2017年1月6日のブックマーク (3件)

  • Googleアナリティクスでページごとに流入チャネル・流入キーワードを確認する方法

    オウンドメディアやブログ運営を担当されている方は、日々のアクセスチェックはどのように行われていますか? Googleアナリティクスで、以下の項目を確認されている方が多いのではないでしょうか。 ユーザーカテゴリでPVやセッション、ユニークユーザー数を確認する 集客カテゴリで流入チャネル、流入キーワードを確認する 行動カテゴリでどのページヘの流入が多いのかを確認する コンバージョンカテゴリでコンバージョン数、コンバージョン率を確認する etc... 日々これらの項目を確認し、ホームページ全体の状況を把握しておくことは、改善施策を考えるうえで非常に重要です。 しかし全体の状況だけでなく、ページ単位のミクロなチェックも忘れてはいけません。 Googleアナリティクスではページ単位の流入チャネルを非常に簡単に確認することができますが、少しだけ設定が必要なため、非常に便利ではあるのに気づきにくい機能で

    Googleアナリティクスでページごとに流入チャネル・流入キーワードを確認する方法
  • 【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのトミーです。 2016年を振り返ってみて、画面設計がこれまでページ単位(縦長)なのに対して、モニターにfitする画面のサイトも増えてきました。1画面ごとに説明する、アプリケーションのような構成のサイトは今後も増えてきそうです。そこで、参考になる画面やサイト設計をまとめてみました! 1. 全画面にfitするコンテンツ 参考サイト:reword™ 参考サイトでは、コンテンツをスクロールすると画面にコンテンツがfitしています。縦長のサイトよりも、各セクションごとにコンテンツが配置されているので、初見のユーザーにとってとても内容が入ってくるのではないでしょうか。全画面にfitするコンテンツをfitscreenと呼んでいます。全画面に対してデザインできるので、モニターサイズが異なっていても見た目の差異が出にくいのも特徴です。しかし、コンテンツの情報量が少ない場合にのみ有効な

    【2016年振り返り】webサイトの画面設計の参考になるサイトをまとめてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • すべてのサイト管理者がGmailに設定しておくべきフィルタ【必須】 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webサイトを管理・担当している人ならば、全員がGmailに設定しておくべきフィルタの情報をお届けします。それは、通知メールが迷惑メール扱いされないためのものです。 その「必須フィルタ設定」とは、次のものです。 まず、フィルタ条件は[From]に次のように指定します。 {wmt-noreply@google.com sc-noreply@google.com}これは、fromアドレスが「wmt-noreply@google.com」または「sc-noreply@google.com」のメールを処理対象にするという指定です(「{}」は「そのなかに書いたもののいずれか」の意味)。 要は、Search Console(ウェブマスターツール)から届くメール通知は、何があっても迷惑メールとして扱わず、必ず重要メールとして受信トレイに表示するというフィルタです。 必要ならば、さらに何らかのラベ

    すべてのサイト管理者がGmailに設定しておくべきフィルタ【必須】 | 初代編集長ブログ―安田英久