自動車メーカー・ゼネラルモーターズが4月10日(金)から始まるニューヨークで披露する予定になっているのがプロジェクト「P.U.M.A.(Personal Urban Mobility and Accessibility:プーマ)」と呼ばれる二人乗りの電気自動車(二輪車)。都市間交通の足として使われることを想定しているようで、最高速度は時速35マイル(56km)。1度の充電で1時間ぐらい走れるそうです。今、多くの都市では交通の集中によって渋滞や駐車場所の確保が難しくなっており、何かしらの解決策が求められていますが、ひょっとするとこのプーマが一つの答えになるのかもしれません。 詳細は以下から。 GM and Segway working on new balancing two-wheeler P.U.M.A. project 見た目はちょっとセグウェイっぽくはありませんが、四

    まさにスーパーセグウェイ、GMとセグウェイが共同開発した2人乗りの小型二輪電気自動車「P.U.M.A.(プーマ)」の走行ムービー
    kengo007
    kengo007 2009/04/08
    電気自動車
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • Googleの検索結果っぽい名刺でアピールする方法

    社会人になると名刺を渡す機会が増えますが、相手に自分あるいは自分の会社を印象づけるため、いろいろなアイディアを詰め込む場合があります。デザインに凝ってみたり、覚えやすくしてみたり、いろいろな方法があるわけですが、中でもこのオフセットの印刷会社の名刺はかなり秀逸なアイディアとなっており、なかなか今の時代に合っています。 詳細は以下から。 Laser Printing: Web Advertising - Google Business Card | scaryideas.com 検索欄に自分の名前、検索結果部分に社名や住所、電話番号、メールアドレスをレイアウトし、さらに「もしかして」と表示される部分で自社サイトをアピールするという念の入れよう。なかなかいい感じです。

    Googleの検索結果っぽい名刺でアピールする方法
  • 本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法

    「積ん読」とは、「は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいないを抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要なだけ選り分けて残す 読んだ後で

    本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法
  • 無料タスク管理サービス「Remember The Milk」日本語版の使い方 - GIGAZINE

    今週に入ってから突然日語化された、海外では超有名な無料のタスク管理、ToDo管理サービスを提供してくれるサイトです。 AJAXを駆使しており、入力はとても簡単。好きなように管理できるのが特徴で、タスクの登録はログインしなくとも、指定したメールアドレスにメールを送信すれば自動的に登録してくれます。登録した予定はメールやメッセンジャー経由でリマインダー可能。また、RSSやiCal形式で出力したり、知り合いと共有することもできます。 というわけで、ざっくりと使ってみました。いろいろなToDo管理、タスク管理のいいとこどりをした感じです。 Remember The Milk http://www.rememberthemilk.com/ まずは上記サイトにアクセスし、「今すぐ登録!」をクリック 必要事項を入力し、「登録」をクリック この画面になったら登録時のメールアドレスにメールが来ていないかど

  • エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解

    環境・エネルギーに関する技術はまさに日進月歩であり、昨日の常識がすぐに非常識になっています。いわゆる「新エネルギー」にまつわる10個のトピックについて整理してみました。 詳細は以下から。 The 10 big energy myths | Environment | The Guardian 1.太陽光発電は高価すぎて役にたたない? 現在のところ、太陽光発電は太陽エネルギーのうち10%しか利用していません。しかし将来的にはより高効率の太陽電池が開発されるでしょう。また、光だけでなく熱も利用すればさらに効率がよくなります。パネルなりプラントなりを設置するには、土地の広さや気象条件などさまざまな制約がありますが、電力の長距離伝送が可能になればアフリカの砂漠などに設置することも可能です。 2.風力発電は信頼性に欠ける? 今年の前半のある時期において、風力発電はスペインの電力需要の40%をまかなっ

    エネルギー・発電に関する10個の大いなる誤解
  • いろんなコーヒーのバリエーションを図解

    コーヒーには多くのバリエーションがあり、それぞれどういう違いがあるのかちょっと分かりづらいことがあります。それを、イラストで図解しています。 詳細は以下の通り。 Coffee Drinks Illustrated | Lokesh Dhakar コーヒー豆を7g使い、デミタスカップという普通のカップより小さいカップで出すのがエスプレッソ。豆を14g使ったものはドッピオと呼ぶ。 アメリカンは大きめのカップに基準より多めのお湯を入れてボリュームを増やしたコーヒーコーヒーっぽさを抑えることでコーヒー嫌いの人でも飲めるようになっている。 エスプレッソの上にスチームドミルク(ホットミルク)とフォームドミルク(泡立てミルク)を加えたものがカプチーノ。泡にイラストなどを描くラテアートが有名。 カフェラッテはコーヒーと牛乳を混ぜたもの。カフェ・オ・レと区別がつきにくいが、日では濃いコーヒーと熱い牛乳を

    いろんなコーヒーのバリエーションを図解
  • 日産が交差点・隣接レーン・駐車場をバックで出る際などに「ぶつからない車」を開発、世界初公開へ

    日産自動車は「赤信号警報」「直進車両警報」「側方車両警報」「インフラ協調インテリジェントクルーズコントロール」の4つの技術を駆使して交差点での安全な運転を支援する実験車両と、自立型ITS(Intelligent Transport Systems)によって周囲の車とぶつからない「全方位運転支援システム搭載プロトタイプ車両」の2種類をニューヨークで開催される「第15回ITS世界会議」にて発表するとのこと。 運転が下手なので個人的にも気になるところですが、一体どういう技術なのでしょうか? 詳細は以下から。 日産自動車、第15回ITS世界会議に「ぶつからない車」を進化させた実験車を出展 これが「インフラ協調型ITS実験車」 道路設備や周辺車両と通信する技術GPSによる高精度な位置検出技術を利用したシステムの研究開発によって、交差点で運転者が気がつかない環境下でも「ぶつからない車」に仕上がってい

    日産が交差点・隣接レーン・駐車場をバックで出る際などに「ぶつからない車」を開発、世界初公開へ
  • あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE

    第4の回路素子「memristor」、32コアのCPU、グラフィックボードの終焉、USB 3.0、ワイヤレス電源、64ビットコンピューティング、Windows 7、Googleの提供するデスクトップ向けOS、ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム、双方向配信プラットフォーム「tru2way」、DRMの終焉、などなど、テレビや新聞などではあまりIT系の最新テクノロジーというのは思っているよりも報道されていないわけですが、やはり事前に知っておけば必ず役立ちますし、知っておいて損はありません。 というわけで、PC Worldの「15 Hot New Technologies That Will Change Everything(すべてのものを変える15の熱い新技術)」という記事を元にして、あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジーを紹介しておきます。 詳細

    あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE
  • 新聞やテレビで報道されない、オバマ氏勝利の日にアメリカがどれだけ大騒ぎだったのかがよくわかる写真&ムービーいろいろ

    アメリカ建国以来初めて黒人大統領が誕生することとなったわけですが、ホワイトハウス前には深夜にもかかわらず身動きできないほどの人が集まり、「グッバイ、ブッシュ大統領」と絶叫して大騒ぎになっていたとのこと。地元シカゴでの勝利集会には約20万人が集まり、「ついに変革の時が来た。民主党支持者や共和党支持者、黒人や白人。われわれは寄せ集めではなく、合衆国だ」と演説、アメリカ中で一晩中大騒ぎだったようです。その様子がFlickrやYouTubeなどにて大量にアップロードされており、なかなか圧巻です。 というわけで、テレビや新聞を見ているだけではあまり伝わってこないアメリカの一般市民の様子を写真とムービーで見てみましょう。日にいるとあまり感覚的にわからないことが少し実感できるようになります。 閲覧・再生は以下から。 CNNがオバマ勝利を報道した瞬間、カウントダウンして絶叫 こんな感じ どれぐらい大騒ぎ

    新聞やテレビで報道されない、オバマ氏勝利の日にアメリカがどれだけ大騒ぎだったのかがよくわかる写真&ムービーいろいろ
  • リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?

    今回のリーマン・ブラザーズとA.I.G.の破綻によって、何が過去数日間の間に起きたのか、なぜそれが起きたのか、そして、日常を暮らすほかの人々にとってこの破綻が何を意味するのか?エコノミストであるSteven D. Levitt氏が、同僚のDoug Diamond氏とAnil Kashyap氏とともに議論し、その様子をネット上で公開しました。 洞察力と示唆に富んだこれらの記事をベースにしてさまざまな情報を整理し、今回の破綻によってどのような影響があるのか、その内容を知っておきましょう。 詳細は以下から。 ~目次~ ■そもそも何が起きたのか? ■なぜこのようなことが起きたのか? ・ファニーメイとフレディマックが発端であり、震源地 ・そして借り続けることができなくなったリーマンの終焉へ ・570億ドルの保険契約を書いてしまったAIG ■なぜ財務省と連邦準備局はリーマンを破産させたのに、ファニーメ

    リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?
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