タグ

ブックマーク / www.zaikei.co.jp (2)

  • 新しい統合失調症治療薬「レキサルティ」、大塚製薬から | 財経新聞

    大塚製薬は、統合失調症の治療薬「レキサルティ錠」(一般名ブレクスピプラゾール)の日国内での製造販売承認を1月19日取得した。なお、同薬はオーストラリアを初めとするいくつかの国では既に販売が開始されているか、あるいは既に新薬としての承認を受けている。 【こちらも】頭部に微弱な電流を流し、統合失調症患者の生活技能を改善する研究 レキサルティは、大塚製薬が独自に開発した化合物である。ドパミンD2受容体およびセロトニン5HT1A受容体に強く結合、パーシャルアゴニストとして働く。またセロトニン5HT2A受容体にはアンタゴニストとして働く、Serotonin-Dopamine Activity Modulator(SDAM)と呼ばれる新しい作用機序を有するものである。 この薬は統合失調症の急性期において有効であるとされ、また臨床試験によって明らかになったところでは、長期投与においても効果が維持される

    新しい統合失調症治療薬「レキサルティ」、大塚製薬から | 財経新聞
    kenicchi1982
    kenicchi1982 2018/01/23
    「抗精神薬において特に問題とされやすい副作用(アカシジア、鎮静、体重増加)があまり現れないことも判明している」
  • 幻冬舎MC新刊のご案内『「精神病」の正体』(株式会社幻冬舎メディアコンサルティング プレスリリース)

    幻冬舎MC新刊のご案内『「精神病」の正体』 プレスリリース発表元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング 配信日時: 2017-08-01 10:00:00 株式会社幻冬舎メディアコンサルティングより7月28日に『「精神病」の正体』を発刊しました。まだ、精神病が今ほど身近な病と捉えられていなかった50年前にクリニックを開設し、以来、10万人を超える患者と共に病と闘ってきた大塚明彦医師。人々を苦しめる「精神病」とは結局はなんなのか、という未だに誰も明確に説明することができない根源的な問いに、豊富な臨床経験からたどり着いた答えを示します。 100年にわたる精神医療の“常識”が今、音を立てて崩れ去る――。 患者人ばかりか家族、周囲の人々、 さらには医師さえも混乱させてしまう「精神病の正体」とは、 いったいなんなのか――。 50年間、10万人超の患者と共に闘い続ける一人の医師が 「精神病」の

    幻冬舎MC新刊のご案内『「精神病」の正体』(株式会社幻冬舎メディアコンサルティング プレスリリース)
    kenicchi1982
    kenicchi1982 2017/08/02
    「細分化され続けてきた精神病だが、それは人間が作り上げたものに過ぎないのではないか。」
  • 1